空間位置情報を利用したウェアラブル音提示手法について(人工現実感)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
Some of the merits of using audio information in wearable computing is that we can recognize spread of the space and know the direction of the source. By combining the wearable auditory localization system and information of location, we can make the system for any contents in 2 or 3 dimensional space. We build up the prototype system and try evaluating the possibility of applications of any contents.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 2004-06-01
著者
-
池井 寧
首都大学東京
-
広田 光一
東京大学先端科学技術研究センター
-
廣瀬 通孝
東京大学先端科学技術研究センター
-
池井 寧
東京都立科学技術大学
-
広瀬 太郎
東京大学大学院 情報理工学系研究科
-
池井 寧
首都大学東京大学院システムデザイン研究科
-
廣田 光一
豊橋技術科学大学 情報工学系
-
廣瀬 通孝
東京大学先端科学技術センター
関連論文
- 触覚ディスプレイのための振動刺激合成に関する研究
- 座長からの報告
- ASIAGRAPH2007 in Tokyo 秋葉原で開催 : 日本VR学会初代会長舘〓東京大学教授が, 第一回「匠(たくみ)賞」を受賞
- 全周カメラシステムによる没入型ディスプレイのための3次元アバタの研究
- 没入型共有仮想環境における実時間制御を用いたアニメーションオブジェクトの提示(人工現実感)(マルチメディア・仮想環境基礎)
- 画像及び地図からの情報の抽出と都市空間の構築(人工現実感)
- 実写画像からのカメラ位置・姿勢情報の抽出に基づく空間の構築
- 触覚力覚の提示手法と感覚融合に関する基礎的研究(そこら中でインタラクション)
- 遺伝子発現量情報の可視化に必要とされる空間の大きさに関する研究
- 没入型多面ディスプレイのゲノム情報科学におけるニーズ調査
- 没入型多面ディスプレイのゲノム情報科学におけるニーズ調査(人工現実感)(マルチメディア・仮想環境基礎)
- 没入型多面ディスプレイを利用した遺伝子選択のための可視化
- 細胞内パスウェイ情報を利用した遺伝子発現量データの可視化(人工現実感)
- 細胞内パスウェイ情報を利用した遺伝子発現量データの可視化
- K-eXplorer : 携帯電話と組み込み拡張ポート K-stations によるユビキタス実世界インタフェースの構築
- 超多眼カメラによる全天周画像の再構成
- K-eXplorer : 携帯電話と分散複合ポートによる実世界インタフェース
- ヒューマンインタフェースシンポジウム2004報告
- 座長からの報告
- 実写画像からのカメラ位置・姿勢情報の抽出に基づく空間の構築
- 「粒子がレスポンスする場=ニワ」展
- 日本バーチャルリアリティ学会 : ニューズレター編集委員会の10年
- 没入型多面ディスプレイのゲノム情報科学におけるニーズ調査
- 細胞内パスウェイ情報を利用した遺伝子発現量データの可視化
- 無線LAN環境における複数のウェブカメラを利用した遠隔コミュニケーションへの試み
- 触覚テクスチャディスプレイ2の設計
- 空間型電子記憶術に関する研究 : 基本概念の提案と登録操作の特性
- 空間型電子記憶術に関する研究 : 記憶拡張認知インタフェース
- 比較マップによる遺伝子クラスタ群の可視化
- 没入型多面ディスプレイを用いた遺伝子発現量解析に関する研究
- 没入型多面ディスプレイを用いた遺伝子発現量解析に関する研究
- 3次元聴覚提示によるメニュー選択インタフェース : 方向定位を利用した聴覚同時提示の検討
- VR環境を用いたゲノム関連展示とその操作ログの可視化
- VR環境を用いたゲノム関連展示とその操作ログの可視化
- VR環境を用いたゲノム関連展示とその操作ログの可視化(人工現実感)
- 高密度点刺激型触覚ディスプレイ
- 高密度点刺激型ディスプレイにおける駆動機構の検討
- 高密度点刺激型ディスプレイにおける駆動機構の検討
- 高密度点刺激型ディスプレイにおける駆動機構の検討(人工現実感)
- 高密度点刺激型触覚ディスプレイ
- 盲聾者ナビゲーションのためのウェアラブル指点字インタフェースの研究(人工現実感)
- ウェアラブル音声インタラクションシステム vCocktail における入力インタフェースに関する研究
- ウェアラブル指向音声メニュー多重化提示手法 vCocktail に関する研究
- ウエアラブルコンピューティングにおける音声指向インタフェースに関する研究
- 回転接触子による皮膚剪断刺激提示の基礎的特性
- 剪断力分布提示触覚ディスプレイに関する研究 : 剪断刺激の知覚特性(人工現実感、及び一般)
- 剪断力分布提示触覚ディスプレイに関する研究 : 剪断刺激の知覚特性
- 剪断力分布提示触覚ディスプレイに関する研究 : 剪断刺激の知覚特性(人工現実感,及び一般)
- 歩行動作に同期させた音の提示が歩調に与える影響について
- 空間位置情報を利用したウェアラブル音提示手法について
- 空間位置情報を利用したウェアラブル音提示手法について
- 空間位置情報を利用したウェアラブル音提示手法について(人工現実感)
- 多視点カメラによる監視システムの状況把握効率向上
- 筒型点字入力インタフェースの開発と評価(入出力デバイス, インタラクション: 技術と展開)
- ウェアラブル, およびモバイルコンピュータ用屋外仮想研究環境の構築
- 顔部変形の実測とばねモデルによる力覚の再現
- 振ってみるデバイス--対象指向慣性力提示装置の提案と試作
- 座長からの報告
- 触覚ディスプレイのための振動刺激合成に関する研究
- 触覚ディスプレイのための振動刺激合成に関する研究
- 総括
- 触覚刺激の合成手法に関する研究
- 触覚力覚の提示手法と感覚融合に関する基礎的研究
- 触覚刺激の合成手法に関する研究(そこら中でインタラクション)
- ウェアラブル指向型頭部ジェスチャ入力インタフェースに関する研究
- 触覚バーチャルリアリティのための振動ピン刺激法における感覚尺度と順応特性の計測(機械力学,計測,自動制御)
- 運動特性に基づいた頭部ジェスチャー入力インタフェースの設計
- ウェアラブルコンピュータによる主観的体験とその展開
- 主観的体験記録のためのウェアラブルコンピュータの研究
- ウェアラブルコンピューティングのためのハンズフリー入力インタフェースの研究
- ウェアラブルコンピューディングのためのハンズフリー入力インタフェースの研究
- ウェアラブル電子記憶術システム iFlashBack における映像支援リハーサル効果
- ウェアラブル嗅覚ディスプレイによる匂い場の生成・提示
- ウェアラブル・コンピューティングにおける視覚情報提示と歩行行動に関する研究
- ウェアラブル記銘補助システム iFlashBack における効率的映像提示手法
- インタラクション記録を用いた記銘補助ウェアラブルシステム
- 第40回 : ヒューマンインタフェース学会研究会報告
- 振ってみるデバイス : 対象指向慣性力提示装置の提案と試作
- 総括
- 3次元空間における皮膚感覚提示の特性評価
- 3308 触力覚テクスチャディスプレイTD44FXに関する研究(OS12 人工現実感(II),未来社会を支えるものづくりとひとづくり(設計・システムから))
- バーチャルリアリティ2.0への期待
- 第35回 : ヒューマンインタフェース学会研究会報告
- 行動記録映像操作のためのインタラクションスペースに関する研究 : 第2報 映像選択のインタフェース
- 「五感情報インタフェース」特集号にあたって
- ノマド型インタフェース"サイバーダイス"に関する研究(第2報) : ノマド/ホスト機器間の接続感の表現手法
- 領域型展示システム上の展示制作に関する検討
- 回転接触子による皮膚剪断刺激提示の基礎的特性
- 五感コンテンツ制作におけるフレームワークの提案(感覚(1),人工現実感)
- 振ってみるデバイス : 対象指向慣性力提示装置の提案と試作
- 空間型電子記憶術に関する研究 : 基本概念の提案と登録操作の特性
- ウェアラブル指向型頭部ジェスチャ入力インタフェースに関する研究
- K-eXplorer : 携帯電話と組み込み拡張ポートK-stationsによるユビキタス実世界インタフェースの構築(「ウェアラブル・ユビキタス技術」特集)
- 触覚テクスチャディスプレイ2の設計(「触・力覚情報の処理と呈示」特集)
- 空間情報を利用する記憶支援(実・バーチャル空間の知覚・認知,一般)
- 座長からの報告
- 総括
- 座面上の触仮現運動が及ぼす視覚誘導性自己運動感覚の速度知覚変化(クロスモーダル/マルチモーダル)
- 素早い動作を可能としたVR環境の構築及び検証(3次元インタラクション)