A105 地球温暖化時の成層圏における南北両半球の違い(気候システムI)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本気象学会の論文
- 2005-04-30
著者
関連論文
- C103 反対称渦拡散テンソルと3次元Eliassen-Palmフラックス(大気力学)
- A201 20km格子全球大気モデルによる地球温暖化実験結果の概要(気候システムII)
- B166 水平解像度20km大気モデルによる地球温暖化予測タイムスライス実験(気候システムII)
- 温暖化時の降水の変化 : MRI-CGCM1による温暖化予測実験結果
- IPCC第1作業部会第4次評価報告書の現状
- 第23回国際測地学・地球物理学連合総会 : (IUGG2003・札幌)の報告(3)
- A459 20km格子全球大気モデルにおける台風 : 温暖化タイムスライス実験での海面水温への依存性について(気候システムII)
- B108 20km格子全球大気モデル実験における台風 : AMIP型20年積分におけるENSOとの関係(気候システムI)
- A403 20km格子全球大気モデルによる温暖化実験における台風 : 海面水温への依存性について(気候システムIV)
- A401 20km格子全球気候モデルで異なる海面水温変化を与えたタイムスライス実験(気候システムIV)
- A209 20km格子全球大気モデルにおける中緯度対流圏界面物質交換(気候システムII)
- A204 20km格子全球大気モデルによる温暖化実験における台風 : 最大風速や持続日数の変化(気候システムII)
- A203 20km格子全球大気モデルによる温暖化実験における台風 : 発生頻度と最大強度の変化(気候システムII)
- A202 全球大気モデルによる梅雨再現性の水平分解能依存性(気候システムII)
- P346 20km格子全球大気モデルにおける中緯度対流圏界面
- C367 20km格子全球大気モデルによる台風シミュレーション : 地球温暖化の影響について[速報](台風)
- A406 水平解像度1km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : (1)概要(気候システムIV)
- B170 水平解像度5km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : (1)概要(気候システムII)
- D353 水平解像度5km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : 雲タイプ別分布と降水特性の変質〜雲システム分類の試み(気候システムIII)
- C160 水平解像度1km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : 5km実験と1km実験の比較(降水システムI)
- A408 水平解像度1km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : (3)水平解像度5kmとの比較(気候システムIV)
- A407 水平解像度1km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : (2)事例解析:九州南西海上で合流する降水システム(気候システムIV)
- B403 20km格子全球大気モデルによる台風シミュレーション : 発生頻度・強度などの気候学的性質の再現について(気候システムIV)
- 気象庁全球モデルによる台風シミュレーション -なぜ, 温暖化すると発生数が減少するのか? -
- 気象庁全球モデルによる台風シミュレーション -海面水温分布の違いが温暖化時の台風発生数に与える影響-
- B164 温暖化に対する熱塩循環の長期応答と大気水蒸気輸送の役割 : 理論的考察(気候システムI)
- P445 温暖化に伴う海洋循環の変化に対する熱及び淡水フラックスの役割
- B164 地球温暖化に伴う北半球冬季のAO的な海面気圧パターンは成層圏が起源か?(気候システムII)
- 第4回全球気候変化と気候変動のモデル化に関する国際会議に参加して
- 気象研究所大気海洋結合モデル(MRI/CGCM)によるアンサンブルヒストリー実験(序)
- 新MRI結合モデルによる気候変化予測
- P119 ミリ波雲レーダとGMS split-windowを用いた雲の種別・光学特性の推定
- P116 ミリ波雲レーダを用いたGMS split-window雲種判別テーブルの開発(2)
- D462 ミリ波雲レーダを用いたGMS split-window雲種判別テーブルの開発(プラットフォームとしての役割,海洋地球研究船『みらい』における大気観測-これまでの成果と今後の展望,専門分科会)
- C105 エーロゾルモデルの気象研究所地球システムモデルへの結合と火山性エーロゾルによるエーロゾル・放射結合実験(エアロゾル)
- A462 気象研究所地球システムモデルの開発 : モデル概要と予備実験結果(気候システムII)
- A460 地球温暖化予測に伴う不確実性の定量化(気候システムII)
- P456 熱帯域大規模雲擾乱に伴う上層層状雲のT_降下現象
- 熱帯域大規模雲クラスターに伴う上層層状雲の形態的特徴
- 熱帯域大規模雲クラスターの消失過程における形態的特徴
- C115 TEMの非中立波動擾乱への拡張 : 対称渦拡散テンソルの導入(中層大気,口頭発表)
- 太平洋における長周期変動の時空間構造 -結合モデルと観測結果の解析-
- B112 高精度・高分解能気候モデルにおける熱帯低気圧の理解へむけて : 地球シミュレータでのMRI/JMA統一全球モデルの20km格子ランより(台風)
- P154 20km格子GCMによる海洋大陸周辺域における対流活動の日変化の再現性
- P417 北太平洋域における温暖化の空間パターン : ENSOと北極振動
- P213 大気海洋結合地域モデルを用いた温暖化予測実験
- P114 水平解像度20km全球モデルと気象研究所地域気候モデルによる現在気候再現性の比較
- C403 水平解像度5km非静力学モデルにおける融解層内の凝結強化(降水システムII)
- 高精度・高分解能気候モデルにおける熱帯低気圧の理解へむけて : 地球シミュレータでのMRI/JMA統一全球モデルの20km格子ランより
- 地球温暖化が台風の気候に及ぼす影響について(4) : 気象庁全球モデルの数値実験による考察(まとめ)
- 地球温暖化が台風の気候に及ぼす影響について -気象庁全球モデルの数値実験による考察(3)
- 地球温暖化が台風の気候に及ぼす影響について : 気象庁全球モデルの数値実験による考察(2)
- C402 水平解像度5km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : 西日本に強雨をもたらす降水システムの特徴(降水システムII)
- A210 水平解像度20km全球大気モデルと5km非静力学領域気候モデルを用いた現在気候実験の雲物理量の比較(気候システムII)
- B173 水平解像度5km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : (4)現在気候と温暖化気候における梅雨前線帯の降水システムの変質(気候システムII)
- B172 水平解像度5km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : (3)梅雨前線の降水の温暖化による変化(気候システムII)
- 気象研究所全球大気海洋結合モデル(MRI-CGCM2)の改良 : フラックス調整の有無による比較
- 6.全球的および地域的将来気候変化(第23回国際測地学・地球物理学連合総会(IUGG2003・札幌)の報告(3))
- 3.地球温暖化に伴う全球的な気候変化予測(日本気象学会2000年春季大会シンポジウム「21世紀の気候変化-予測とそのもたらすもの-」の報告)
- 地球温暖化を予測する -自然変動と地球温暖化-
- CO_2による気候変化に対する熱帯での積雲対流の効果
- 『1.5次元モデル』による永久凍土の気候感度実験(III)
- 気候モデルとシミュレーション(地球規模の環境問題)
- 地球温暖化のメカニズムと気候モデルによる予測 (地球温暖化--世界の動向から対策技術まで) -- (第2編 温暖化のメカニズムとモデル予測)
- 平均子午面循環におけるフェレル・セルとディーコン・セル
- P158 大気・海洋結合地域気候モデルの開発
- B160 地球温暖化時の日本近海における海面水温・水位の予測について : 高解像度太平洋域海洋モデルの結果(気候システムI)
- 気象研地域気候モデルによる温暖化時の日本域の気候変化予測実験2-夏
- 気象研地域気候モデルによる温暖化時の日本域の気候変化予測実験1. 冬
- 気象研究所大気海洋結合モデルによるCO_2漸増実験 : 速報
- CO_2増加時の夏季アジアモンスーンの変化のシミュレーション
- 太平洋における十年規模の大気海洋変動 : 結合モデルに現れた二つの顕著なモード
- 大気中のCO_2漸増に伴う太平洋熱帯域の平均場の応答
- 大気中のCO2漸増に対する海氷の応答の南北半球非対称性
- 二酸化炭素の増加による地球温暖化とオホーツク海
- 地球温暖化に伴う夏季アジアモンスーンの変化
- 太平洋における気候変動度のCO_2漸増に伴う変化(1)
- CO_2漸増実験/MRI・GCMにおけるオホーツク海の温暖化について
- 大気海洋結合モデルにあらわれた太平洋域における数年-数十年スケールの変動(第2報)
- A105 地球温暖化時の成層圏における南北両半球の違い(気候システムI)
- B159 地球温暖化に伴う北半球大気循環場と北太平洋海面水位の変化(気候システムI)
- D105 回転楕円体上のプリミティブ方程式系(大気力学)
- 地球温暖化予測研究の最先端
- 地球温暖化におけるエーロゾルの影響評価
- Hamilton の原理から導かれる離散化流体運動方程式
- 開放系における自然変動と気候変化
- 自然変動と地球温暖化予測
- 太平洋海面水温の自然変動と温暖化の空間パターンの類似性 (4)何故似るのか
- CO_2倍増時の日本列島周辺の冬の気候変化予測実験
- 残差循環とEliassen-Palmフラックスの3次元への拡張
- B167 20km格子全球大気モデルによる地球温暖化時の梅雨(気候システムII)
- B161 地球温暖化時の梅雨の変化について(気候システムI)
- 局地気候モデルによる梅雨の再現実験
- CO_2倍増時の日本域の冬の気候変化予測実験
- 気象研究所大気海洋結合モデルで再現されたENSO-モンスーン系の対流圏2年周期振動
- 地球が温暖化すると台風の数が減る? : 気象庁全球モデルの数値実験による考察
- 気象研究所大気海洋結合モデルにおける南アジアモンスーンの2年周期振動
- D210 赤道準2年振動の将来変化に対する二酸化炭素濃度と海面水温の役割(中層大気,一般口頭発表)
- B457 非中立波動に基づいて一般化されたTEM(GTEM) : 不安定Eady波への応用(波と平均流との相互作用,専門分科会)
- C210 非traditional approximationに係わるスケーリング(スペシャル・セッション「気象学・気候学における理論的・数理的展開」,口頭発表)