「粒子がレスポンスする場=ニワ」展(「メディアアートにおける『美』と『快』」特集)
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概要
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This paper describes the artwork we have developed for the exhibition, "NIWA" where the particle responses. The exhibition was held from July twelfth to twenty-third at OKAMURA corporation show room in Akasaka and Vennice Biennale which started from September twelfth in 2004. The authors planned the concept and developed the system for the exhibition in which visitors indoors could control a "bamboo-rake robot" to leave trails in an outdoor rock garden by using three types of interfaces: Open-space interface, tangible interface and speech interface. The authors describe the concept of the exhibition and how we developed the system. The responses and comments from visitors are also reported.
- 2005-03-31
著者
-
広田 光一
東京大学
-
広田 光一
東京大学先端科学技術研究センター
-
上岡 玲子
東京大学 インテリジェント・モデリング・ラボラトリー
-
上岡 玲子
東京大学先端科学技術研究センター
-
浦田 順一
東京大学大学院情報理工学系
-
永徳 真一郎
東京大学大学院 情報理工学系研究科
-
廣田 光一
豊橋技術科学大学 情報工学系
-
松島 忍
隈研吾建築都市設計事務所
-
廣瀬 太郎
東京大学大学院 情報理工学系研究科
-
浦田 順一
東京大学工学部機械情報工学科
-
隈 研吾
隈研吾建築都市設計事務所
-
廣瀬 通孝
東京大学先端科学技術センター
-
廣瀬 太郎
東京大学大学院情報理工学系研究科
-
隈 研吾
隈研吾建築都市設計事務所:東京大学
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