2.5ns Clock Access 250MHz 256MSDRAM
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概要
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250MHz256MシンクロナスDRAM (チップサイズ245.7mm^2) を以下の技術を用いて開発した. (1)高い歩留まりとフルスペックのDRAMとして前例のない60. 2%のセル占有率を実現する最適アレイ設計, (2)高クロック周波数動作を実現するFIFO付きプリフェッチパイプライン方式 (PPS) (3)高速クロックアクセス用の同期式遅延回路 (SMD), この回路は, 従来PLL回路で, 数百クロック要したスキュー除去を2クロックで行う.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1996-08-22
著者
-
佐伯 貴範
日本電気株式会社
-
田中 章仁
日本電気株式会社
-
奥田 高
Nec
-
小林 康夫
Nec
-
小林 康夫
日本電気株式会社
-
中岡 裕二
日本電気株式会社
-
藤田 真盛
日本電気株式会社
-
永田 恭一
日本電気株式会社
-
榊原 賢一
日本電気株式会社
-
俣野 達哉
日本電気株式会社
-
星野 幸雄
日本電気株式会社
-
宮野 和孝
日本電気株式会社
-
伊佐 聡
日本電気株式会社
-
中沢 茂行
日本電気株式会社
-
福造 幸雄
日本電気株式会社
-
奥田 高
日本電気株式会社
-
俣野 達哉
エルピーダメモリ
-
伊佐 聡
Nec
-
永田 恭一
NEC
-
中沢 茂行
NEC
-
藤田 真盛
NEC ULSIデバイス開発研究所
-
俣野 達哉
Nec Corp.
-
藤田 真盛
日本電気(株)エレクトロンデバイス・システムlsi設計技術本部
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