総合通信・測位衛星システムについて
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概要
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1987年打上げのETS-Vを用いた移動体通信実験が行われ、高度な移動体通信実験を行うETS-VI、COMETSが1994年、1997年に打上げが予定されている。これらは、いずれも静止衛星であるが、伝搬遅延時間が大きい。伝搬遅延時間が小さく、グローバルな移動体通信・測位ができる非静止衛星群を用いた通信衛星・測位衛星が国内・国外で注目を集めている。非静止軌道は、長楕円軌道(HEO)、中高度軌道(MEO)、低高度軌道(LEO)に分類される。これらの軌道を用いた通信・測位システムについて長所・短所について述べるとともに、技術開発課題の整理を行った。特に、ESAが提案するHEOの通信・測位衛星システムを中心とした評価を行ったので、その結果を報告する。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1994-08-25
著者
-
荒木 恒彦
宇宙開発事業団 衛星総合システム本部 WINDSプロジェクトチーム
-
荒木 恒彦
宇宙開発事業団追跡管制部
-
前田 惟裕
宇宙開発事業団
-
森馬 純一
宇宙開発事業団
-
細沼 文雄
宇宙開発事業団
-
前田 惟裕
宇宙航空研究開発機構宇宙利用ミッション本部
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