動画を用いたこれからの語学教材のあり方 : 遠隔教育の場合
スポンサーリンク
概要
著者
-
坂本 清恵
日本女子大学文学部日本文学科
-
佐藤 久美子
玉川大学学術研究所言語情報文化研究施設,玉川大学文学部リベラルアーツ学科
-
兼築 清恵
玉川大学学術研究所言語情報文化研究施設,玉川大学文学部リベラルアーツ学科
-
兼築 清恵
日本女子大学文学部日本文学科
関連論文
- 「仙源抄」とアクセント仮名遣い : 長慶天皇はわかっていた
- 『仮名文字遣』諸本とアクセント仮名遣い
- 『僻案抄』の仮名遣い--定家の「乎」について
- 『伊勢物語』読癖のアクセント注記
- 浄瑠璃本の単語認定--仮名の用字と清濁について
- 語彙習得の諸側面
- 乳児の語彙獲得--7ヶ月児,9ヶ月児はどのようにして日本語文中から語を切り出すのか?
- L2英単語習得におけるカタカナ語のなじみ度とその影響
- カタカナ語の聴覚音声に関わる語彙認知と学習プロセス(「国家戦略」としての外国語教育-そのあるべき姿を求めて-)
- 無意味語反復から分かる、こどもの語彙能力--英語と日本語の比較
- 乳児に対する歌唱音声の音響的特徴(聴覚・音声, 発声, 感情音声)
- 動画を用いたこれからの語学教材のあり方 : 遠隔教育の場合
- WWWを用いたコースデザイン : 目的を持った自学自習の促進に向けて
- 語彙の連想的意味を利用した効果的4技能の指導
- 語彙習得と語彙指導
- 読解における語の認識
- 語彙と英語教育
- 推測における語彙(lexis)の役割
- リーディング指導の工夫(3) : 認知心理学の観点から
- Interactive Readingをめぐって
- 狂言の音声復元--十六世紀末・十七世紀初のアクセントを中心に (特集 狂言による中世口語の復元)
- 近世語と文楽 (特集 文楽--人形浄瑠璃への招待) -- (文楽研究とその周辺)
- 単語認識の手がかりを探る--大学生の無意味語反復正答率から
- 外来語の音節構造とアクセント
- 音韻(史的研究)(2002年・2003年における日本語学界の展望)
- 近世語のアクセント (近代日本語研究) -- (分野別研究ガイド)
- 近代語 (特集 平成14年(自1月〜至12月)国語国文学界の動向) -- (国語学)
- 近代語の発音--謡曲伝承音との関係 (近代語)
- 胡麻章の機能--近松浄瑠璃譜本の場合
- 「語り」と「謡い」--義太夫節のアクセントから採る (特集 語りと演劇) -- (日本古典演劇の「語り」)
- アクセント史研究の新展開 (特集 アクセント研究の現在)
- 「いらして」の使用について
- 日本語母語乳児の文中からの単語切り出しにおけるアクセントと音素配列の役割(日本語アクセントの獲得・習得研究)
- C1. 7ヶ月,9ヶ月児の文中の単語切り出しにおけるアクセントの役割(研究発表,日本音声学会創立80周年記念式典・第20回全国大会発表要旨)
- 長慶天皇の差声法 : 『仙源抄』の声点をめぐって
- 売豆紀神社蔵 養法院筆『古今和歌集』の仮名 : その字体と仮名遣いについて
- 定家仮名遣い再考 : アクセント体系変化後の仮名遣いのよりどころ
- まえがき(日本語アクセントの獲得・習得研究)
- 研究エッセイ 敬語の乱れ
- 声の伝承--復曲時には何が伝承されるのか (特集〈声〉のコスモロジー)
- 世阿弥自筆能本からみたアクセント体系変化の時期について (国語学小特集)
- アクセント資料としての世阿弥自筆能本--声点を中心に
- 短大生とその親の敬語使用について
- 中院通茂の声点注記について--京都大学附属図書館蔵「古今和歌集聞書」を中心に
- 契沖の定家仮名遣い批判--四声観との関係から
- 近世における動詞多数形のアクセント : 近松世話物浄瑠璃を資料に
- 丸本を資料とするアクセント研究の問題点 (明日の国文学)
- 近世音曲のアクセント (入門・近世音曲の世界--近世文学を読み解くために) -- (近世文学と音曲)
- 義太夫節の掛詞--近松世話物浄瑠璃譜本を資料にして
- 義太夫節の訛り--「蜑訛り」について