2A2-I10 高齢者の福祉機器に対する印象の調査事例 : 高齢者にとって移動とはなにか(Women in Robotics:共同参画社会のロボティクス)
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概要
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The purpose of this study is to establish a new effective process of developing assistive products. In this process, the psychological effects caused by using an assistive product are carefully examined before forming the concept of new assistive products. Here, we introduce the case study intended for the older persons located at the former stage to develop the products. To identify detrimental factors, a qualitative research approach was adopted in a study on 5 older persons who use wheelchair in daily living. The investigation revealed that older persons who use wheelchair have characteristic impression against mobility, between wheelchair and walking functions.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2007-05-11
著者
-
井上 剛伸
国立障害者リハビリテーションセンター研究所
-
井上 剛伸
国立障害者リハビリテーションセンター研究所 福祉機器開発部
-
井上 剛伸
国立障害者リハビリテーションセンター(研究所)
-
井上 剛伸
東京大学
-
二瓶 美里
東京大学
-
二瓶 美里
国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所
-
藤江 正克
早稲田大学
-
二瓶 美里
早稲田大学理工学研究科
-
藤江 正
早稲田大学
-
二瓶 美里
東大
-
井上 剛伸
国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所
-
藤江 正克
早稲田大学 理工学部 機械工学科
-
二瓶 美里
東京大学工学系研究科 機械工学専攻
-
二瓶 美里
東京大学 大学院工学系研究科
-
二瓶 美里
東大大学院
-
井上 剛伸
国立身体障害者リハビリテーションセンター
-
二瓶 美里
早稲田大学大学院生命理工学専攻
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