デキストラン硫酸とキトサンから調製される複合ゲルのpH応答型膨潤特性に対するイオン強度の影響 : 食品

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 社団法人日本農芸化学会の論文
• 1995-07-05

著者

• 中西 一弘

  岡山大・工・生物機能

• 中西 一弘

  岡山大学工学部 生物機能工学科

• 崎山 高明

  岡山大・工・生物機能

• 高田 一

  岡山大・工

• 中西 一弘

  岡山大・工

関連論文

• 2Ga09 ポリスチレン親和性ペプチド標識抗体を用いる免疫測定の特性解析(酵素学,酵素工学,タンパク質工学,一般講演)
• 非対称型デプスフィルターによる非圧縮性粒子懸濁液の精密濾過
• 3Ga07 ヒトFOXP3-DNA相互作用の迅速検出システムの構築(酵素学,酵素工学,タンパク質工学,糖鎖工学,一般講演)
• 2Ip05 クッションタンパク質を利用したペプチドータンパク質間相互作用検出系の検討(バイオセンシング・分析化学,一般講演)
• 2Ea05 オートトランスポーターを用いたペプチド細胞表層提示系の検討(タンパク質工学,一般講演)
• 2Da01 放線菌Streptomyces mobaraensis由来新規アミノアシラーゼの発現系の構築および特性解析(酵素学・酵素工学,一般講演)
• 酵素糖化と発酵を併用した小麦フスマからの効率的エタノール生産
• 2Aa03 組換えモノグリセリドリパーゼの精製及び生化学的特性解析(プロセス工学,一般講演)
• 3Da04 クッションタンパク質を用いたバイオ分子固定化技術(分析化学・物理化学,一般講演)
• 新規アシラーゼを用いた食品タンパク質のプロテアーゼ消化ペプチド断片への脂肪酸付加と機能性の調査
• 1C09-2 オートトランスポーターを用いた細胞表層提示系の構築におけるシグナルペプチドの影響(酵素学・酵素工学・タンパク質工学,一般講演)
• 1C11-1 放線菌Streptomyces mobaraensis由来長鎖および短鎖アミノアシラーゼの特性解析およびクローニング(酵素学・酵素工学・タンパク質工学,一般講演)
• 1C11-2 放線菌Streptomyces mobaraensis由来ペニシリン V アシラーゼのアシル基転移反応を利用した機能性化合物の酵素合成(酵素学・酵素工学・タンパク質工学,一般講演)
• 2F14-4 膜面液体培養法と振盪フラスコ培養法を用いた麹菌のプロテアーゼ生産及び遺伝子発現解析(培養工学,センサー・計測工学・ロボット工学,プロセス工学,一般講演)
• 食品製造プロセスにおけるタンパク性汚れの付着と洗浄に関する基盤的研究
• 2E11-4 ポリスチレン親和性ペプチドを用いるタンパク質吸着の配向制御(生物化学工学,一般講演)
• 食品製造プロセスにおける新規洗浄方法の原理とその特性 (特集 食品工場の洗浄・除菌技術)
• 酵素法による脂質付加食品素材物質の大量合成法の開発と機能性の解明
• S219 マイクロバイオリアクターとマイクロ生体反応素子の展望と課題(コンビナトリアル・バイオエンジニアリングの進展,シンポジウム)
• 306 二糖-高分子複合アモルファスマトリクスの諸物性の解析(培養工学,一般講演)
• 308 酵素の固体表面に対する付着特性の解析と付着の制御(培養工学,一般講演)
• 309 機能性タンパク質の固体表面への結合制御に関する基礎的研究(培養工学,一般講演)
• 310 H_2O_電気分解処理における金属表面からのタンパク質汚れの除去(培養工学,一般講演)
• 549 Streptomyces sp.由来新規アシラーゼの多様な基質特異性(酵素・酵素工学・タンパク質工学,一般講演)
• 2.最近の洗浄・殺菌技術の動向 : 2.3 過酸化水素の電気分解を利用した新規洗浄方法
• 食品製造プロセスで発生する汚れの新規洗浄方法 (特集:食品製造装置の洗浄殺菌)
• 656 H_2O_2-電気分解処理によるステンレス表面に付着したタンパク質汚れの除去
• 655 キトサン/コンドロイチン硫酸複合ゲルのpH応答型膨潤特性とその応用
• 413 膜面液体培養法を用いた遺伝子組換えAspergillus oryzaeによる酵素生産
• 247 Streptomyces sp.由来カプサイシン加水分解酵素の精製
• 246 トランスグルタミナーゼによるβ-ラクトグロブリンの脂肪酸修飾
• 食品製造工程における汚れの付着と洗浄 (特集 食品の加工と技術)
• 1137 糖類アモルファスによる乾燥タンパク質の構造保持作用
• 942 複合体形成によるEscherichia coli由来セリンアセチルトランスフェラーゼの低温失活及びプロテアーゼに対する安定性の増加
• 小麦〓からの効率的燃料用エタノール生産プロセス開発に関する一話題
• 540 アミノ酸およびペプチド類のステンレス粒子への吸脱着挙動
• 927 アミノアシラーゼを用いたカプサイシン誘導体の合成
• 929 水可溶性溶媒中でのN-アシルアミノ酸の酵素合成
• 928 アセチルCoA再生系を組み込んだシステイン合成酵素を用いる非天然アミノ酸合成
• 膜面液体培養法を用いた海洋植物プランクトンOscillatoria属の培養と特性解明
• 最近の技術 食品製造工程の効率的洗浄へのアプローチ
• 438 食品工場における汚れの付着と洗浄 : 固体表面へのタンパク質の吸着特性
• 1019 膜面液体培養(MSLC)を用いたMonascus pilosus kによる色素生産
• 1421 タンパク質・ペプチド・アミノ酸のステンレス表面への付着特性の解析
• 食品製造プロセスにおける汚れの付着と洗浄
• 229 ステンレス表面に付着したタンパク質の酵素洗浄における脱離挙動 : 酵素による脱離速度の差異
• 3P-1085 機能的ペプチド固定化法を利用したCysteine Synthase複合体形成における機能性残基の同定(2bタンパク質工学,一般講演,酵素学,タンパク質工学および酵素工学,伝統の技と先端科学技術の融合)
• 365 有機溶媒中での固定化酵素によるアスパルテーム前駆体の合成 : 有機溶媒の影響
• 361. 有機溶媒中での固定化酵素によるオリゴペプチドの合成 : 有機溶媒の影響
• 230 ビバレッジ中での氷結晶の凝集成長について
• ポリスチレン高親和性ペプチドを用いたタンパク質迅速免疫測定法の開発
• 341 デキストランスクラーゼによるデキストラン合成反応に及ぼす諸因子の検討
• 2P-1103 オートトランスポーターを用いた大腸菌細胞表層提示系におけるアミノ酸配列の影響(2bタンパク質工学,一般講演,酵素学,タンパク質工学および酵素工学,伝統の技と先端科学技術の融合)
• ステンレス表面に付着したβ-ラクトグロブリンの化学および酵素洗浄における脱離過程を記述する
• 850 アセチルCoA再生系を組込んだシステインシンテターゼを用いたβ-ピラゾールアラニンの合成
• 822 大腸菌由来システイン合成酵素の特性と速度論的解析
• 817 C-末端欠失セリンアセチルトランスフェラーゼの精製と諸性質
• 429 Escherichia coli由来セリンアセチルトランスフェラーゼの精製と速度論的解析
• 410 フィードバック阻害解除型Serine acetyltransferaseの作製
• 442. クロスフロー膜濾過法を用いたデキストラン発酵液の除菌
• 凍結濃縮における氷結晶の成長と2次核発生速度 (〔粉体工学会〕第22回技術討論会特集--乾燥操作とその周辺技術の最近の展開)
• 1. 凍結濃縮における氷結晶の成長と核発生(昭和61年度第32回凍結及び乾燥研究会研究報告)
• 583 高分子電解質複合ゲルのpH応答型放出制御機能
• デキストラン硫酸とキトサンから調製される複合ゲルのpH応答型膨潤特性に対するイオン強度の影響 : 食品
• 食品工業における膜のファウリングと洗浄
• 525 培地のリサイクルを伴う膜面液体培養法によるコウジ酸の効率的生産
• 438 有機溶媒中での酵素的ペプチド合成における有機溶媒の影響
• 722 桿菌懸濁液のクロスフロー濾過
• 719 膜面液体培養法によるコウジ酸の効率的生産
• 314 Pseudomonas LP7315由来の耐熱性モノグリセリドリパーゼの精製と諸性質
• クロスフロ-濾過法による菌体分離操作
• 微生物菌体培養液のクロスフロ-濾過 (最近の膜分離技術の応用と進展)
• 有機溶媒中での呈味性オリゴペプチドの酵素合成 (化工手法による合成技術)
• バイオプロセスにおける膜分離法の諸問題 (生物機能の応用とバイオセパレ-ション)
• 食品工業における洗浄の工学的諸問題 (食品化学工学の新展開)
• 165 固定化プロテアーゼを用いた有機溶媒中での連続ペプチド合成
• 1020 膜面液体培養(MSLC)を用いた遺伝子組換えAspergillus oryzaeによる酵素生産と特性解明
• バイオ・食品製造プロセスにおける汚れの付着と洗浄 (特集 最近の生物工学の展望)
• 436. カビの固体培養に及ぼす諸因子の解明とバイオリアタクーへの応用
• 有機溶媒中でのアスパルテーム前駆体の酵素合成
• 477 カビの膜面液体培養法による有用物質の生産
• Bacillius circulansβ-galactosidaseの精製と諸性質 : 酵素
• デンプンを原料とする糸状菌の膜面液体培養法による機能性食品素材の生産
• 1018 膜面液体培養法(MSLC)を用いたAspergillue oryzae NRRL 484によるコウジ酸生産と特性解明
• 324 膜面液体培養法によるカビの培養とそのスケールアップ
• 西日本支部の概要紹介(西日本支部2000)
• 2Ep03 機能的タンパク質固定化技術を利用したNFkB(p50)阻害性ペプチドの探索(タンパク質工学/核酸工学/ペプチド工学,一般講演)
• 11p04 大腸菌を宿主としたStreptomyces mobaraensis由来ε-lysine acylase大量発現系の検討(生物化学工学,一般講演)
• 食品汚れの付着のメカニズムと洗浄技術 (特集 食品産業の洗浄・殺菌技術)
• 解説 食品加工と食品工学シリーズ(14)食品製造プロセスにおける汚れの付着と洗浄
• 新技術紹介シリーズ 糸状菌の潜在機能を活用できる新規培養法--膜面液体培養法
• 食品製造・バイオプロセスにおける洗浄とタンパク性汚れの付着(殺菌・洗浄のバイオテクノロジー)
• 触媒の固定化--酵素及び微生物の固定化 (特集1 食品工業における分離技術(1))
• 岡山地区の生物工学関係の研究機関(山陽路西から東へ)
• 糸状菌の新規培養システム膜面液体培養法の開発
• 新規に開発したカビの膜面液体培養法を用いた食品加工用酵素の生産に関する基礎研究
• 糸状菌の新規培養システムの開発 (最近の酵素工学の話題)
• 食品製造プロセスにおける汚れの付着とその洗浄
• 食品工業用バイオリアクタ-の現状と展望
• 水-有機溶媒2相系反応を利用したオリゴペプチドの合成

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク