局地(地域)気候モデル開発の現状と展望
スポンサーリンク
概要
著者
-
佐藤 康雄
気象研究所環境・応用気象研究部
-
馬淵 和雄
気象研
-
佐々木 秀孝
気象研、環境・応用気象研究部
-
佐藤 康雄
気象研究所
-
佐藤 康雄
気象研・環境応用
-
佐藤 康雄
気象研、環境・応用気象研究部
関連論文
- 第23回国際測地学・地球物理学連合総会 : (IUGG2003・札幌)の報告(3)
- 分光反射特性に基づく植生・積雪指標の1998年航空機搭載型分光走査放射計観測データへの適用
- 分光反射特性に基づく植生・積雪指標の1998年航空機搭載型分光走査放射計(AMSS)観測データへの適用
- 月例会「大気大循環と長期予報」の報告 : 1.ブロッキングの局所非線形共鳴理論(レビュー) 2.モドンのお話 3.ブロッキングの事例解析(1989年2月) 4.ポテンシャル関数を用いたブロッキング渦解析の試み 5.成層圏突然昇温とブロッキング 6.1994年7月の事例解析
- B164 アジア域熱帯林減少の地域的なエネルギー・炭素収支への影響(3) : エネルギー収支の時間的変動推移について(気候システムI)
- D154 BAIM2を導入した全球気候モデルにより再現された陸域炭素収支の季節変化の特徴(広域スケールの大気-陸域間の相互作用と気候変動,専門分科会)
- C355 アジア域熱帯林減少の地域的なエネルギー・炭素収支への影響(II)(スペシャル・セッション「iLEAPS(the Integrated Land Ecosystem-Atmosphere Processes Study)」)
- A202 アジア域熱帯林減少の地域的な水・炭素収支への影響に関する新たな数値実験について(気候システムII)
- D368 BAIM2を導入した地域気候モデルにより再現された陸域植生LAIの年々変動と衛星NDVIによる検証(気候システムIII)
- B352 近年の東アジア陸域における炭素収支変動の特徴 : BAIM2を導入した地域気候モデルによる数値実験(気候システムIV)
- A306 アジア熱帯域森林植生変動が炭素循環に与える影響について : BAIM2を導入した全球気候モデルによる数値実験(気候システムIII)
- B164 陸面植生モデルBAIM2を組み込んだ全球気候モデルによる炭素循環数値実験(気候システムII)
- D202 陸面植生モデルBAIM Ver.2(BAIM2)とそれを組み込んだ気候モデルによる数値実験(II)(相互作用)
- B114 陸面植生モデルBAIM Ver.2(BAIM2)とそれを組み込んだ全球気候モデルによる予備的数値実験(気候システムI)
- B167 地域気候モデル(JSM-BAIM)を用いた数値実験(3) : 降水再現性に関する検証(気候システムI)
- A301 地域気候モデル(JSM-BAIM)を用いた数値実験(II) : 1997年及び1998年の東アジアの気候と植生活動(気候システムII)
- 地域気候モデル(JSM-BAIM)を用いた数値実験 : 1997年及び1998年の東アジアの気候
- BAIMを導入した気候モデルによるアジア域熱帯林変動に関する数値実験(II)
- BAIMを導入した気候モデルにより再現された南極域地表面エネルギー収支について
- 局地(地域)気候モデル開発の現状と展望
- BAIMを導入した気候モデルによるアジア域熱帯林変動に関する数値実験
- BAIMを導入した局地気候モデルの気候値の検証
- 三宅島における風向風速別地上火山ガス濃度の評価
- ネスティングモデルによる東アジアの硫黄酸化物の輸送
- B413 炭素循環気候モデルによる温暖化予測(気候システムIV)
- P447 気候 : 炭素循環結合モデルの開発
- Atmospheric Predictability〔邦文〕 (IAMAP・IAHS′93特集号) -- (シンポジウム・ワ-クショップ報告)
- P213 大気海洋結合地域モデルを用いた温暖化予測実験
- B166 領域気候モデルによる現在気候の再現性について(気候システムI)
- 6.全球的および地域的将来気候変化(第23回国際測地学・地球物理学連合総会(IUGG2003・札幌)の報告(3))
- 局地気候モデルの境界条件の改良
- 温暖化による日本列島周辺の冬の気候変化予測実験 (特集 海外における水資源問題)
- P158 大気・海洋結合地域気候モデルの開発
- 『環境気候学』, 吉野正敏・福岡義隆編, 東京大学出版会, 2003年9月, 392頁, 4600円(本体価格), ISBN4-13-062710-4
- B160 地球温暖化時の日本近海における海面水温・水位の予測について : 高解像度太平洋域海洋モデルの結果(気候システムI)
- 局地スケールでの気候と二酸化炭素循環の関係に関する数値実験
- 全球気候モデル(GCM-BAIM)により表現された陸面のモデル気候値について
- 気象研地域気候モデルによる温暖化時の日本域の気候変化予測実験2-夏
- 気象研地域気候モデルによる温暖化時の日本域の気候変化予測実験1. 冬
- 気候モデルを用いた大気中CO_2濃度の変動と大気-植生相互作用の関係に関する数値実験
- 地球温暖化による北半球大気大循環と北太平洋海洋循環の変化 (総特集 流体力学から見た大気と海洋--木村龍治教授退官記念論文集) -- (6章 長期予報・気候・地球環境)
- 「Detecting and Modelling Regional Climate Change」M.Brunet and D.Lopez 共編, Springer, 2001年9月発行, 672頁, 定価21,410(本体価格), ISBN 3-540-42239-0
- 地球温暖化 : 観測と予測の現状
- 4.地球温暖化に伴う日本域の気候変化予測(日本気象学会2000年春季大会シンポジウム「21世紀の気候変化-予測とそのもたらすもの-」の報告)
- 地域(局地)気候モデル
- B405 高分解能非静力学モデルによる領域気候予測 : スペクトル境界(SBC)法を導入した場合の長期積分時における性能評価(気候システムIV)
- B170 高分解能非静力学モデルによる領域気候予測 その2 : スペクトル境界(SBC)法を導入した場合の性能評価(気候システムI)
- アンサンブル手法を用いたMRI地域気候モデルのSST分解能による感度実験
- 地域気候モデルを用いた過去の気候再現実験
- 領域モデル(RSM)にサブグリッドスケールでの土壌非一様性を考慮した陸面モデルを組み入れた場合の気候感度実験(その1)
- 地域気候モデルを用いたインド南西モンスーン気候のシミュレーション
- 気象研究所地域気候モデルのSST分解能による感度実験
- スペクトル境界法を用いた気象研究所地域気候モデルの性能評価
- 気象研究所局地気候モデル(120km格子)の性能評価
- 局地気候モデルの境界条件の改良(2)
- 局地気候モデルを用いた日本域の一年積分の検証
- 植生によるCO_2の吸収・放出過程を導入した陸地表面モデル(III)
- 3次元気候モデルによる大気-植生相互作用実験(2)
- 3次元気候モデルによる大気-植生相互作用実験(1)
- 植生によるCO_2の吸収・放出過程を導入した陸地表面モデル(IV) : 積雪・融雪及び土壌内水分凍結・融解に関する検証
- CO_2倍増時の日本列島周辺の冬の気候変化予測実験
- 1.4 気候モデル用の陸面植生モデル (陸面過程の研究の現状と将来) -- (第1章 陸面過程の要素的研究における現状と課題)
- 局地気候モデルによる梅雨の再現実験
- CO_2倍増時の日本域の冬の気候変化予測実験
- 欧州トレーサー実験に対する気象研究所長距離輸送モデルのパフォーマンスとその評価
- 雲を考慮した長距離輸送モデル
- ETEXデータによるトランスポートモデルの検証(2)
- 大陸の発生源による硫黄酸化物の乾性・湿性沈着寄与率
- ETEX, Phase 1 データによるトランスポートモデルの検証
- C211 近年発生したエルニーニョ前後の大気中CO_2濃度変動と陸域過程との関係に関する数値実験解析(気候システムII,一般口頭発表)
- A355 近年発生したエルニーニョ前後の陸域炭素収支とLAI季節進行との関係に関する数値実験解析(気象システムIII,,一般口頭発表)
- A416 気候モデルと地球観測衛星プロダクトの相互検証(気候システムIII,一般口頭発表)