P456 熱帯域大規模雲擾乱に伴う上層層状雲のT_<BB>降下現象
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本気象学会の論文
- 2003-05-21
著者
-
濱田 篤
総合地球環境学研究所
-
木田 秀次
京大 理
-
西 憲敬
京都大院・理
-
濱田 篤
京都大院・理
-
木田 秀次
京都大院・理
-
木田 秀次
京大院・理
-
木田 秀次
京都大学大学院理学研究科
-
木田 秀次
京大理学部
関連論文
- P320 高密度雨量計ネットワークに基づく日降水量グリッドデータの精度評価
- D303 熱帯上部対流圏から対流圏界面領域の高度ごとにみた赤道ケルビン波の出現から消失の特徴(中層大気・対流圏界面)
- P124 雨量計観測に基いた長期高解像度日降水量グリッドデータセットAPHRODITEの作成(ポスターセッション)
- P386 熱帯下部成層圏における水蒸気の長期変動(1)
- P346 熱帯西太平洋の対流圏界面領域におけるCirrusの観測
- D302 TTL水蒸気MATCHを用いた水平移流に伴う脱水の評価(中層大気)
- D107 熱帯中部太平洋クリスマス島における上部対流圏極低濃度オゾン(大気化学・物質輸送)
- P379 赤道大気レーダー(EAR)・雲レーダー(SPIDER)による氷晶の落下速度の観測
- BAIMを導入した局地気候モデルの気候値の検証
- D162 赤道大気レーダー(EAR)・95GHz雲レーダー(SPIDER)による熱帯上部対流圏の巻雲観測(続報)(観測手法)
- P322 赤道大気レーダー(EAR)・雲レーダー(SPIDER)による熱帯上部対流圏の巻雲観測
- P146 MUレーダーとレイリー/ラマンライダーによる中緯度域の巻雲観測
- A164 MUレーダーとライダーによる巻雲の同時観測(降水システムII)
- D368 静止衛星split-window観測に基づく準リアルタイム雲頂高度データの作成(観測手法)
- P119 ミリ波雲レーダとGMS split-windowを用いた雲の種別・光学特性の推定
- P116 ミリ波雲レーダを用いたGMS split-window雲種判別テーブルの開発(2)
- D462 ミリ波雲レーダを用いたGMS split-window雲種判別テーブルの開発(プラットフォームとしての役割,海洋地球研究船『みらい』における大気観測-これまでの成果と今後の展望,専門分科会)
- P373 CALIOPによる卷雲とSplit Window
- P335 熱帯上部対流圏における大規模東進擾乱の構造
- D461 圏界面付近で大増幅した赤道ケルビン波の構造(熱帯大気)
- C461 CloudSatミリ波雲レーダとMTSAT赤外split-windowを用いた熱帯域乱層雲・巻雲の幾何・光学特性の推定(観測手法)
- P355 熱帯圏界面付近での東西風急変現象の解析
- P422 赤道大気レーダーによる熱帯域高層雲・巻雲系の鉛直流観測
- C310 赤道大気レーダーを用いた対流圏上層層状雲付近の鉛直循環の解析(2)(熱帯大気I)
- P168 赤道大気レーダーを用いた対流圈上層層状雲付近の鉛直循環の解析
- P456 熱帯域大規模雲擾乱に伴う上層層状雲のT_降下現象
- 熱帯域大規模雲クラスターに伴う上層層状雲の形態的特徴
- 熱帯域大規模雲クラスターの消失過程における形態的特徴
- 赤道太平洋上で見られた大規模雲擾乱の分割について
- 西部赤道太平洋上で見られた大規模雲擾乱の変形について
- 北太平洋十年規模変動の微細構造を伴う中緯度海面水温偏差に関する研究
- 日本付近に到達する空気塊流跡線の季節変化
- B165 長期高解像度日平均降水データからみた20世紀初頭からの日本の梅雨季降水の長期変化(スペシャル・セッション「異常気象と低周波変動」,口頭発表)
- 第23回国際測地学・地球物理学連合総会 : (IUGG2003・札幌)の報告(1)
- P355 圏界面付近における赤道ケルビン波の速度(ポスター・セッション)
- 年最大積雪深の長期変動
- 第22回国際測地学地球物理学連合総会(IUGG99)報告(1)
- P345 アジア域における雨量計観測降水量の空間相関特性(ポスター・セッション)
- D367 ISCCP衛星雲観測データに含まれる天頂角以外の問題(大気放射,口頭発表)
- 東西に伸びた熱帯大規模雲擾乱の変形について
- 気候モデルを用いた大気中CO_2濃度の変動と大気-植生相互作用の関係に関する数値実験
- P242 放射の日変化が地表面熱フラックスに及ぼす影響
- 気候環境変化の予測に関わる大気微量成分の輸送モデルの開発
- A455 南半球環状モードの遷移過程における長・短周期擾乱の役割(北極振動と中高緯度大気循環)
- 南半球環状モードの遷移過程 パート3 : 極向き遷移過程
- P131 長期間の森林構造動態が微気候形成に及ぼす影響に関する研究
- グローバルモデルを用いた植生起源炭素フラックスの季節変化の研究
- C205 スコールラインの発達に対する中層の安定層の影響(降水システムIII)
- B119 海洋・大陸配置と放射過程(気候システムI)
- 気候変動と大陸配置について 2次元放射モデルを用いた研究(3)
- 1.組織委員からの報告(第23回国際測地学・地球物理学連合総会(IUGG2003・札幌)の報告(1))
- P311 2次元放射モデルを用いた古気候研究(2)
- 気候変動と大陸配置について2次元放射モデルを用いた研究
- 大気微量成分が地表付近の気温に与える影響について熱収支モデルを用いた研究
- 「成層圏オゾンが生物を守る」(気象ブックス9)関口理郎 著, 成文堂書店, 2001年7月, 168頁, 定価1600円(本体価格)
- 海面・海氷面付近の気温に対する放射輸送の効果について
- 2.国際気象学・大気科学協会(IAMAS)総会(第22回国際測地学地球物理学連合総会(IUGG99)報告(1))
- 地表付近の気温に影響する放射の効果について(2)
- 積雲対流による物質の鉛直輸送に関する研究
- 領域気候モデルの開発について(3)
- 局地気候モデルの開発について-特にネスティングの問題-
- 植生によるCO_2の吸収・放出過程を導入した陸地表面モデル(III)
- 3次元気候モデルによる大気-植生相互作用実験(2)
- 3次元気候モデルによる大気-植生相互作用実験(1)
- 植生によるCO_2の吸収・放出過程を導入した陸地表面モデル(IV) : 積雪・融雪及び土壌内水分凍結・融解に関する検証
- 数値モデルを用いた植生起源CO2フラックスのシミュレーション
- P444 2次元放射モデルを用いた古気候研究
- 陸上生態系モデルを用いた大気 -植生間の炭素交換の研究-
- グローバル輸送モデルと植生モデルの結合について
- 南半球環状モードの遷移プロセス : 赤道向き遷移過程
- 積雲対流による物質の鉛直輸送に関する数値的研究
- F115 積雲対流による鉛直向き物質輸送に関する数値的研究
- P325 ITCZ域でみられた大規模な東西雲帯の南北分割(ポスター・セッション)
- 冬期ユーラシア上空における硫黄酸化物の長距離輸送について
- 3次元化学輸送モデルを用いた硫酸濃度に対するアンモニアの影響について
- 3次元化学輸送モデルを用いた汚染大気における硫黄循環の研究(2)
- 3次元化学輸送モデルを用いた汚染大気における硫黄循環の研究
- 対流圏硫黄化合物の3次元化学輸送モデルの開発(2)
- 対流圏硫黄化合物の3次元輸送--化学モデルの開発
- 南半球 Zonal flow vacillation における遷移過程
- 冬季南半球対流圏における帯状平均東西風南北変動の遷移過程
- 南半球環状モードの遷移過程(パート2)赤道向き遷移過程
- 環状な東西風変動による移動性高低気圧変形への影響
- 南半球Zonal flow vacillationにおける極向き遷移過程
- 冬季南半球対流圏のシングルジェット、ダブルジェット変動と傾圧波活動
- 積雲対流による物質の鉛直輸送効果
- グローバル・モデルによる大気中CO2分布のシミュレーション
- 3次元輸送モデルを用いた大気中におけるCO2収支の研究
- 3次元輸送モデルを用いたシミュレーションによる大気CO_2収支の研究
- C109 TRMM V7_2A25データのextreme rain値に対するフィルタの作成(降水システムI,一般口頭発表)
- B171 圏界面付近における赤道ケルビン波の速度(2)(熱帯大気,一般口頭発表)
- 3次元輸送モデルによる大気中CO_2濃度分布の数値シミュレーション
- 3次元輸送モデルによる大気中二酸化炭素濃度分布の数値実験
- 大気中の微量物質鉛直輸送に関する研究
- 局地気候モデルの開発について(2)
- P310 局所的な環境場による降水レジーム分類の試み(ポスター・セッション)
- P119 アメダスとTRMMを用いたextreme rainの特性解析 : 時間スケールによる違い(ポスター・セッション)
- P181 雲頂高度データを用いた熱帯上部対流圏における雲の解析(ポスター・セッション)
- P197 局所的な環境場に基づく降水レジーム分類(2)(ポスター・セッション)
- P116 レーダ反射強度または降雨強度で定義される極端現象に見られる特徴(ポスター・セッション)