(113)キクに新たに発生が認められたフザリウム立枯病(新称)(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
(18) サルビアに発生した菌核病(新称)(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(12)Colletotrichum acutatumによるハグマノキ(スモークツリー)炭疽病(病原追加)(東北部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
(164) カーネーションうどんこ病に対する抵抗性の品種間差異(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
小ギクの開花程度は天頂方向からの画像解析で定量化できる
-
(238) カーネーション萎ちょう病に対する生物防除とベノミル剤の併用効果 (日本植物病理大会)
-
オオムギ黄枯病ならびに縞萎縮病に対する数種薬剤および石灰窒素施用による防除
-
(278) 遺伝子型の異なるキュウリモザイクウイルス (CMV) の検出のためのRT-PCR (日本植物病理学会大会)
-
キュウリ炭そ病及び褐斑病のベノミル耐性菌の発生とジエトフェンカルブを用いた防除
-
(70) オオムギ黄枯病,縞萎縮病に対する数種薬剤および石灰窒素処理の効果 (関西部会)
-
(84) パセリに発生した立枯病(新称) (日本植物病理大会)
-
(52) 香川県におけるベノミル耐性キュウリ炭そ病菌及び褐斑病菌の発生と両病害のジエトフェンカルブ剤による防除効果 (関西部会)
-
(21) オオムギ黄枯病を起こす三種Pythium属菌の同定 (日本植物病理学会大会)
-
(151) 香川県におけるイチゴ炭そ病のベノミル耐性菌発生と各種薬剤の効果 (日本植物病理学会大会)
-
(5)我が国でも発生が認められたコリウスべと病(新称)(関東部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
解析ソフトHYDRUS-2Dを用いた拍動点滴潅水による養水分利用率向上の可能性の検討(1. 物質循環・動態, 2004年度大会講演要旨集)
-
(9) 栃木県で発生したアスターのリゾクトニア立枯病(新称)(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
栃木県と青森県で発生したキンギョソウうどんこ病(新称)(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
-
キクの点滴潅水における潅水頻度が排水量と排水中の硝酸態窒素量に与える影響
-
キクの点滴潅水における潅水頻度が排水量と生育に及ぼす影響(19. 肥料および施肥法, 2004年度大会講演要旨集)
-
(300) チューリップ球根の貯蔵温度が微斑モザイク病の発生に及ぼす影響
-
キクわい化病の発生生態と診断 (ミニ特集:キクわい化病)
-
(113)キクに新たに発生が認められたフザリウム立枯病(新称)(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
キク新品種「プリンセスかがわ」の育成
-
無側枝性ギクの生育開花に関する研究(第2報)夏秋ギク「岩の白扇」の電照抑制作型における栽培時期と親株の越冬条件が生育開花に及ぼす影響
-
キクわい化病感染の品種間差異及び根部からの伝染
-
夏秋ギクの二度切り栽培に関する試験-第1報-エテホン処理が「サマ-イ***-」の開花に及ぼす影響
-
無側枝性ギクの生育開花に関する研究 第1報 定植時期と親株の越冬条件と更新が生育開花に及ぼす影響
-
カ-ネ-ションの夏切り栽培における定植期と開花期および品質の関係
-
(12)日本で初めて確認されたカーネーションうどんこ病(新称)
-
(39) 沖永良部島で発生したキク立枯症状の病原(病原追加)(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
Pseudocerco-spora sp.によるヨウサイ(エンサイ)褐斑病(新称)の発生と薬剤防除(関西部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
-
(54) クリスマスローズに発生したべと病および炭疽病(新称)(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(43)ネメシアから検出したネメシアリングネクロシスウイルス(NeRNV)(関東部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
(10) 鹿児島県のキクに発生したStemphylium sp.による小斑点病(新称)について(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(9) Botrytis cinereaによるブロワリア灰色かび病の発生(新称)(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
アルストロメリアの立枯症状から分離されるRhizoctonia属菌について(東北部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
-
リアルタイムPCRを用いたキクわい化ウイロイドの定量(関東部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
-
(200) キクわい化ウイロイドの感染状況と全塩基配列の比較(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(20) Phytophthora cryptogeaによるハボタン疫病(新称)(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
ベゴニアおよびオステオスペルマムに発生した菌核病(新称)(東北部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
-
(109)二核のRhizoctoniaによるキク立枯病(病原追加)(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(29) Nectria ochroleucaによるファレノプシス乾腐病 (仮称) (日本植物病理大会)
-
各種植物に対するトマト根腐萎ちょう病菌の病原性について
-
(125) トマト根腐萎ちょう病菌の寄生性 (日本植物病理大会)
-
(20) Phytophthora sp.によるキク疫病(病原追加)(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(95)パンジーとリナリアで発生したうどんこ病(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
Verticillium tricorpusによるデルフィニウム半身萎凋病(新称)(関西部会講演要旨)
-
(96)オオムギ黄枯病,縞萎縮病の栽培管理による発病軽減効果(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(52) オオムギ黄枯病の発病に及ぼす窒素肥料の影響 (関西部会)
-
(63) オオムギ黄枯病の発病に及ぼす土壌水分の影響 (日本植物病理大会)
-
(35) オオムギ黄枯病罹病個体における根の生育および活性について (関西部会)
-
(283) 四国地域における複合感染株キュウリからの3種Potyvirusの間接 : ELISAによる特異的な検出 (日本植物病理学会大会)
-
(277) マルチ増幅PCR (MA-PCR) によるキュウリのモザイク病株からのキュウリモザイクウイルス (CMV) と2種potyvirusesの同時検出 (日本植物病理学会大会)
-
オオムギ黄枯病を起こすPythium spp.について
-
(344) 富山県におけるチューリップモザイクウイルス(TBV) 3分離株の外被タンパク質遺伝子の塩基配列
-
原種チューリップからのチューリップモザイクウイルス抵抗性系統の選抜(関西部会講演要旨)
-
(155)整畦植込み機を用いた遅植えによるチューリップ微斑モザイク病の防除
-
(157)カーネーション萎凋病に対する抵抗性の品種間差異(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(148)Pythium oedochilumによるシャクナゲ苗立枯病(新称)(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(45)トルコギキョウ立枯症状に関与するFusarium solani
-
Corynespora cassiicola によるシャクナゲ褐斑病(新称)(関西部会講演要旨)
-
ニーレンベルギアで発生したうどんこ病(新称)(関西部会講演要旨)
-
Botrytis cinereaによるクリスマスローズおよびイソトマの灰色かび病(新称)
-
(175)ラークスパー(Consolida sp.)黄化病菌の再同定
-
(114) ハイビスカスに発生した黒斑病(新称)(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(24) Colletotrichum truncatumによるアルメリア炭疽病(新称)(東北部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
-
オステオスペルマム灰色かび病(新称),キバナコスモス灰色かび病(新称)およびクリサンセマム パルドサム灰色かび病(新称)の発生
-
(98) 富山県および香川県で発生したキクのピシウム立枯病の病原同定(病原菌追加)(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(6) 茨城県で発生したキクのピシウム立枯病(新称)(関東部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
-
(51)Pythium undulatumによるカルミア(アメリカシャクナゲ)苗立枯病(新称)(関東部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
-
ガーベラ花腐病(新称), ガーベラ青かび病(新称)の発生
-
(55)同一温室で5種類の作物に同時に発生したErgsiphe polygoni型うどんこ病菌の分生子世代の形態(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(54) Datura stramoniumおよびキュウリに新たに発生したうどんこ病菌 (関西部会)
-
植物病原菌の薬剤感受性検定マニュアル-9-野菜類炭そ病菌・つる枯病菌・ラッキョウ乾腐病菌(植物防疫基礎講座)
-
オオムギ黄枯病に関する研究
-
オオムギ葉黄化症状の発生原因と収量との関係について
-
(15) 香川県でのキク矮化病の発生実態とキク矮化ウイロイドのRT-PCR法による検出 (関西部会)
-
逆転写-Polymerase Chain Reaction(RT-PCR)によるキク矮化ウイロイドの検出
-
Pythium butleriの卵胞子密度とキュウリ幼植物の感染との関係
-
(11) Pythium butleri 卵胞子の水溶液中および海砂中における発芽について (関西部会講演要旨)
-
凍結処理による Pythium butleri 卵胞子の採取法
-
(42) Pythium butleri と P. zingiberum の卵胞子採取法の検討 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(44)カランコエ疫病菌の同定及び根腐病菌Pythium myriotylum,Py.helicoidesとの病原性の比較
-
チューリップ球根腐敗病菌のトリフルミゾール剤感受性の低下
-
微斑モザイク病に対するチューリップの品種間差異の比較
-
(375) チューリップ球根の萌芽不良を起因するPythium P-group (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(301) チューリップモザイクウイルスによって生じるチューリップの病徴型について
-
チュ-リップの細菌性ポストハ-ベスト病害の生物防除と薬剤防除 (園芸作物の病害虫)
-
(55) チューリップ球根腐敗病抵抗性検定法の開発
-
(57) チューリップ球根腐敗病菌の感染時期および発病と土壌温度の関係 (関西部会)
-
(74)夏作物の栽培や湛水処理がチューリップ球根腐敗病菌の菌量に及ぼす影響(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(78) 掘り取り後の乾燥条件の良否がチューリップ球根腐敗病菌の菌量に及ぼす影響 (関西部会)
-
チューリップ黒腐病細菌と褐色腐敗病細菌の接種が両病害と球根腐敗病の発生に及ぼす影響
-
香川県におけるキク矮化病の発生状況--キク品種「Mistletoe」による生物検定およびポリアクリルアミドゲル電気泳動法による検定
-
イチゴ炭そ病に関する研究-1-香川県におけるイチゴ炭そ病のベノミル耐性菌発生と各種薬剤の効果
-
(19) Pythium butleriのキュウリ幼植物に対する最少発病卵胞子数 (関西部会講演要旨)
-
(44) チューリップ微斑モザイク病(新称)の媒介者 (関東部会)
-
富山県で発生したトマト黄化えそウイルス(Tomato spotted wilt virus:TSWV)によるレタス黄化えそ病(新称)とキクえそ病
-
(53) チューリップ微斑モザイク症状の発病に及ぼす輪作作物, 土壌水分, 薬剤処理の影響 (関西部会)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク