文学作品を読む能力の発達に関する研究 : <つづき物語>の量的分析を中心として
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
確かな学力の育成 : 協同的に学び,探究する活動を生かした国語科単元づくりに関する研究
-
新学習指導要領に向けての授業実践 : 他者の言葉とのかかわり合いをとおして, 言葉の世界をひらく国語科の学習
-
確かな学力の育成 : 国語基本教材の授業アプローチの方法『羅生門(芥川龍之介)』の場合
-
読むことの学習指導における「学習のてびき」の一源流 : E. A. クロス編『文学 : アンソロジーシリーズ』を中心に
-
本パネルディスカッションの意図(コーディネーターの言葉,短詩型の創作指導の意義と方法,秋期学会 第117回 愛媛大会)
-
島田ゆか絵本作品バムケロシリーズの研究III : 『バムとケロのさむいあさ』の分析を中心に
-
ヴィジュアル・リテラシーと審美的理解 : Barbara Z.Kieferの所論を手がかりとして
-
「読むこと」に先立って「教えること」に抗って : 石井直人さんへ
-
確かな学力の育成 : 国語基本教材の授業アプローチの方法『少年の日の思い出(ヘルマン・ヘッセ)』の場合
-
島田ゆか絵本作品バムケロシリーズの研究II : 『バムとケロのそらのたび』の分析を中心に
-
島田ゆか絵本作品バムケロシリーズの研究 : 『バムとケロのにちようび』の分析を中心に
-
明日を担う生徒を育てる学校教育の創造(4) : 表現・コミュニケーション力の育成と評価
-
明日を担う生徒を育てる学校教育の創造(3) : 「必修教科」「選択教科」「総合的な学習の時間」と評価(1)
-
絵本の色彩表現の研究 : 絵本『ぐりとぐら』の分析を中心に
-
絵本モンタージュの研究 : 絵本『にゃーご』の分析を中心に
-
絵本とその読み聞かせの研究 (2) : 『11ぴきのねことあほうどり』の絵の分析を中心に
-
絵本とその読み聞かせの研究(1) : 『かいじゅうたちのいるところ』の絵の分析を中心に(地域から照射することばの教育)
-
日本文学協会第五二回大会報告(第一日目) : 「学び」という出来事の成立に果たす文学の役割
-
遠隔授業観察システム活用の類型,ノウハウ,システム改良に向けての提案
-
附属学校における教育実習のあり方を求めて(3) : 授業構想の観点の内在化を中心に
-
附属学校における教育実習のあり方を求めて(2) : 効果的な指導シート・記入シートの提案を中心に
-
文学作品を読む能力の発達に関する研究 : の量的分析を中心として
-
文学作品に対する子どもの反応の発達 : 「おにたのぼうし」の場合(現代の言語環境と国語教育)
-
5 文学作品に対する子どもの反応の発達 : 「おにたのぼうし」の場合
-
附属学校における教育実習のあり方を求めて--国語科の場合
-
国語科教師の実践的力量をどう育むか : ライフストーリーの視点から(テーマ:国語科教師の実践的力量をどう育むか(1)-ライフストーリーの視点から-)
-
国語科教育学の現状と課題(座談会 抱負を語る,III 私の抱負,第1部 回想と展望,50周年記念)
-
短詩型の創作指導の意義と方法
-
ポストモダン絵本論からみた文学教育の可能性(自由研究発表)
-
言語事項に関する学習指導の成果と展望 : 音声の学習指導に関する研究の成果と展望(国語科教育学研究のこれまでとこれから2)
-
パソコンによる音読音声の分析 : 会話表現の音読(小学校2年生)を中心に
-
6. 小学生の音読・朗読の実態 (5) : 指導の前後における1年生の音読の変化
-
音読・朗読指導の研究III : 小学校教師の音読(説明文)のパソコンによる分析
-
5. 音読・朗読指導の研究IV : 小学校教員の音読 (説明文) のパソコンによる分析
-
中等国語教材史研究 : 岩波『国語』の改訂過程の考察 (1)
-
3. 音読・朗読指導の研究III : 教師の音読 (説明文) のパソコンによる分析
-
6 音読・朗読指導の研究II : 読解レベルの指標としての抑揚 (イントネーション)
-
小学生の音読・朗読の実態(2) : 指導の前後における音読(説明文)の変化
-
6 小学生の音読・朗読の実態 (4) : 指導の前後における音読 (説明文) の変化
-
4 音声データベース (CD) 「小学生の朗読-その実態と指導-」 : 内容と分析 (補遺)
-
中等国語教材史研究 : 岩波『国語』(女子用)の考察(国語科教育における映像の位置)
-
書評 鶴田清司著『〈解釈〉と〈分析〉を統合する文学教育--新しい解釈学理論を手がかりに』
-
「読解力」育成のための支援に関する基礎的研究 : 米国の理解方略指導論を中心に
-
国語科総合単元づくりのための教材開発と指導法に関する基礎的研究(V) : 言葉をとおしてかかわり合い, 他者とつながる言葉をつくり出す国語科の学習
-
「抱きしめる」ことが親の子に対するイメージに与える影響に関する研究(2)
-
松本修著, 『文学の読みと交流のナラトロジー』, 2006年7月20日刊, 東洋館出版社, B5判, 154頁
-
言語力の育成をめざしたこれからの教科教育 : どのような言葉を,どのように育てていくか(第34回日本教科教育学会全国大会(宮崎大会)シンポジウム)
-
「交流理論」は学習者に何をもたらすか : 「批評的読み」の基礎としての「審美的読み」
-
リテラシー教材としての絵本の可能性 : L.R.Sipeの論を手がかりとして
-
「審美的読み」は学習者に何をもたらすか : ローゼンブラット「交流理論」の今日的意義
-
リテラシー教育におけるグラフィックノベルの役割 : 米国における事例を手がかりとして
-
小説教材と生徒との幸福な出会いのために : 研究協議「中学校・高等学校における小説の学習指導 : 新教材を読み解く」からの出発 まとめ
-
国語科総合単元づくりのための教材開発と指導法に関する基礎的研究(IV) : 言葉をとおしてかかわり合い、他者とつながる言葉をつくり出す国語科の学習
-
II-3 中学校における文学教材指導上の問題点 : 「走れメロス」の場合
-
島田ゆか絵本作品の研究IV : 『かばんうりのガラゴ』の分析を中心に(自由研究発表)
-
「抱きしめる」ことが親の子に対するイメージと子どもの行動に与える影響に関する研究(1)
-
ことばの力を育てる絵本と国語教育(パネルディスカッション)
-
テクストの多声性と読者の〈物語〉 : 宮沢賢治「おいの森とざる森、ぬすと森」の授業実践記録を手がかりとして
-
遠隔授業観察システムを活用した授業開発のための提案 : 大学院の授業を中心に(遠隔授業観察システム)
-
国語科総合単元づくりのための教材開発と指導法に関する基礎的研究(III) : 言葉をとおして他者と向き合いかかわり合う国語科の授業
-
国語科総合単元づくりのための教材開発と指導法に関する基礎的研究(I) : 単元の主題をいかした多様な教材編成とその指導法の開発
-
国語科総合単元づくりのための教材開発と指導法に関する基礎的研究(II) : 国語科の小中合同授業の試みを中心に
-
小・中国語科における基礎・基本の指導と総合単元づくりとのかかわりに関する研究(IV) : メディアリテラシーの育成を想定した小中一貫の国語科単元づくりの試み
-
小・中国語科における基礎・基本の指導と総合単元づくりとのかかわりに関する研究(III) : 創作文を中心とした単元学習「少年をみつめて」(中1)の実践をとおして
-
小・中国語科における基礎・基本の指導と総合単元づくりとのかかわりに関する研究(II) : 課題作文「私の家族の誕生日」の実態調査をとおして
-
小・中国語科における基礎・基本の指導と総合単元づくりとのかかわりに関する研究
-
協同的創造力を育成する第5〜9学年の選択教科単元モデルの開発(2)
-
新学習指導要領に基づく授業実践 : 他者の言葉とのかかわり合いをとおして, 言葉の世界をひらく国語科の学習
-
確かな学力の育成 : 国語基本教材の授業アプローチの方法 『史記』(司馬遷)の場合
-
確かな学力の育成と評価の在り方 : 「書くこと」の活動を通して, 読みの深化をはかる授業づくり
-
遠隔授業観察システムを利用した学部学生の反応 : 学部1年生初等中等教科教育実践(国語)Iの場合
-
単元学習の発想を生かした国語科授業の創造 : 実践基礎力養成:作文指導の実践的研究
-
実地教育VI (専修・専攻実地教育) の現状と課題 : 国語科・音楽科を中心に
-
2. 本当に必要なことばの力とは何か
-
「情報を伝える力」に培う授業の創造 : 「表現・コミュニケーション力」の育成を目指して
-
国語科における授業と評価(1) : 「情報を読む力」に培う授業の実践を通して
-
ポストモダン絵本論からみた文学教育の可能性--マコーレイ『白黒』に関する議論を手がかりとして
-
国語教育学の研究動向と展望 : 全国大学国語教育学会『国語科教育』掲載論文を中心に(教科教育学の展望・評論(第3回))
-
提案三 かかわらない子ども・語らない子ども(現代の子どもの問題と国語教育,秋期学会(第九一回茨城学会),人間関係を切り拓く言葉の指導)
-
提案1 あなたがわたくしの共著者としてあなた自身を読む/わたくしがあなたの共著者としてわたくし自身を読む(大学における国語教育研究はどうあるべきか-全国大学国語教育学会に『大学』が付いている意味を問う-,春期学会 第112回 宇都宮大会)
-
提案3 文学的な関与を核とするリテラシー教育へ(これからの文学教育,春期学会(第104回 東京大会))
-
国語科教育学研究におけるアプローチの方法を問い直す : 学習者論的アプローチの方法を中心に(国語科教育学研究のこれまでとこれから1)
-
提案2 絵本は、子どもが読者になることを、どのように励ますのか(ことばの力を育てる絵本と国語教育,秋期学会 第119回 鳴門大会)
-
コーディネーターのまとめ(ことばの力を育てる絵本と国語教育,秋期学会 第119回 鳴門大会)
-
「読むこと」指導における小・中・高・大の連携
-
を伝え、受けつぎ、共有する営みとしての文学教育 (特集・21世紀の「日本文学」研究・教育)
-
理解するとはどういうことなのか : Keene (2008) To Understandを手がかりとして(自由研究発表)
-
国語学習におけるグラフィック・ノベルの役割 : アメリカ合衆国の事例を中心に
-
「失いつづけたすべてのものの打ち上げられる場所」と「行くべきところ」との間で--文学教育の「転回」と「希望」のために (特集 「文学教育の転回と希望」を受けて)
-
まとめ いま、表現力をどう育てるか--その根を育てるということ (第47回広島大学教育学部国語教育学会・研究協議 協議課題 いま、表現力をどう育てるか--"ことばの力"を問い直す)
-
読むことの学習における「映像化方略」の役割 : J. D. Wilhelm の所論を手がかりとして
-
協議会まとめ 文学教育の未来--「文学」は国語教育に何をもたらすか (研究協議会 主題:文学教育の未来--平成16年度)
-
グループ・ディスカッションによる「読み」の構築
-
子午線 「教育改革」以後の文学教育
-
同一教材による戦前戦後の比較(2) : 岩波『国語』(改訂版)と筑摩版『国語』(高等学校用総合)の「古事記」教材の場合
-
中等国語教材史研究 : 岩波『国語』(改訂版)と筑摩版『国語』との比較考察
-
中等国語教材史研究 : 昭和戦前期中学校用教科書五種の比較考察
-
文学の読みが「対話的」になる条件 : "point-driven reading" 概念の検討を手がかりとして
-
小学生の話し合う力をどう見取るか : 発達研究に依拠した実態調査を手がかりに(自由研究発表)
-
小学生の話し合う力をどう見取るか : 教科書学習用語に基づく指標の開発(自由研究発表)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク