D206 種々のデータに現れた赤道準2年振動の変化(中層大気,口頭発表)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2012-09-30
著者
関連論文
- 成層圏過程とその気候における役割(SPARC)第4回総会報告
- 成層圏過程とその気候における役割(SPARC)第3回総会報告
- 第23回国際測地学・地球物理学連合総会 : (IUGG2003・札幌)の報告(3)
- 第23回メソ気象研究会の報告「メソ気象研究における地球シミュレータの意義」
- A210 中高緯度対流圏界領域における高安定度・物質濃度勾配の形成機構(中層大気)
- D163 南半球極域重力波の発生源の研究(中層大気)
- D161 高分解能大気大循環モデルを用いた中高緯度対流圏界領域の解析(中層大気)
- A466 T213L256大気大循環モデルを用いた冬季高緯度中間圏4日波の研究(南極大型大気レーダーを軸とした極域大気研究の可能性,専門分科会)
- A456 高解像度気候モデルを用いた中層大気の大気重力波の研究(南極大型大気レーダーを軸とした極域大気研究の可能性,専門分科会)
- D305 T213L256大気大循環モデルを用いた内部重力波と中層大気大循環の研究(中層大気)
- D304 高解像度気候モデルを用いた冬半球亜熱帯成層圏界面に現れる気温極大の解析(中層大気)
- D162 上部対流圏-下部成層圏に於ける赤道域重力波の全球分布、励起源と伝播特性の解析 : COSMIC衛星観測とAGCMによる考察(中層大気)
- A370 地球温暖化時の赤道準2年振動(スペシャル・セッション「マルチ気候モデルデータ解析による地球温暖化現象の理解」,口頭発表)
- D302 赤道成層圏QBOに於ける赤道波と内部重力波の役割Part I(中層大気)
- B159 大気大循環モデルを用いた内部重力波の解析(スペシャルセッション「高解像度気候モデルによる中層大気研究の可能性」)
- B151 高解像度気候モデルによる中層大気研究の可能性(スペシャルセッション「高解像度気候モデルによる中層大気研究の可能性」)
- A361 CMIP3モデルにおける夏季太平洋高気圧の気候場および月内変動の再現性(スペシャル・セッション「地球温暖化に伴う大気海洋諸現象の変化を考える-CMIP3マルチ気候モデル比較解析研究から-」)
- 4.中層大気科学(第23回国際測地学・地球物理学連合総会(IUGG2003・札幌)の報告(3))
- D306 東西非一様な赤道域重力波がQBOに及ぼす影響について(大気力学I)
- D154 大気大循環モデルに現れた赤道域の重力波分布(中層大気)
- D104 南半球傾圧不安定波帯に於ける重力波の解析(中層大気)
- C406 AGCMで再現された熱帯域重力波の励起について(熱帯大気II)
- 7. CCSR/NIES AGCMでシミュレートされた梅雨前線と重力波(第23回メソ気象研究会の報告「メソ気象研究における地球シミュレータの意義」)
- 大気大循環モデルの中の熱帯域波動の分布 (総特集 モンスーンと東アジア--季節サイクルとその変動)
- 高解像度大気大循環モデルに現れた日本域の降水システム(豪雨と海況)(平成12年度共同利用研究集会講演要旨)
- D210 赤道準2年振動の将来変化に対する二酸化炭素濃度と海面水温の役割(中層大気,一般口頭発表)
- 赤道準2年振動における赤道波と慣性内部重力波の役割 : 2011年度山本・正野論文賞受賞記念講演
- C161 高解像度気候モデル中で発生した成層圏突然昇温の回復過程(中層大気研究の新展開,専門分科会)
- D206 種々のデータに現れた赤道準2年振動の変化(中層大気,口頭発表)
- D462 複数のゾンデ観測及びCMIP5モデルに現れた赤道準2年振動の長期トレンド(CMIP5マルチモデルデータによる将来変化予測研究の展望,専門分科会)