(283) 四国地域における複合感染株キュウリからの3種Potyvirusの間接 : ELISAによる特異的な検出 (日本植物病理学会大会)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
愛媛県内のキュウリにおけるモザイク病の発生及びワクチン利用による防除と果実収量
-
(211) 効率的選抜法により得られたズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)弱毒株のキュウリにおける防除効果(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
愛媛県におけるズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)ワクチンの導入を目的としたキュウリウイルス病調査(関西部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
-
愛媛県におけるハグマノキ(スモークツリー)のうどんこ病,さび病,炭疽病の発生について
-
レタスビッグベイン病に関連する2種ウイルス,Mirafiori lettuce virusとLettuce big-vein virusの血清学的検出,病徴発現および生育温度の関連
-
(383) イチゴ葉縁退緑病(新称)の発生(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(12) イチゴ炭疽病の蔓延を防ぐ傾斜育苗パネルにおける灌水法(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(190) レタスビッグベイン病汚染土壌からのMirafiori lettuce virusおよびLettuce big-vein virusの検出(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(89) レタスビッグベイン病に関連する2種ウイルス, ミラフィオリレタスウイルスおよびレタスビッグベインウイルスの冬春レタス圃場での発生調査(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
-
(180)レタスビッグベイン病の発病に及ぼす土壌の温度処理効果(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(79)タバコわい化ウイルスとレタスビッグベイン随伴ウイルスの血清学的および分子生物学的比較(関西部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
-
(355)ELISA法によるフィラフィオリレタスウイルスの検出(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(354)RT-PCRによるミラフィオリレタスウイルスとレタスビッグベインウイルスの検出(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(353)レタスビッグベインウイルスとラブドウイルスの関係 : レタスビッグベインウイルスの転写開始・終結シグナル配列およびリーダー領域(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
レタスビッグベイン病に対するレタス品種の抵抗性
-
(216)ビッグベイン症状のレタスから分離されたチューリップ微斑モザイクウイルス様粒子の特徴
-
(107)レタスビッグベインウイルスのRNA1がコードするタンパク質のアミノ酸配列
-
レタスビッグベインウイルス外被タンパク質の塩基配列(関西部会講演要旨)
-
レタスビッグベインウイルスに対するモノクローナル抗体の作製(関西部会講演要旨)
-
RNA干渉法によるイネ萎縮病抵抗性イネの開発 (特集 植物ウイルス病防除技術開発最前線--イネ萎縮ウイルス)
-
(263) イネ植物体あるいは昆虫培養細胞で経代維持されたイネ萎縮ウイルスの変異(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(223) 分離宿主の異なるインゲンマメ黄斑モザイクウイルス(BYMV)に対する弱毒株M11の干渉効果(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(238) カーネーション萎ちょう病に対する生物防除とベノミル剤の併用効果 (日本植物病理大会)
-
オオムギ黄枯病ならびに縞萎縮病に対する数種薬剤および石灰窒素施用による防除
-
(278) 遺伝子型の異なるキュウリモザイクウイルス (CMV) の検出のためのRT-PCR (日本植物病理学会大会)
-
キュウリ炭そ病及び褐斑病のベノミル耐性菌の発生とジエトフェンカルブを用いた防除
-
(70) オオムギ黄枯病,縞萎縮病に対する数種薬剤および石灰窒素処理の効果 (関西部会)
-
(84) パセリに発生した立枯病(新称) (日本植物病理大会)
-
(52) 香川県におけるベノミル耐性キュウリ炭そ病菌及び褐斑病菌の発生と両病害のジエトフェンカルブ剤による防除効果 (関西部会)
-
(21) オオムギ黄枯病を起こす三種Pythium属菌の同定 (日本植物病理学会大会)
-
(151) 香川県におけるイチゴ炭そ病のベノミル耐性菌発生と各種薬剤の効果 (日本植物病理学会大会)
-
(388) キュウリにかさ枯症状を起こす新病原細菌について(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(332) Olpidium属菌のリボソームDNA塩基配列の解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
Olpidium brassicae sensu latoとその類似菌の8分離株の宿主特異性並びに増殖
-
Olpidium brassicae sensu latoアブラナ科系統と非アブラナ科系統の休眠胞子形成の差異
-
(263)タバコわい化ウイルスの全塩基配列の決定(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(384) 埼玉県の栄養繁殖性わい性リンドウから分離されたクローバ葉脈黄化ウイルス(CIYVV)
-
キクわい化病の発生生態と診断 (ミニ特集:キクわい化病)
-
(113)キクに新たに発生が認められたフザリウム立枯病(新称)(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(314) レタスビッグベインウイルス(LBVV)の外被タンパク質遺伝子を導入したレタスはビッグベイン病抵抗性を示す(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
Pseudocerco-spora sp.によるヨウサイ(エンサイ)褐斑病(新称)の発生と薬剤防除(関西部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
-
(32) 土壌中におけるアブラナ科野菜根こぶ病菌休眠胞子の定量 (関西部会)
-
(30) 群馬県高冷地におけるキャベツ根こぶ病の発生分布と微地形および土層層序との関係 (夏季関東部会)
-
(29) Nectria ochroleucaによるファレノプシス乾腐病 (仮称) (日本植物病理大会)
-
各種植物に対するトマト根腐萎ちょう病菌の病原性について
-
(125) トマト根腐萎ちょう病菌の寄生性 (日本植物病理大会)
-
(352)チューリップ微斑モザイクウイルスとミラフィオリレタスウイルスを識別するPCRプライマーの開発(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(96)オオムギ黄枯病,縞萎縮病の栽培管理による発病軽減効果(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(52) オオムギ黄枯病の発病に及ぼす窒素肥料の影響 (関西部会)
-
(63) オオムギ黄枯病の発病に及ぼす土壌水分の影響 (日本植物病理大会)
-
(35) オオムギ黄枯病罹病個体における根の生育および活性について (関西部会)
-
(283) 四国地域における複合感染株キュウリからの3種Potyvirusの間接 : ELISAによる特異的な検出 (日本植物病理学会大会)
-
(277) マルチ増幅PCR (MA-PCR) によるキュウリのモザイク病株からのキュウリモザイクウイルス (CMV) と2種potyvirusesの同時検出 (日本植物病理学会大会)
-
オオムギ黄枯病を起こすPythium spp.について
-
(274) キュウリ緑斑モザイクウイルスの移行タンパク質に対する抗体の作製 (日本植物病理大会)
-
(3) RLGSによる糸状菌のDNA多型検出 (平成10年度関西部会)
-
(6) 間接-ELISA 簡梗法によるキュウリ葉汁液からの4種ウイルスの検出 (関西部会)
-
(75) クローバ葉脈黄化ウイルス(CYVV)の病原性と血清学的性状 (関西部会)
-
(302) 接ぎ木キュウリ萎凋株から分離されたパパイア輪点ウイルス-type W (PRSV-W) (日本植物病理学会大会)
-
(182) 露地キュウリ栽培終了時におけるミナミキイロアザミウマのメロン黄化えそウイルス保毒率推移(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(29) イチゴのランナーで見られた炭そ病に類似する一症状の確認と分離された糸状菌の性状 (関西部会)
-
(24) イチゴうどんこ病菌を特異的に検出するためのPCRプライマーの作出 (関西部会)
-
野菜苗・花き類栽培における'簡易エブ・アンド・フロー方式'給水システムの適用 : (第1報)排水速度に影響する要因の解析
-
(66)イチゴ炭疽病に対する予防薬剤の散布間隔(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
(87) イチゴ炭疽病と輪斑病の異なる接種条件における病徴発現(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
露地栽培におけるキュウリ黄化病の病徴発現(関西部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
-
(228) 愛媛県におけるイチゴ炭疽病(Glomerella cingulata)に対する各種薬剤の防除効果(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(342) 愛媛県の露地キュウリに発生するウイルス病の時期別調査
-
(49)レタス斑点病菌の諸特性(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(71) レタス斑点病の発生と薬剤防除 (関西部会)
-
(32) イチゴの生育特性と炭そ病に対する罹病性の関係について (関西部会)
-
H307 愛媛県におけるイチジクヒトリモドキの広域発生(生態学)
-
(43) Botrytis cinerea Pers. によるカルセオラリア灰色かび病(新称) (関西部会)
-
(191)グラジオラス,ソラマメおよびクローバから分離されたインゲンマメ黄斑モザイクウイルス(BYMV)の病原性と血清学的性状の比較(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(280) クローバ葉脈黄化ウイルス(CYVV)分離株のモノクローナル抗体による類別 (日本植物病理大会)
-
(252) ウイルスによる接ぎ木キュウリ萎凋株における萎凋開始期の組織変化 (日本植物病理大会)
-
(251) ソラマメえそモザイクウイルス(BBNV)の性状と四国地域における発生状況 (日本植物病理大会)
-
空中を飛散するGibberella zeae子のう胞子のマイコトキシン生産性
-
(318)愛媛県におけるキュウリ黄化病の発生(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
F101 集合フェロモンによるチャバネアオカメムシとマルボシナバエの誘殺の相違(病理学・微生物的防除)
-
ミズタマカビ胞子のうによる青ジソ葉への付着被害
-
イチゴ炭疽病(Glomerella cingulata)と輪斑病の病徴発現に基づく判別基準
-
愛媛県におけるイチゴ炭疽病(Glomerella cingulata)に対する薬剤の防除効果
-
イチゴうどんこ病における越夏保菌株の発病特性と薬剤の処理法が防除効果に及ぼす影響
-
ハグマノキ(スモークツリー)炭そ病(新称)の発生 (特別企画 花き類における病害虫発生の最近の動向)
-
(1) ムラサキバレンギクおよびルドベキアに発生したモザイク病 (新称) (関西部会)
-
(310) インゲン黄斑モザイクウイルスの種子伝染に及ぼすソラマメ品種,栽培条件およびウイルス分離株の影響 (日本植物病理学会大会)
-
(222) カボチャ台接ぎ木キュウリの蒸散量に及ぼすウイルス感染の影響 (日本植物病理学会大会)
-
(15) 香川県でのキク矮化病の発生実態とキク矮化ウイロイドのRT-PCR法による検出 (関西部会)
-
ジャガイモXウイルス(PVX)ベクターで発現したジャガイモYウイルス(PVY)のヘルパーコンポーネント(HC)を用いたアブラムシ伝搬試験
-
(62) インゲンマメ黄斑モザイクウイルス(BYMV)の4種類のpathotype間における外被タンパク質遺伝子の塩基配列の比較 (関西部会)
-
(43) 四国地域のソラマメに発生するウイルス病について (関西部会)
-
(5)高温と土壌水分過剰に起因するカーネーション萎縮叢生症について(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(59) Stemphylium lycopersiciによるカランコエ斑点病 (新称) (関西部会)
-
(52) ソラマメ上位葉からのインゲンマメ黄斑モザイクウイルス (BYMV) とクローバ葉脈黄化ウイルス (C1YVV) の検出の差異 (関西部会)
-
Colletotrichum coccodes (Wallroth)S. Hughesによるオミナエシ炭疽病(新称)(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
-
(381) モノクローナル抗体を利用したインゲンマメ黄斑モザイクウイルス(BYMV)分離株間の干渉効果
-
(306) クローバー葉脈黄化ウイルス (CYVV) の外被タンパク質遺伝子の塩基配列の比較 (日本植物病理大会)
-
ELISA法によるコムギおよびオオムギに発生する4種菌媒介性ウイルスの血清学的診断法の開発
-
ミラフィオリレタスウイルスの血清学的検出手法によるレタスビッグベイン病耐病性品種の評価(2004年度大会一般講演要旨)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク