B305 蛾類の性フェロモン受容体遺伝子の単離と機能解析
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 2007-03-01
著者
-
高林 純示
京都大学生態学研究センター
-
安田 哲也
中央農研
-
小澤 理香
京都大学生態研センター
-
光野 秀文
京大農
-
櫻井 健志
東大情報理工
-
一田 昌利
京工繊大
-
釘宮 聡一
農環研
-
小澤 理香
京大生態研
-
高林 純示
京大生態研
-
西岡 孝明
京大農
-
西岡 孝明
京都大学農学研究科
-
櫻井 健志
東京大学
-
高林 純示
京都大学生態研センター
-
一田 昌利
京都工繊大 繊維
-
櫻井 健志
東京大学先端科学技術研究センター
-
光野 秀文
東京大学先端科学技術研究センター
-
西岡 孝明
京大 大学院
-
西岡 孝明
京大農:jst Crest
-
西岡 孝明
京都大学 院・農・応用生命
-
一田 昌利
京都工芸繊維大学付属農場
-
高林 純示
京大・生態学研究センター
関連論文
- 60.アブラムシの天敵を誘引する植物の揮発性物質生産の分子機構(口頭発表)
- 植物種がヒメジンガサハナカメムシの発育に及ぼす影響
- H208 イチモンジカメムシ雄成虫が放出するフェロモンの成分比は羽化後日齢により変化する
- H207 同種他個体の存在によるホソヘリカメムシ雄成虫フェロモン成分保持量の減少
- C225 クモヘリカメムシの警報フェロモン物質による斑点米抑制範囲
- C224 クモヘリカメムシ成虫を誘引源としたトラップへの越冬世代成虫の誘引
- E217 ドクガArtaxa subflava(Bremer)の性フェロモン : 同定と野外誘引
- H215 ケブカアカチャコガネの性フェロモン活性成分の同定
- I107 リュウキュウクロコガネのメスはいかにして着地場所を決定し集団を作るか(一般講演)
- I106 ゴマダラカミキリにおける揮発性植物成分のフェロモン的機能(一般講演)
- E101 天敵の行動制御 : 1.アワヨトウ被害イネは寄生蜂を誘引する匂いを放出する
- アワヨトウの夜行性はトウモロコシ株が出すかおりが決め手
- F321 現地圃場におけるクモヘリカメムシの警報フェロモン物質による斑点米抑制効果
- B305 蛾類の性フェロモン受容体遺伝子の単離と機能解析
- (124) 灰色かび病を罹病したシロイヌナズナから放出される揮発成分は,近接するシロイヌナズナの防御応答を活性化する(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- C209 警報フェロモン製剤によるクモヘリカメムシの忌避行動(一般講演)
- B211 蛾類の性フェロモン受容体遺伝子の単離と機能解析(一般講演)
- シロイヌナズナにおける13-ヒドロベルオキシドリアーゼ遺伝子の過剰発現は、灰色かび病抵抗性を高める(関西部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- BIO R&D 光ではなく植物のかおりがイモムシの夜行性を決定する
- (20) C6-アルデヒド・アルコールはシロイヌナズナの防御応答を促すシグナル因子か?(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- G224 天敵行動制御による害虫管理-1 : コナガ食害植物揮発性成分を用いた土着天敵コナガサムライコマユバチの誘引(一般講演)
- E302 形質転換したシロイヌナズナに対する寄生蜂の選好性(一般講演)
- B209 蛾類の性フェロモン受容体候補遺伝子の単離(一般講演)
- S012 植物揮発性物質に対するコナガコマユバチの選好性 : 室内操作実験(S01 土着天敵コナガコマユバチの行動を制御する-1.-生研機構地域コンソーシアム「天敵制御」の試み)
- D207 ナミハダニ被害リママメからの匂い物質等に対するミヤコカブリダニの反応(自然・環境保護 ダニ・クモ 線虫)
- C227 みどりの香りがモンシロチョウ幼虫の寄生蜂の行動に及ぼす影響(寄生・捕食 生物的防除)
- I207 アワヨトウ由来の物質のトウモロコシの匂い生成に対する作用(生理活性物質)
- G222 クモヘリカメムシ匂い物質に対する成虫の行動(斑点カメムシ)
- F226 寄主植物匂い成分がアワヨトウ幼虫の昼夜リズムに影響を及ぼす(動物行動学・行動生態学)
- 植食者誘導性植物揮発性物質の生産におけるジャスモン酸とスペルミンの協力効果(第37回大会研究発表抄録)
- 植物揮発性成分による生物間情報伝達
- 33 植食者誘導性植物揮発性物質の生産におけるジャスモン酸とスペルミンの協力効果
- 植物-植食者-天敵相互作用系における植物情報化学物質の機能
- F205 アワヨトウ天敵誘引におけるジャスモン酸の効果(捕食・寄生・生物的防除)
- D203 植食者侵入密度の違いによる植食者誘導匂い物質生産性とジャスモン酸の関与(生態学)
- 自然界において生物間ネットワークを媒介する植物の香り
- 38.リママメ食害葉から放出される匂いは周囲の健全葉のエチレン放出を誘導する(第36回大会研究発表抄録)
- 37.ジャスモン酸により誘導される揮発成分放出へのエチレンの関与(第36回大会研究発表抄録)
- 38 リママメ食害葉から放出される匂いは周囲の健全葉のエチレン放出を誘導する
- 37 ジャスモン酸により誘導される揮発成分放出へのエチレンの関与
- 植物-害虫-天敵三者間の相互作用について
- G219 ナミハダニ被害リママメ葉および未被害葉から放出される揮発性物質に対するナミハダニおよびチリカブリダニの反応(寄生・補食・生物的防除)
- C209 植食者誘導性植物揮発物質を介した植物間コミュニケーション(動物行動学・行動生態学)
- E305 ナミハダニ被害リママメ葉からの匂いを受容した同種未被害葉は,ナミハダニに対してより防衛的になる(寄主選択・耐虫性)
- G207 植食者食害ストレスで誘導される匂い物質の生産に関与するシグナル伝達系の解析(生理生化学)
- A207 植物ミュータントを用いた三者相互作用系の解析 : シロイヌナズナミュータントの選抜と寄生蜂の応答(寄生・捕食生物的防除)
- E111 アワヨトウ幼虫ストレス及びジャスモン酸処理を行なったトウモロコシ株とアワヨトウ寄生バチCotesia kariyaiとの種間相互作用の解析(動物行動学・行動生態学)
- E221 日齢・休眠がイチモンジカメムシ雄成虫の性成熟およびフェロモンの保持に与える影響
- G125 ホソヘリカメムシ集合フェロモンの誘引性を増強する成分(一般講演)
- E203 被害ヤナギの揮発性物質が隣接ヤナギ上のヤナギルリハムシに及ぼす影響
- B212 ヤナギルリハムシの食害により誘導されるヤナギの防御関連遺伝子発現(一般講演)
- F306 ヤナギルリハムシは同種ハムシに食害されたジャヤナギの揮発性物質を利用するのか?(一般講演)
- H206 アカスジカスミカメの性誘引フェロモンの同定
- H107 イネに病害抵抗性を誘導するセジロウンカの唾腺発現遺伝子の解析
- S032 天敵行動制御物質を用いた害虫管理 : 考え方と実際(操作実験における方法論 その6)
- D220 ミズナ生産ハウスにおける天敵行動制御技術を用いたコナガ防除の実証試験
- D207 害虫を増やさないために何頭の寄生蜂を放飼すればよいか? : 2.コマツナーコナガーコナガサムライコマユバチでの実証試験とその評価(一般講演)
- D206 害虫を増やさないために何頭の寄生蜂を放飼すればよいか? : 1.アブラナ科葉菜類 : コナガーコナガサムライコマエバチにおける事前評価(一般講演)
- D204 ハウス内へのコナガ寄生蜂コナガコマユバチ誘引 : 防虫ネットの影響について(一般講演)
- G226 天敵行動制御による害虫管理-3 : 土着天敵コナガサムライコマユバチを利用したコナガ個体群管理の可能性(一般講演)
- G225 天敵の行動制御による害虫管理-2 : 温室スケールにおける合成植物揮発性物質を用いたコナガコマユバチ行動制御(一般講演)
- S014 植物揮発性物質を用いたコナガコマユバチの行動制御 : 誘引性と空間スケール(S01 土着天敵コナガコマユバチの行動を制御する-1.-生研機構地域コンソーシアム「天敵制御」の試み)
- E207 減農薬アブラナ科葉菜類の害虫相と土着天敵類による防除の可能性(防除法 害虫管理 IPM)
- G227 天敵の行動制御による害虫管理-4 : ハウス内での天敵寄生蜂の働きを活性化するための給餌装置の開発(一般講演)
- D228 アブラムシの高次寄生蜂Dendrocerus carpenteriとAsaphes suspensusの野外における寄主利用様式
- H311 アブラムシの高次寄生蜂Dendrocerus carpenteriの既寄生寄主識別 : 行動過程と化学的機構
- F307 クモヘリカメムシ成虫を誘引源としたトラップへの誘引の雌雄差
- イネミズゾウムシ Lissorhoptrus oryzophilus に対する育苗箱施用殺虫剤3剤の効果比較
- J116 イネミズゾウムシの育苗箱施用殺虫剤3剤の効果の比較(一般講演)
- C208 各種植物の穂におけるクモヘリカメムシの摂食行動(一般講演)
- イネ科牧草・雑草上におけるクモヘリカメムシとホソハリカメムシの発生動態
- G204 クモヘリカメムシの寄主植物に含まれる摂食行動の解発因の解明(一般講演)
- I205 クモヘリカメムシ成虫のイネ科植物への定位(生態学)
- エリサン卵の卵殻構造
- 各種市販合成ピレスロイド系殺虫剤のカイコ幼虫に対する毒性
- E103 天敵の行動制御 : 3.ハウス内外の害虫と天敵の群集モデルによる解析
- B103 ホソヘリカメムシ雄成虫の同種他個体に対する誘引性と体サイズ・生理状態との関係
- E204 アブラムシの食害に対する植物の揮発性物質生産の誘導機構
- H105 アブラムシの食害に対する植物の揮発性物質生産の誘導機構(II)
- 抽象化学系とその生物系への応用に関する研究
- G124 ホソヘリカメムシ雄成虫に誘引された同種成虫のフェロモン成分保有量(一般講演)
- D308 コナガサムライコマユバチの寄主探索行動に交尾経験が及ぼす影響
- C212 ジャヤナギ揮発性物質が媒介する植物-植食者-天敵間相互作用の特異性
- D203 天敵誘引剤の誘引効果に対して寄生蜂の連合学習が及ぼす影響(一般講演)
- A310 寄生蜂における植食者誘導性植物揮発性物質(HIPV)の利用様式(一般講演)
- ネットワーク化する三者系 (特集 昆虫と植物をめぐる三者系)
- 植物揮発性物質が媒介する生物間相互作用ネットワーク : かおりの生態学(環境物理学-先端境界領域の創出へ向けて-,京都大学基礎物理学研究所 研究会報告書(YITP-W-06-02))
- 天敵をうまく利用した害虫管理の新しい考え方
- SL2 植物-植食者-捕食者三者の生物間相互作用ネットワーク
- 植物-植食者-捕食者系における生物間相互作用に関する研究(2001年度日本応用動物昆虫学会学会賞受賞記念講演要旨)
- 植物はケミカルコミュニケーションによって身を守る 害虫被害植物が放出する揮発性シグナルによる植物の防衛遺伝子の活性化
- E102 天敵の行動制御 : 2.コナガサムライコマユバチの様々な光波長に対する反応
- D219 寄生蜂の寄主存在株上での探索行動に及ぼすHIPVの影響
- (67)C6-アルデヒドやモノテルペンによって誘導されるシロイヌナズナの灰色かび病抵抗性(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- A202 ナミハダニ食害リママメの花外蜜生産は食害前のHIPV受容によって増加する(一般講演)
- F307 HIPVを介した被害植物-健全植物間相互作用系 : HIPV受容健全植物に誘引された捕食者はボディーガードになりうるか?(一般講演)
- エコロジカルボラタイルが作り出す生物間相互作用・情報ネットワーク(エコロジカルボラタイル-生き物を結びつける目に見えない絆)
- はじめに(エコロジカルボラタイル-生き物を結びつける目に見えない絆)
- B101 ガラスビーカーを用いた揮発性成分捕集法
- 91. イネの病虫害抵抗性発現におけるJA 応答性bHLH 型転写因子RERJ1の役割(口頭発表,植物化学調節学会第47回大会)