親水性高分子のガラス転移温度に及ぼす単糖の影響
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概要
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Model freeze-dried foods which consist of dextrin and glucose were prepared, and their glass transition temperature (T_g) was systematically investigated by using a differential scanning calorimetry. The T_g of the sample decreased readily with an increase in glucose content in the range of O to 20% (w/w). At the glucose content of 30% the T_g of the sample decreased drastically, and the temperature range of the glass transition was extended. The T_g of the sample decreased gradually with an increase in glucose content above the glucose content of 30%. Furthermore, the glass transition occurred in two steps. It is suggest that dextrin-glucose and glucose rich region showed glass transition individually.
- 2010-10-15
著者
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川井 清司
広島大学大学院生物圏科学研究科
-
羽倉 義雄
広島大学大学院生物圏科学研究科
-
羽倉 義雄
広島大学大学院生物圏科学研究科生物機能開発学専攻
-
川井 清司
広島大学大学院生物圏科学研究科:広島大学生物生産学部
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