地球温暖化による北半球大気大循環と北太平洋海洋循環の変化 (総特集 流体力学から見た大気と海洋--木村龍治教授退官記念論文集) -- (6章 長期予報・気候・地球環境)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
P191 高解像度大気モデルでの北半球冬季の低気圧活動の将来変化(その2)
-
C463 エントレインメント率に幅を持たせたセミラグランジュ積雲スキーム(気候システムIII)
-
A201 20km格子全球大気モデルによる地球温暖化実験結果の概要(気候システムII)
-
B166 水平解像度20km大気モデルによる地球温暖化予測タイムスライス実験(気候システムII)
-
A103 冬季北半球の独立成分 : 北極振動は独立成分か?(気候システムI)
-
P422 領域大気海洋結合モデルを用いた日本の温暖化予測
-
第23回国際測地学・地球物理学連合総会 : (IUGG2003・札幌)の報告(3)
-
D166 MRI/JMA高分解能全球大気モデルにおける中緯度循環場の経年変化特性(中高緯度大気)
-
A106 高解像度大気モデルでの北半球冬季の低気圧活動の将来変化(気候システムI)
-
P117 高解像度海洋モデルSSTによる日本域の気候シミュレーション(ポスターセッション)
-
B164 温暖化に対する熱塩循環の長期応答と大気水蒸気輸送の役割 : 理論的考察(気候システムI)
-
P445 温暖化に伴う海洋循環の変化に対する熱及び淡水フラックスの役割
-
月例会「大気大循環と長期予報」の報告 : 1.ブロッキングの局所非線形共鳴理論(レビュー) 2.モドンのお話 3.ブロッキングの事例解析(1989年2月) 4.ポテンシャル関数を用いたブロッキング渦解析の試み 5.成層圏突然昇温とブロッキング 6.1994年7月の事例解析
-
P346 大気海洋結合モデル実験による北極振動の太陽活動による変調の可能性
-
P216 地球温暖化に伴う北極振動に似た構造の成因 : 成層圏と対流圏の寄与
-
B164 地球温暖化に伴う北半球冬季のAO的な海面気圧パターンは成層圏が起源か?(気候システムII)
-
B167 地域気候モデル(JSM-BAIM)を用いた数値実験(3) : 降水再現性に関する検証(気候システムI)
-
A301 地域気候モデル(JSM-BAIM)を用いた数値実験(II) : 1997年及び1998年の東アジアの気候と植生活動(気候システムII)
-
地域気候モデル(JSM-BAIM)を用いた数値実験 : 1997年及び1998年の東アジアの気候
-
BAIMを導入した気候モデルによるアジア域熱帯林変動に関する数値実験(II)
-
BAIMを導入した気候モデルにより再現された南極域地表面エネルギー収支について
-
局地(地域)気候モデル開発の現状と展望
-
BAIMを導入した気候モデルによるアジア域熱帯林変動に関する数値実験
-
気象研究所共用海洋モデル(MRI.COM)第3版解説
-
ENSOにおける大気海洋の熱収支と南北熱輸送
-
気象研究所気候モデルにおける硫酸エーロゾルの温暖化抑制効果
-
気象研究所大気海洋結合モデル(MRI/CGCM)によるアンサンブルヒストリー実験(序)
-
新MRI結合モデルによる気候変化予測
-
P431 温暖化に伴う地上気温の年々変動の長期変化とその要因
-
A205 偏差場の気候変動(気候システムII)
-
B152 偏差場の気候変動 : 地球温暖化との関係(気候システムII)
-
地球温暖化予測の最近20年の進展(創立125周年記念解説)
-
地球温暖化予測の最近20年の進展
-
A309 MRI-CGCM2による気候再現実験に現れたAOの数十年変動(気候システムII)
-
ENSOの変調 : エルニーニョの大きさをきめるもの
-
大気海洋結合モデルにおけるENSO及び数十年スケールの気候変動
-
C462 海面表層スキームの全球大気モデルへの導入とそのインパクト実験(気候システムIII)
-
P194 火山起源硫酸塩エーロゾルのシミュレーション : 20世紀の火山起源エーロゾルによる放射収支への影響
-
A112 CMIP3結合モデルの20世紀後半の北極点付近の海氷厚(気候システムI)
-
P331 CMIP3マルチモデルアンサンブル平均を利用した将来の海面水温・海氷分布の推定
-
B467 CMIP3モデルにおける北半球環状モード(NAM)の再現性(CMIP3マルチ気候モデルにおける大気海洋諸現象の再現性比較,専門分科会)
-
CMIP3マルチモデルアンサンブル平均を利用した将来の海面水温・海氷分布の推定
-
P118 気象研究所地球システムモデルによるピナツボ火山起源エーロゾルのシミュレーション(その2) : エーロゾルとオゾン光化学,大気放射の相互作用
-
P424 アルベドと海氷厚の取扱の違いによる融解量と結氷量への感度実験
-
C105 エーロゾルモデルの気象研究所地球システムモデルへの結合と火山性エーロゾルによるエーロゾル・放射結合実験(エアロゾル)
-
A462 気象研究所地球システムモデルの開発 : モデル概要と予備実験結果(気候システムII)
-
A460 地球温暖化予測に伴う不確実性の定量化(気候システムII)
-
P208 Recycling Rateから見たGlobal水循環の変動特性について
-
B413 炭素循環気候モデルによる温暖化予測(気候システムIV)
-
P447 気候 : 炭素循環結合モデルの開発
-
太平洋における長周期変動の時空間構造 -結合モデルと観測結果の解析-
-
Atmospheric Predictability〔邦文〕 (IAMAP・IAHS′93特集号) -- (シンポジウム・ワ-クショップ報告)
-
P414 CO_2増加時のBrewer-Dobson循環の変化 : 放射による直接効果とSSTによる間接効果
-
P361 地球温暖化に伴う平均子午面循環の変化
-
P213 大気海洋結合地域モデルを用いた温暖化予測実験
-
気象研究所全球大気海洋結合モデル(MRI-CGCM2)の改良 : フラックス調整の有無による比較
-
B166 領域気候モデルによる現在気候の再現性について(気候システムI)
-
6.全球的および地域的将来気候変化(第23回国際測地学・地球物理学連合総会(IUGG2003・札幌)の報告(3))
-
局地気候モデルの境界条件の改良
-
気象・気候統一モデルの開発
-
P318 温暖化に伴う水循環の変化 : 降水について
-
P319 温暖化シナリオランにおける成層圏-対流圏物質交換について
-
P158 大気・海洋結合地域気候モデルの開発
-
『環境気候学』, 吉野正敏・福岡義隆編, 東京大学出版会, 2003年9月, 392頁, 4600円(本体価格), ISBN4-13-062710-4
-
B160 地球温暖化時の日本近海における海面水温・水位の予測について : 高解像度太平洋域海洋モデルの結果(気候システムI)
-
局地スケールでの気候と二酸化炭素循環の関係に関する数値実験
-
全球気候モデル(GCM-BAIM)により表現された陸面のモデル気候値について
-
気象研地域気候モデルによる温暖化時の日本域の気候変化予測実験2-夏
-
気象研地域気候モデルによる温暖化時の日本域の気候変化予測実験1. 冬
-
地球温暖化による北半球大気大循環と北太平洋海洋循環の変化 (総特集 流体力学から見た大気と海洋--木村龍治教授退官記念論文集) -- (6章 長期予報・気候・地球環境)
-
「Detecting and Modelling Regional Climate Change」M.Brunet and D.Lopez 共編, Springer, 2001年9月発行, 672頁, 定価21,410(本体価格), ISBN 3-540-42239-0
-
地球温暖化 : 観測と予測の現状
-
4.地球温暖化に伴う日本域の気候変化予測(日本気象学会2000年春季大会シンポジウム「21世紀の気候変化-予測とそのもたらすもの-」の報告)
-
地域(局地)気候モデル
-
B405 高分解能非静力学モデルによる領域気候予測 : スペクトル境界(SBC)法を導入した場合の長期積分時における性能評価(気候システムIV)
-
気象研究所共用海洋モデル(MRI.COM)解説
-
気象研究所大気海洋結合モデルによるCO_2漸増実験 : 速報
-
CO_2増加時の夏季アジアモンスーンの変化のシミュレーション
-
太平洋における十年規模の大気海洋変動 : 結合モデルに現れた二つの顕著なモード
-
大気中のCO_2漸増に伴う太平洋熱帯域の平均場の応答
-
大気中のCO2漸増に対する海氷の応答の南北半球非対称性
-
二酸化炭素の増加による地球温暖化とオホーツク海
-
地球温暖化に伴う夏季アジアモンスーンの変化
-
太平洋における気候変動度のCO_2漸増に伴う変化(1)
-
CO_2漸増実験/MRI・GCMにおけるオホーツク海の温暖化について
-
大気海洋結合モデルにあらわれた太平洋域における数年-数十年スケールの変動(第2報)
-
B159 地球温暖化に伴う北半球大気循環場と北太平洋海面水位の変化(気候システムI)
-
CO_2倍増時の日本列島周辺の冬の気候変化予測実験
-
局地気候モデルによる梅雨の再現実験
-
CO_2倍増時の日本域の冬の気候変化予測実験
-
P364 気温場偏差の長期変動とその要因 : 地球温暖化に伴う異常気象の増減
-
D458 気象研究所地球システムモデル(MRI-ESM1)の気候再現性と気候感度(地球システムモデリング,AR5に向けた気候変化予測の現状,専門分科会)
-
A352 超高解像度大気モデルでの台風通過時における大気海洋相互作用の影響調査(気象システムIII,,一般口頭発表)
-
A302 20世紀の気候変化における人為起源の硫酸エーロゾルと有機エーロゾルの効果 : 雲・エーロゾル相互作用を含む気候モデルMRI-CGCM3の実験結果(気候システムII,一般口頭発表)
-
A405 気象研究所地球システムモデル(MRI-ESM1)(気候システムIII,一般口頭発表)
-
D365 20世紀再現実験による吸収性エーロゾルによる積雪汚染(気候システムIII,口頭発表)
-
P323 超巨大火山噴火による気候変化の数値実験 : 気象研究所気候モデルによるトバ火山噴火シミュレーション(ポスター・セッション)
-
研究会「長期予報と大気大循環」の報告 : 十年規模変動〜地球温暖化の停滞,天候への影響〜(研究会報告)
-
C162 数値実験による日本域の降水における黒潮経路変動の影響(中緯度海洋前線近傍の大気海洋現象,スペシャル・セッション)
-
次世代日本近海予測モデルMRI. COM-JPNによるあびきの予測可能性
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク