C1. 7ヶ月,9ヶ月児の文中の単語切り出しにおけるアクセントの役割(研究発表,日本音声学会創立80周年記念式典・第20回全国大会発表要旨)
スポンサーリンク
概要
著者
-
坂本 清恵
日本女子大学文学部日本文学科
-
松本 博文
玉川大学コンテンツ型英語教育プロジェクト
-
針生 悦子
東京大学大学院教育学研究科
-
佐藤 久美子
玉川大学
-
今井 むつみ
慶應義塾大学環境情報学部
-
今井 むつみ
慶応義塾大学環境情報学部
-
梶川 祥世
玉川大学
-
針生 悦子
東京大学教育学部:日本学術振興会特別研究員
-
針生 悦子
日本学術振興会
-
今井 むつみ
慶應義塾大学
-
針生 悦子
東京大学 教育学研究科
-
今井 むつみ
慶応大学
-
兼築 清恵
日本女子大学文学部日本文学科
-
針生 悦子
東京大学
-
坂本 清恵
日本女子大学
関連論文
- 自動詞・他動詞構文の理解の発達 : 中国語を母語とする子どもの場合
- 「仙源抄」とアクセント仮名遣い : 長慶天皇はわかっていた
- 『仮名文字遣』諸本とアクセント仮名遣い
- 『僻案抄』の仮名遣い--定家の「乎」について
- 『伊勢物語』読癖のアクセント注記
- 浄瑠璃本の単語認定--仮名の用字と清濁について
- 幼児における擬音語の理解 : 濁音文字知識の影響に注目して
- 語彙習得の諸側面
- 乳児の語彙獲得--7ヶ月児,9ヶ月児はどのようにして日本語文中から語を切り出すのか?
- L2英単語習得におけるカタカナ語のなじみ度とその影響
- カタカナ語の聴覚音声に関わる語彙認知と学習プロセス(「国家戦略」としての外国語教育-そのあるべき姿を求めて-)
- ニューラルネットワークによる刺激等価性のモデル(認知現象の分析とモデル化(その1))
- 対成人・対幼児発話におけるオノマトペ表出の違い : 母子絵本読み調査における検討から(発達と知識獲得)
- 動詞語意獲得における養育者の語りかけの影響
- 幼児における動詞の意味の切り出し : "自分でやってみる"ことの効果
- 子供は新奇な動詞にどのように意味を付与するのか? : 幼児の動詞語意についてのメタ知識
- 幼児における助数詞の理解 : 存在論的カテゴリーに注目して
- 無意味語反復から分かる、こどもの語彙能力--英語と日本語の比較
- 乳児に対する歌唱音声の音響的特徴(聴覚・音声, 発声, 感情音声)
- 動画を用いたこれからの語学教材のあり方 : 遠隔教育の場合
- WWWを用いたコースデザイン : 目的を持った自学自習の促進に向けて
- 語彙の連想的意味を利用した効果的4技能の指導
- 語彙習得と語彙指導
- 読解における語の認識
- 語彙と英語教育
- 推測における語彙(lexis)の役割
- リーディング指導の工夫(3) : 認知心理学の観点から
- 助数詞と名詞の語意獲得における内的諸原理の役割 : 原理の制約力、バイアスの強さ、領域固有性、言語普遍性などの諸問題について
- 1.English Nextを基にしたコンテンツ型英語教材の提案(大会テーマ:グローバルな英語コミュニケーション能力とは-英語教育再考)
- 2A-7 絵本読み場面における母子相互作用(2) : 母親による認知的打診と絵本読みルールに関する発話(発達2A)
- 2A-6 絵本読み場面における母子相互作用(1) : 3歳児との絵本読みにおける言語的やりとり(発達2A)
- 幼児における新奇な形容詞の解釈
- 未知物に関する説明が新奇なラベルの相互排他的な解釈に及ぼす効果
- 狂言の音声復元--十六世紀末・十七世紀初のアクセントを中心に (特集 狂言による中世口語の復元)
- 乳児における助詞「が」の認識
- 対称性, 条件性弁別課題, そして言語獲得
- 幼児におけるジェスチャーの視点 : 認知的役割取得能力との関連
- 有声音と無声音を大小に対応づける感覚の起源--擬音語理解の日中比較
- 日本語における有声音/無声音対比の擬音語と大小の対応づけ : 日中大学生による判断の比較
- 子どもの効率よい語彙獲得を可能にしているもの--即時マッピングを可能にしているメタ知識とその構築にかかわる要因について (特集:子どもの言語獲得)
- しんりがく最新研究(21)動作をあらわすことばの学習--子どもはどうやってその意味を推論するのか
- 人ならではの柔軟な知性とは何か?(機械学習,それが人に及ばざる理由)
- レキシコンの獲得における制約の役割とその性質(「言語獲得」)
- 言語獲得研究の新潮流(3)語意推論の制約--名詞・動詞をめぐって
- 幼児における現実を逸脱した展開を含む物語の受容 : 「アンパンマン」の場合
- PC26 幼児におけるアイデンティティの源についての理解
- 指定討論者:針生悦子氏からの質問(研究委員会企画シンポジウム2言語データの解析法の具体例について)
- PA21 幼児は何にもとづいて語の階層構造を形成するのか : 形状類似性 対 機能的共通性
- 言語データの解析法の具体例について(言語データの解析法の具体例について)
- 近世語と文楽 (特集 文楽--人形浄瑠璃への招待) -- (文楽研究とその周辺)
- 単語認識の手がかりを探る--大学生の無意味語反復正答率から
- 外来語の音節構造とアクセント
- 音韻(史的研究)(2002年・2003年における日本語学界の展望)
- 近世語のアクセント (近代日本語研究) -- (分野別研究ガイド)
- 近代語 (特集 平成14年(自1月〜至12月)国語国文学界の動向) -- (国語学)
- 近代語の発音--謡曲伝承音との関係 (近代語)
- 胡麻章の機能--近松浄瑠璃譜本の場合
- 「語り」と「謡い」--義太夫節のアクセントから採る (特集 語りと演劇) -- (日本古典演劇の「語り」)
- 音韻意識の形成要因をめぐって (研究委員会企画シンポジウム 3 かな文字の読み・書きの習得における音韻的意識の役割)
- 発達 D-2 階層語の獲得を支える相互排他性原理と形状類似バイアスの相互作用
- ことばの学習を制約する原理と原理の適用を支えるメタメカニズム
- 幼児の語意学習における相互排他性原理
- 語の学習における制約(原理) : どこまで生得でどこまで学習か
- 発達 15-PA11 名前のわかっている事物に与えられた第2のラベルを幼児はどう解釈するのか
- 「幼児期のおける事物名解釈方略の変化 : 相互排他性制約をめぐって」(博士論文要旨)
- 幼児におけるラベル間の意味的対比の探索
- 幼児における言語の独立性の理解
- 発達2061 外国語の知識が同一言語内のラベル解釈に及ぼす効果 : 幼児期における相互排他性の抑制をめぐって
- 244 外国語としてのラベル提示がその解釈に及ぼす効果(発達A(9),口頭発表)
- 事物選択経験がラベルの解釈に及ぼす効果 : 幼児期における解釈方略の発達的変化との関連で
- 幼児における事物名解釈方略の発達的検討 : 相互排他性と文脈の利用をめぐって
- 300 幼児における事物名解釈方略の発達的検討 : 相互排他性・文脈の利用について(乳幼児の言語発達,発達17,口頭発表)
- 幼児における漢字とひらがなの読字学習 : その指導方法についての検討
- アクセント史研究の新展開 (特集 アクセント研究の現在)
- 632 幼児の読字学習における読みの有意味性の役割(認知,学習4,学習)
- 「いらして」の使用について
- 幼児における新奇な形容詞の解釈
- 日本語母語乳児の文中からの単語切り出しにおけるアクセントと音素配列の役割(日本語アクセントの獲得・習得研究)
- C1. 7ヶ月,9ヶ月児の文中の単語切り出しにおけるアクセントの役割(研究発表,日本音声学会創立80周年記念式典・第20回全国大会発表要旨)
- 長慶天皇の差声法 : 『仙源抄』の声点をめぐって
- A6. 6-15ヶ月児における格助詞「が」の認識(研究発表,日本音声学会2008年度(第22回)全国大会発表要旨)
- 招待講演 前言語期における"言語発達" : 音声からことばへの転化を支えているもの
- 招待講演 前言語期における"言語発達" : 音声からことばへの転化を支えているもの (音声)
- 売豆紀神社蔵 養法院筆『古今和歌集』の仮名 : その字体と仮名遣いについて
- 定家仮名遣い再考 : アクセント体系変化後の仮名遣いのよりどころ
- まえがき(日本語アクセントの獲得・習得研究)
- 前言語期における"言語発達" : 音声からことばへの転化を支えているもの(オーガナイズドセッション「第一・第二言語の獲得・学習にまつわる諸現象の分析と工学的応用」1,聴覚・音声・言語とその障害/一般)
- 研究エッセイ 敬語の乱れ
- 声の伝承--復曲時には何が伝承されるのか (特集〈声〉のコスモロジー)
- 世阿弥自筆能本からみたアクセント体系変化の時期について (国語学小特集)
- アクセント資料としての世阿弥自筆能本--声点を中心に
- 短大生とその親の敬語使用について
- 中院通茂の声点注記について--京都大学附属図書館蔵「古今和歌集聞書」を中心に
- 契沖の定家仮名遣い批判--四声観との関係から
- 近世における動詞多数形のアクセント : 近松世話物浄瑠璃を資料に
- 丸本を資料とするアクセント研究の問題点 (明日の国文学)
- 近世音曲のアクセント (入門・近世音曲の世界--近世文学を読み解くために) -- (近世文学と音曲)
- 義太夫節の掛詞--近松世話物浄瑠璃譜本を資料にして
- 義太夫節の訛り--「蜑訛り」について
- 乳児における助詞利用の発達 : 単語を切り出し分類する手がかりとして(幼児言語発達,コミュニケーションの心理とライフステージ,及び一般)