0910 股義足歩行シミュレーションモデルを用いた股義足製作指針に関する提案(J07-2 バイオ・医療と設計(2),J07 バイオ・医療と設計)
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概要
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In this study, alignments, that is, settings of neutral angle and neutral position, of hip joint of hip disarticulation prosthesis (HDP) are examined by using numerical simulation. A numerical simulator based on neuro-musculo-skeletal human with HDP walking model is used as numerical evaluation tool of HDP. Walking was generated by the simulator in the cases of that the position of the rotation center of the hip joint was changed back and forth. Results show that, in the case that the position was set forward position, stability is higher, but the gait is asymmetry. In the case that the position was set backward position (set nearer from anatomical hip joint), stability is lower, but the gait is more symmetry than the former.
- 社団法人日本機械学会の論文
- 2007-09-07
著者
-
井上 剛伸
国立障害者リハビリテーションセンター研究所
-
内藤 尚
大阪大学大学院基礎工学研究科
-
内藤 尚
阪大基礎工
-
松本 健志
阪大基礎工
-
田中 正夫
阪大基礎工
-
松本 健志
阪大基工
-
井上 剛伸
国リハ研
-
長谷 和徳
名大工
-
井上 剛伸
国立障害者リハビリテーションセンター研究所 福祉機器開発部
-
井上 剛伸
国立障害者リハビリテーションセンター(研究所)
-
井上 剛伸
東京大学
-
松本 健志
大阪大学 基礎工
-
長谷 和徳
首都大学東京大学院理工学研究科
-
井上 剛伸
国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所
-
長谷 和徳
名古屋大 大学院工学研究科
-
井上 剛伸
国立障害者リハビリテーションセ 研
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