魚油エマルジョンのヘムタンパク触媒酸化反応の抑制 : ケルセチンとビタミンEの相乗作用の機構 : 食品
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1995-07-05
著者
-
寺尾 純二
徳島大学医学部栄養学科食品学講座
-
長尾 昭彦
独立行政法人食品総合研究所食品素材部脂質素材研究室
-
寺尾 純二
農水省食総研
-
長尾 昭彦
農水省食総研
-
星野 智巻
農水省・食総研
-
星野 智巻
農水省食総研
関連論文
- ごま油中の異種油脂の混入比の推定(第2報)米ぬか油あるいはなたね油
- ごま油中の異種油脂の混入比の推定(第1報) 大豆油
- カロテノイドによるがん予防
- カロテノイドの吸収代謝と生理活性
- 脂質 (バイオファインケミカルズ) -- (材料とその応用)
- 1-III-2 尿中および血漿中カロテノイド濃度の相関性
- 有機質肥料と化成肥料で栽培したキャベツおよびハクサイのラジカル捕捉活性
- 2-I-12 リポソーム膜におけるα-トコフェロールおよびβカロテンの一重項酸素消去反応速度定数 : 第48回大会研究発表要旨 : 一般研究発表要旨
- フィチン酸およびその加水分解物の水産脂質に対する抗酸化活性
- 魚油エマルションの酸化安定性に及ぼすリパーゼ処理の影響 : 食品
- ホスファチジルクロマノールの生体モデルにおける抗酸化作用 : 食品
- 2-I-10 ヒト前骨髄性白血病細胞HL-60の増殖に対するカロテノイドの影響
- 新規水溶性ビタミンE誘導体(クロマール配糖体)のヒトLDLに対する抗酸化活性 : 食品
- HPLC-クーロメトリック電気化学検出によるコレステロールエステル過酸化物の定量 : 食品
- フラボノイド配糖体は消化管でそのまま吸収されるか? 小腸粘膜での加水分解が吸収を促進する可能性
- 生体におけるポリフェノールの代謝と生理機能 : カテキン類について
- 農産物に含まれる機能性物質の効果 : 抗酸化成分を中心に
- 日本在来種なたね油の脂肪酸組成〔英文〕
- 4.加齢マウス脳脂質の脂肪酸組成とビタミンE量における性差及び摂取油脂の影響 : ビタミンE研究会第2回研究発表要旨
- 近赤外線分析法によるナタネ種子中エルカ酸の簡易分析〔英文〕
- 超多収米ぬか油の品質性状
- てん茶脂質の性状
- 誘電率法によるなたね種子油分の迅速測定
- ひまわり種子の脂肪酸組成に対する登熟期の気温の影響〔英文〕
- 日本産ひまわり種子の脂質〔英文〕
- 超多収米ぬか油の品質性状〔未利用国内産油脂資源-2-〕
- β-カロテンジオキシゲナーゼ活性の阻害物質 : 酵素
- β-カロテンのエキセントリック開裂反応について : 動物
- 魚油エマルジョンのヘムタンパク触媒酸化反応の抑制 : ケルセチンとビタミンEの相乗作用の機構 : 食品
- 1-II-5 β-カロテン ジオキシゲナーゼ反応の生成物 : 第47回大会研究発表要旨
- (3)ポリフェノールの吸収と代謝(バイオファクター研究のブレークスルー : 「ポリフェノール(I)」)
- 大豆種子の登熟中における脂質の変動
- 近赤外線反射光分析法による肉の脂肪含量の測定
- 1-I-10 ホスファチジルクロマノール及びα-トコフェロール類縁体のリポソームにおける抗酸化活性 : 第45回大会研究発表要旨
- 酸化と抗酸化から考える食品機能の研究