G222 クモヘリカメムシ匂い物質に対する成虫の行動(斑点カメムシ)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 2003-03-01
著者
-
小澤 理香
京都大学生態研センター
-
山下 賢一
兵庫農総セ・農業技術セ
-
小澤 理香
京大生態研
-
高林 純示
京大生態研
-
山下 賢一
兵庫農技総セ
-
諫山 真二
住友化学
-
高林 純示
京都大学生態研センター
-
諫山 真二
住友化学工業(株)
-
高林 純示
京大・生態学研究センター
関連論文
- 植物種がヒメジンガサハナカメムシの発育に及ぼす影響
- C225 クモヘリカメムシの警報フェロモン物質による斑点米抑制範囲
- B209 イラクサギンウワバの季節的発生動態と薬剤感受性(生活史 分布)
- S022 兵庫県神戸市西区岩岡の春キャベツにおけるコナガ発生の変遷(小集会)
- E101 天敵の行動制御 : 1.アワヨトウ被害イネは寄生蜂を誘引する匂いを放出する
- アワヨトウの夜行性はトウモロコシ株が出すかおりが決め手
- F321 現地圃場におけるクモヘリカメムシの警報フェロモン物質による斑点米抑制効果
- B305 蛾類の性フェロモン受容体遺伝子の単離と機能解析
- (124) 灰色かび病を罹病したシロイヌナズナから放出される揮発成分は,近接するシロイヌナズナの防御応答を活性化する(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- C209 警報フェロモン製剤によるクモヘリカメムシの忌避行動(一般講演)
- B211 蛾類の性フェロモン受容体遺伝子の単離と機能解析(一般講演)
- シロイヌナズナにおける13-ヒドロベルオキシドリアーゼ遺伝子の過剰発現は、灰色かび病抵抗性を高める(関西部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- BIO R&D 光ではなく植物のかおりがイモムシの夜行性を決定する
- (20) C6-アルデヒド・アルコールはシロイヌナズナの防御応答を促すシグナル因子か?(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- G224 天敵行動制御による害虫管理-1 : コナガ食害植物揮発性成分を用いた土着天敵コナガサムライコマユバチの誘引(一般講演)
- E302 形質転換したシロイヌナズナに対する寄生蜂の選好性(一般講演)
- B209 蛾類の性フェロモン受容体候補遺伝子の単離(一般講演)
- S012 植物揮発性物質に対するコナガコマユバチの選好性 : 室内操作実験(S01 土着天敵コナガコマユバチの行動を制御する-1.-生研機構地域コンソーシアム「天敵制御」の試み)
- D207 ナミハダニ被害リママメからの匂い物質等に対するミヤコカブリダニの反応(自然・環境保護 ダニ・クモ 線虫)
- C227 みどりの香りがモンシロチョウ幼虫の寄生蜂の行動に及ぼす影響(寄生・捕食 生物的防除)
- I207 アワヨトウ由来の物質のトウモロコシの匂い生成に対する作用(生理活性物質)
- G222 クモヘリカメムシ匂い物質に対する成虫の行動(斑点カメムシ)
- F226 寄主植物匂い成分がアワヨトウ幼虫の昼夜リズムに影響を及ぼす(動物行動学・行動生態学)
- 植食者誘導性植物揮発性物質の生産におけるジャスモン酸とスペルミンの協力効果(第37回大会研究発表抄録)
- 植物揮発性成分による生物間情報伝達
- 33 植食者誘導性植物揮発性物質の生産におけるジャスモン酸とスペルミンの協力効果
- 植物-植食者-天敵相互作用系における植物情報化学物質の機能
- F205 アワヨトウ天敵誘引におけるジャスモン酸の効果(捕食・寄生・生物的防除)
- D203 植食者侵入密度の違いによる植食者誘導匂い物質生産性とジャスモン酸の関与(生態学)
- 自然界において生物間ネットワークを媒介する植物の香り
- 38.リママメ食害葉から放出される匂いは周囲の健全葉のエチレン放出を誘導する(第36回大会研究発表抄録)
- 37.ジャスモン酸により誘導される揮発成分放出へのエチレンの関与(第36回大会研究発表抄録)
- 38 リママメ食害葉から放出される匂いは周囲の健全葉のエチレン放出を誘導する
- 37 ジャスモン酸により誘導される揮発成分放出へのエチレンの関与
- 植物-害虫-天敵三者間の相互作用について
- G219 ナミハダニ被害リママメ葉および未被害葉から放出される揮発性物質に対するナミハダニおよびチリカブリダニの反応(寄生・補食・生物的防除)
- C209 植食者誘導性植物揮発物質を介した植物間コミュニケーション(動物行動学・行動生態学)
- E305 ナミハダニ被害リママメ葉からの匂いを受容した同種未被害葉は,ナミハダニに対してより防衛的になる(寄主選択・耐虫性)
- G207 植食者食害ストレスで誘導される匂い物質の生産に関与するシグナル伝達系の解析(生理生化学)
- A207 植物ミュータントを用いた三者相互作用系の解析 : シロイヌナズナミュータントの選抜と寄生蜂の応答(寄生・捕食生物的防除)
- E111 アワヨトウ幼虫ストレス及びジャスモン酸処理を行なったトウモロコシ株とアワヨトウ寄生バチCotesia kariyaiとの種間相互作用の解析(動物行動学・行動生態学)
- E216 ナミテントウ成虫の飛翔不能化による露地での定着率向上
- E203 被害ヤナギの揮発性物質が隣接ヤナギ上のヤナギルリハムシに及ぼす影響
- B212 ヤナギルリハムシの食害により誘導されるヤナギの防御関連遺伝子発現(一般講演)
- F306 ヤナギルリハムシは同種ハムシに食害されたジャヤナギの揮発性物質を利用するのか?(一般講演)
- H107 イネに病害抵抗性を誘導するセジロウンカの唾腺発現遺伝子の解析
- S032 天敵行動制御物質を用いた害虫管理 : 考え方と実際(操作実験における方法論 その6)
- D220 ミズナ生産ハウスにおける天敵行動制御技術を用いたコナガ防除の実証試験
- D207 害虫を増やさないために何頭の寄生蜂を放飼すればよいか? : 2.コマツナーコナガーコナガサムライコマユバチでの実証試験とその評価(一般講演)
- D206 害虫を増やさないために何頭の寄生蜂を放飼すればよいか? : 1.アブラナ科葉菜類 : コナガーコナガサムライコマエバチにおける事前評価(一般講演)
- D204 ハウス内へのコナガ寄生蜂コナガコマユバチ誘引 : 防虫ネットの影響について(一般講演)
- G226 天敵行動制御による害虫管理-3 : 土着天敵コナガサムライコマユバチを利用したコナガ個体群管理の可能性(一般講演)
- G225 天敵の行動制御による害虫管理-2 : 温室スケールにおける合成植物揮発性物質を用いたコナガコマユバチ行動制御(一般講演)
- S014 植物揮発性物質を用いたコナガコマユバチの行動制御 : 誘引性と空間スケール(S01 土着天敵コナガコマユバチの行動を制御する-1.-生研機構地域コンソーシアム「天敵制御」の試み)
- E207 減農薬アブラナ科葉菜類の害虫相と土着天敵類による防除の可能性(防除法 害虫管理 IPM)
- G227 天敵の行動制御による害虫管理-4 : ハウス内での天敵寄生蜂の働きを活性化するための給餌装置の開発(一般講演)
- 兵庫県神戸市岩岡におけるコナガ(Plutella xylostella L.)の各種薬剤に対する感受性の変遷
- A216 寄生蜂コナガコマユバチのコナガ食痕探索行動(動物行動学 行動生態学)
- S083 種間相互作用の中での産卵選好性(S08 鱗翅目で語る進化 : 様々なレベルでの生態学的アプローチ)
- キャベツ畑でくり広げられる複雑な生物間相互作用ネットワーク (特集 植物が放つ揮発性物質を介した動植物の相互作用--その生態機能と誘導のメカニズム)
- E103 天敵の行動制御 : 3.ハウス内外の害虫と天敵の群集モデルによる解析
- I302 クモヘリカメムシ越冬成虫の休眠覚醒の要因(生態学)
- B309 熊本県におけるクモヘリカメムシの発生推移と越冬成虫の産卵開始時期(発生予察 被害解析)
- E217 Amblyseius cucumerisによるミナミキイロアザミウマの防除(殺虫剤作用機構・寄生・捕食関係・生物的防除)
- E215 ワタアブラムシに対するAphidius colemaniの寄生性(殺虫剤作用機構・寄生・捕食関係・生物的防除)
- コナガのキチン合成阻害剤に対する感受性低下
- カンザワハダニの延長された表現型の選抜(第 9 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- E204 アブラムシの食害に対する植物の揮発性物質生産の誘導機構
- H105 アブラムシの食害に対する植物の揮発性物質生産の誘導機構(II)
- D308 コナガサムライコマユバチの寄主探索行動に交尾経験が及ぼす影響
- C212 ジャヤナギ揮発性物質が媒介する植物-植食者-天敵間相互作用の特異性
- D203 天敵誘引剤の誘引効果に対して寄生蜂の連合学習が及ぼす影響(一般講演)
- A310 寄生蜂における植食者誘導性植物揮発性物質(HIPV)の利用様式(一般講演)
- B112 イチゴ葉を摂食したハスモンヨトウ幼虫のBT剤に対する感受性低下の原因について
- E115 コナガ寄生蜂Diadegma semiclausumの色に対する反応(行動生態学)
- ネットワーク化する三者系 (特集 昆虫と植物をめぐる三者系)
- E102 天敵の行動制御 : 2.コナガサムライコマユバチの様々な光波長に対する反応
- D219 寄生蜂の寄主存在株上での探索行動に及ぼすHIPVの影響
- (67)C6-アルデヒドやモノテルペンによって誘導されるシロイヌナズナの灰色かび病抵抗性(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (4) トマト揮発性成分によるオムギ幼苗の抵抗化 (関西部会講演要旨)
- A320 植食者および捕食者は植物間相互作用系においてどのように行動するか?(動物行動学 行動生態学)
- A202 ナミハダニ食害リママメの花外蜜生産は食害前のHIPV受容によって増加する(一般講演)
- F307 HIPVを介した被害植物-健全植物間相互作用系 : HIPV受容健全植物に誘引された捕食者はボディーガードになりうるか?(一般講演)
- F101 匂いを介した植物間相互作用が植食者に及ぼす影響(動物行動学・行動生態学)
- ピリダリルの殺虫活性 : ハスモンヨトウ(Spodoptera litura)幼虫における急性および亜急性症状
- B302 新規殺虫剤ピリダリルに関する研究(第 2 報) : 鱗翅目害虫に対する作用特性
- C206 新規殺虫剤ピリダリル(プレオ^[○!R])のIPM資材としての検討(第1報) : ピリダリルの天敵・有用昆虫に対する影響評価(防除法・害虫管理・IPM)
- C205 新規殺虫剤ピリダリル(プレオ^[○!R])のIPM資材としての検討(第2報) : 春キャベツにおけるピリダリル剤とBT剤による体系防除の検討(防除法・害虫管理・IPM)
- G203 ナミハダニ不規則立体網に対するカブリダニ5種の行動反応(生態学)
- 昆虫寄生性線虫Steinernema carpocapsaeを利用したシバオサゾウムシの防除
- E228 新規殺虫剤ピリダリル(プレオ^[○!R])のIPM資材としての検討(第3報) : ピリダリル剤のキャベツ圃場での天敵類への影響と鱗翅目害虫への防除効果(防除法 害虫管理 IPM)
- イチジクを加害する害虫の防除と問題点
- D305 ナシ園内外におけるハダニ捕食性昆虫類の移動について(生態学)
- 91. イネの病虫害抵抗性発現におけるJA 応答性bHLH 型転写因子RERJ1の役割(口頭発表,植物化学調節学会第47回大会)