ETEXデータによるトランスポートモデルの検証(2)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-11-06
著者
-
佐々木 秀孝
気象研究所
-
佐藤 純次
気象研 環境・応用
-
佐藤 純次
気研, 環境・応用
-
佐々木 秀孝
気象研 環境・応用気象
-
佐々木 秀孝
気象研、環境・応用気象研究部
-
足立 万代
気象研究所
-
足立 万代
気象研・応用気象研究部
-
佐藤 純次
気研 環境・応用
-
佐藤 純次
気象研
-
佐々木 秀孝
気象研
関連論文
- P422 領域大気海洋結合モデルを用いた日本の温暖化予測
- A101 雲解像領域大気モデルの高解像度化と温暖化による極端現象の変化予測(気候システムI)
- B170 水平解像度5km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : (1)概要(気候システムII)
- A102 水平解像度5km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : 降水と気温の再現と変化特性(気候システムI)
- A102 水平解像度5km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : 完全境界実験による精度評価(気候システムI)
- P422 タリム盆地におけるダストストームの発生環境(3)
- P139 JRA-25の20kmダウンスケーリングデータによる夏季降水量の変化
- P428 JRA-25の20kmダウンスケーリングデータによる冬期の日降水量の年々変動
- P326 地域気候モデル検証用降水データについて
- P384 非静力学地域気候モデルによる現在気候再現実験(その2)
- 草からの微粒子の再飛散(風洞及び野外実験)
- 地表面上の粒子の飛散モデルの開発(1)
- 風洞による粒子の飛散実験
- 都市の人工廃熱が局地循環に及ぼす影響 (1996年8月1日の事例)
- 1996年8月1日の関東地方の局地循環におけるビル壁面の長波放射のインパクト
- 局地(地域)気候モデル開発の現状と展望
- 気象研究所移流拡散モデルによる三宅島火山ガス拡散幅の特徴
- 三宅島における風向風速別地上火山ガス濃度の評価
- ネスティングモデルによる東アジアの硫黄酸化物の輸送
- P334 高解像度日本域気候モデルによる気温の再現性と将来予測(ポスター・セッション)
- ドップラーソーダと気象観測塔による風速変動の比較観測
- ドップラーソーダにおける風速測定誤差について
- ドップラーソーダによるσ_wの観測値について
- ドップラーソーダによる風観測について
- C364 高解像度数値気象モデルに基づく1977年有珠山噴火降灰シミュレーション : (2)水平解像度1kmの数値気象モデルによる計算(環境気象)
- P213 大気海洋結合地域モデルを用いた温暖化予測実験
- P114 水平解像度20km全球モデルと気象研究所地域気候モデルによる現在気候再現性の比較
- A211 非静力学地域気候モデル(MRI-NHRCM)の完全境界実験による精度評価 : 九州領域および関西領域(スペシャル・セッション「温暖化予測のための力学的および統計的ダウンスケーリング研究の現状と問題点」,口頭発表)
- P105 高分解能非静力学モデルによる領域気候予測 : JMA-NHMの長期積分実験の予測精度評価(I)
- B406 高分解能非静力学モデルによる領域気候予測 : 長期再現実験に対する雲物理過程の影響(I)(気候システムIV)
- B166 領域気候モデルによる現在気候の再現性について(気候システムI)
- 局地気候モデルの境界条件の改良
- P185 RCMによるCGCMのダウンスケーリング : 西方擾乱と一般場の関連について
- P421 MJ-SiBを組み込んだ地域気候モデルによる積雪の再現について
- P322 JRA-25を境界条件とした地域気候モデルを用いた過去の気候再現実験
- P321 非静力学地域気候モデルによる現在気候再現実験
- P382 MRI-CRCM20km-V1版の降水ヒストグラム
- B366 チベット氷河の涵養メカニズムに関するモデル研究(気候システムIV)
- P314 地域気候モデルによるチベット高原の積雪過程のシミュレーション実験
- B168 地域気候モデルを用いた約100年後の夏季の降雨特性の変化(気候システムII)
- P158 大気・海洋結合地域気候モデルの開発
- 気象研地域気候モデルによる温暖化時の日本域の気候変化予測実験2-夏
- 気象研地域気候モデルによる温暖化時の日本域の気候変化予測実験1. 冬
- B405 高分解能非静力学モデルによる領域気候予測 : スペクトル境界(SBC)法を導入した場合の長期積分時における性能評価(気候システムIV)
- B170 高分解能非静力学モデルによる領域気候予測 その2 : スペクトル境界(SBC)法を導入した場合の性能評価(気候システムI)
- アンサンブル手法を用いたMRI地域気候モデルのSST分解能による感度実験
- 地域気候モデルを用いた過去の気候再現実験
- 領域モデル(RSM)にサブグリッドスケールでの土壌非一様性を考慮した陸面モデルを組み入れた場合の気候感度実験(その1)
- 地域気候モデルを用いたインド南西モンスーン気候のシミュレーション
- 気象研究所地域気候モデルのSST分解能による感度実験
- スペクトル境界法を用いた気象研究所地域気候モデルの性能評価
- 気象研究所局地気候モデル(120km格子)の性能評価
- 局地気候モデルの境界条件の改良(2)
- 局地気候モデルを用いた日本域の一年積分の検証
- スペクトル境界法を用いた狭領域モデルの長時間積分の性能について
- CO_2倍増時の日本列島周辺の冬の気候変化予測実験
- 局地気候モデルによる梅雨の再現実験
- CO_2倍増時の日本域の冬の気候変化予測実験
- オホーツク海高気圧を形成する空気塊はどこからやってくるのか?
- 局地気候モデルによる'93・'94年の8月の気候のシミュレーション
- 欧州トレーサー実験に対する気象研究所長距離輸送モデルのパフォーマンスとその評価
- 雲を考慮した長距離輸送モデル
- ETEXデータによるトランスポートモデルの検証(2)
- 大陸の発生源による硫黄酸化物の乾性・湿性沈着寄与率
- ETEX, Phase 1 データによるトランスポートモデルの検証
- P220 地域気候モデル(MRI-RCM)におけるアジア大陸上の低気圧活動
- B169 高分解能非静力学モデルによる領域気候予測 その1 : 高分解能での長期積分への取り組み(気候システムI)
- C208 高解像度日本域気候モデルによる夏季の高温の将来予測(気候システムII,一般口頭発表)
- 三宅島火山ガスの移流・拡散シミュレーション
- 三宅島における気象研究所移流拡散モデルの開発
- C210 AGCMにネストしたNHRCMの現在気候の再現実験(その2) : 積雪(気候システムII,一般口頭発表)
- C209 AGCMにネストしたNHRCMの現在気候の再現実験(その1) : 地上気温・降水(気候システムII,一般口頭発表)
- P328 AGCMにネストしたNHRCMによる温暖化実験 : 都市域の降雪(ポスター・セッション)
- P325 AGCMにネストしたNHRCMによる温暖化実験 : 寒候期(ポスター・セッション)
- A108 AGCMにネストしたNHRCMによる温暖化実験 : 概要(気候システムI,一般口頭発表)
- P324 AGCMにネストしたNHRCMによる地上気温の再現性(ポスター・セッション)
- P323 AGCMにネストしたNHRCMによる地上風の再現性(ポスター・セッション)
- MRI局地気候モデルによるアフリカ南部の気候の再現
- SSTが局地気候モデルの降水に与える影響について
- P302 AGCMにネストしたNHRCMによる温暖化実験 : 雪水量(ポスター・セッション)
- P105 冬季日本海における気団変質とSSTの影響(ポスター・セッション)
- P103 AGCMにネストしたNHRCMによる地上気温の将来変化(ポスター・セッション)
- P397 AGCMにネストしたNHRCMによる北海道における積雪の将来変化(ポスター・セッション)
- P194 AGCMにネストしたNHRCMの降水量バイアス補正(ポスター・セッション)
- P398 日本海上の大気とSSTの温度差が冬季降水量に与える影響(ポスター・セッション)
- D114 5kmメッシュ非静力学地域気候モデルによる地域気候の再現性の検討 : 宮城県栗原市周辺域を対象として(気候システムI,口頭発表)
- D112 AGCMにネストしたNHRCMによる日最低気温の将来変化(気候システムI,口頭発表)
- P229 NHRCMの陸面モデルに導入した土壌不凍水スキーム(ポスター・セッション)
- P352 雲解像地域気候モデルによる南西諸島の降水量の再現性(ポスター・セッション)
- P151 領域気候モデルによるやまじ風の再現性に関する研究(ポスター・セッション)
- A216 NHRCM4kmへの都市キャノピースキーム導入実験 : 現在気候(2001年〜2006年)再現実験の検証(気候システムII,口頭発表)
- P153 地球温暖化による六甲おろしの将来変化予測の可能性について(ポスター・セッション)
- P152 十勝地方広尾町で発生する強風の将来変化について(ポスター・セッション)
- A112 地域気候モデルによる甲府盆地の降水特性の再現(気候システムI,口頭発表)
- P129 地域気候モデルによって再現された極端な地上気温に対する補正手法の開発(ポスター・セッション)