ネットワーク化する三者系 (特集 昆虫と植物をめぐる三者系)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- C225 クモヘリカメムシの警報フェロモン物質による斑点米抑制範囲
- E101 天敵の行動制御 : 1.アワヨトウ被害イネは寄生蜂を誘引する匂いを放出する
- アワヨトウの夜行性はトウモロコシ株が出すかおりが決め手
- F321 現地圃場におけるクモヘリカメムシの警報フェロモン物質による斑点米抑制効果
- B305 蛾類の性フェロモン受容体遺伝子の単離と機能解析
- (124) 灰色かび病を罹病したシロイヌナズナから放出される揮発成分は,近接するシロイヌナズナの防御応答を活性化する(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- C209 警報フェロモン製剤によるクモヘリカメムシの忌避行動(一般講演)
- B211 蛾類の性フェロモン受容体遺伝子の単離と機能解析(一般講演)
- シロイヌナズナにおける13-ヒドロベルオキシドリアーゼ遺伝子の過剰発現は、灰色かび病抵抗性を高める(関西部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- BIO R&D 光ではなく植物のかおりがイモムシの夜行性を決定する
- (20) C6-アルデヒド・アルコールはシロイヌナズナの防御応答を促すシグナル因子か?(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- G224 天敵行動制御による害虫管理-1 : コナガ食害植物揮発性成分を用いた土着天敵コナガサムライコマユバチの誘引(一般講演)
- E302 形質転換したシロイヌナズナに対する寄生蜂の選好性(一般講演)
- B209 蛾類の性フェロモン受容体候補遺伝子の単離(一般講演)
- S012 植物揮発性物質に対するコナガコマユバチの選好性 : 室内操作実験(S01 土着天敵コナガコマユバチの行動を制御する-1.-生研機構地域コンソーシアム「天敵制御」の試み)
- D207 ナミハダニ被害リママメからの匂い物質等に対するミヤコカブリダニの反応(自然・環境保護 ダニ・クモ 線虫)
- C227 みどりの香りがモンシロチョウ幼虫の寄生蜂の行動に及ぼす影響(寄生・捕食 生物的防除)
- I207 アワヨトウ由来の物質のトウモロコシの匂い生成に対する作用(生理活性物質)
- G222 クモヘリカメムシ匂い物質に対する成虫の行動(斑点カメムシ)
- F226 寄主植物匂い成分がアワヨトウ幼虫の昼夜リズムに影響を及ぼす(動物行動学・行動生態学)
- 植食者誘導性植物揮発性物質の生産におけるジャスモン酸とスペルミンの協力効果(第37回大会研究発表抄録)
- 植物揮発性成分による生物間情報伝達
- 33 植食者誘導性植物揮発性物質の生産におけるジャスモン酸とスペルミンの協力効果
- 植物-植食者-天敵相互作用系における植物情報化学物質の機能
- F205 アワヨトウ天敵誘引におけるジャスモン酸の効果(捕食・寄生・生物的防除)
- D203 植食者侵入密度の違いによる植食者誘導匂い物質生産性とジャスモン酸の関与(生態学)
- 自然界において生物間ネットワークを媒介する植物の香り
- 38.リママメ食害葉から放出される匂いは周囲の健全葉のエチレン放出を誘導する(第36回大会研究発表抄録)
- 37.ジャスモン酸により誘導される揮発成分放出へのエチレンの関与(第36回大会研究発表抄録)
- 38 リママメ食害葉から放出される匂いは周囲の健全葉のエチレン放出を誘導する
- 37 ジャスモン酸により誘導される揮発成分放出へのエチレンの関与
- 植物-害虫-天敵三者間の相互作用について
- G219 ナミハダニ被害リママメ葉および未被害葉から放出される揮発性物質に対するナミハダニおよびチリカブリダニの反応(寄生・補食・生物的防除)
- C209 植食者誘導性植物揮発物質を介した植物間コミュニケーション(動物行動学・行動生態学)
- E305 ナミハダニ被害リママメ葉からの匂いを受容した同種未被害葉は,ナミハダニに対してより防衛的になる(寄主選択・耐虫性)
- G207 植食者食害ストレスで誘導される匂い物質の生産に関与するシグナル伝達系の解析(生理生化学)
- A207 植物ミュータントを用いた三者相互作用系の解析 : シロイヌナズナミュータントの選抜と寄生蜂の応答(寄生・捕食生物的防除)
- E111 アワヨトウ幼虫ストレス及びジャスモン酸処理を行なったトウモロコシ株とアワヨトウ寄生バチCotesia kariyaiとの種間相互作用の解析(動物行動学・行動生態学)
- ネットワーク化する三者系 (特集 昆虫と植物をめぐる三者系)
- 91. イネの病虫害抵抗性発現におけるJA 応答性bHLH 型転写因子RERJ1の役割(口頭発表,植物化学調節学会第47回大会)