(32) 土壌中におけるアブラナ科野菜根こぶ病菌休眠胞子の定量 (関西部会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1991-01-25
著者
-
高橋 賢司
九州農業試験場
-
笹谷 孝英
四国農試
-
天野 哲郎
農林水産省東北農業試験場
-
天野 哲郎
農研セ
-
小川 奎
農研セ
-
鳥越 洋一
農研セ
-
高橋 賢司
中国農試
-
天野 哲郎
北海道農業研究センター農村システム研究室
-
小川 奎
農林水産省北海道農業試験場
-
天野 哲郎
北海道農業研究センター
-
小川 奎
農業・生物系特定産業技術研究機構
-
高橋 賢司
中国農業試験場:(現)北海道農業試験場
関連論文
- レタスビッグベイン病に関連する2種ウイルス,Mirafiori lettuce virusとLettuce big-vein virusの血清学的検出,病徴発現および生育温度の関連
- (190) レタスビッグベイン病汚染土壌からのMirafiori lettuce virusおよびLettuce big-vein virusの検出(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (89) レタスビッグベイン病に関連する2種ウイルス, ミラフィオリレタスウイルスおよびレタスビッグベインウイルスの冬春レタス圃場での発生調査(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (180)レタスビッグベイン病の発病に及ぼす土壌の温度処理効果(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (79)タバコわい化ウイルスとレタスビッグベイン随伴ウイルスの血清学的および分子生物学的比較(関西部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (355)ELISA法によるフィラフィオリレタスウイルスの検出(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (354)RT-PCRによるミラフィオリレタスウイルスとレタスビッグベインウイルスの検出(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (353)レタスビッグベインウイルスとラブドウイルスの関係 : レタスビッグベインウイルスの転写開始・終結シグナル配列およびリーダー領域(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- レタスビッグベイン病に対するレタス品種の抵抗性
- (216)ビッグベイン症状のレタスから分離されたチューリップ微斑モザイクウイルス様粒子の特徴
- (107)レタスビッグベインウイルスのRNA1がコードするタンパク質のアミノ酸配列
- レタスビッグベインウイルス外被タンパク質の塩基配列(関西部会講演要旨)
- レタスビッグベインウイルスに対するモノクローナル抗体の作製(関西部会講演要旨)
- 大規模畑作経営における野菜作の展開とキャベツ機械収穫システムの経営評価
- 北海道大規模キャベツ作収穫作業の合理化 営農現場への適応性拡大を目指す (特集 野菜生産新技術の開発)
- RNA干渉法によるイネ萎縮病抵抗性イネの開発 (特集 植物ウイルス病防除技術開発最前線--イネ萎縮ウイルス)
- (263) イネ植物体あるいは昆虫培養細胞で経代維持されたイネ萎縮ウイルスの変異(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (223) 分離宿主の異なるインゲンマメ黄斑モザイクウイルス(BYMV)に対する弱毒株M11の干渉効果(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 東北地域における飼料イネを核とした耕畜連携に関する現地実証型プロジェクト (ログフレームの研究プロジェクト進行管理への適用事例)
- 1987年から1993年に日本のジャガイモとトマトから分離したPhytophthora infestansの交配型A2の割合と地理的分布の年次変化
- (87)低温貯蔵塊茎におけるジャガイモ疫病交配型A1とA2菌間の生存能力の比較(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ジャガイモそうか病の病斑型が塊茎の剥皮加工性および感染源菌量に及ぼす影響
- (16) ジャガイモ疫病の第一次病斑形成能力における交配型A1, A2菌株間の比較 (北海道部会)
- (215) ジャガイモそうか病の病斑型の決定要因と塊茎品質に及ぼす影響 (日本植物病理大会)
- わが国で分布拡大した交配型A2型ジャガイモ疫病菌の性質
- (22) ジャガイモそうか病抵抗性の温室内検定法開発の試み (北海道部会)
- (159) 日本におけるジャガイモ疫病菌の交配型, メタラキシル耐性, 病原性の推移 (日本植物病理学会大会)
- (16) ジャガイモ疫病菌卵胞子の試験圃場における形成の確認 (北海道部会)
- (332) Olpidium属菌のリボソームDNA塩基配列の解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Olpidium brassicae sensu latoとその類似菌の8分離株の宿主特異性並びに増殖
- Olpidium brassicae sensu latoアブラナ科系統と非アブラナ科系統の休眠胞子形成の差異
- (263)タバコわい化ウイルスの全塩基配列の決定(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (384) 埼玉県の栄養繁殖性わい性リンドウから分離されたクローバ葉脈黄化ウイルス(CIYVV)
- 主要畑作地帯における畑作経営規模の動向予測 (畑作地域総合研究のフィージビリティスタディ)
- 十勝地域における畑作付方式の展開と野菜作導入の課題
- (314) レタスビッグベインウイルス(LBVV)の外被タンパク質遺伝子を導入したレタスはビッグベイン病抵抗性を示す(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (133) 嫌気的発酵処理によるキャベツ根こぶ病罹病残さ処理 (平成2年度大会講演要旨)
- (118) 土壌病害の総合的防除の研究 (XIV) : リモートセンシングによるキャベツ根こぶ病発生程度の評価 (続) (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 21世紀型食料生産システムを築く-圃場から食卓まで- : 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
- ランドサットTMデータによる根こぶ病害検出のためのキャベツ圃場の識別
- コスモス衛星写真による黒ボク土の特性把握とキャベツ根こぶ病の発生評価
- 132 衛星データの活用によるキャベツ根こぶ病の広域診断手法の開発 : (6) 土壌の類型と根こぶ病発生の土壌要因の解析
- 107 衛生データの活用によるキャベツ根こぶ病の広域診断手法の開発 : (4) コスモス衛生写真による畑土壌特性分類と根こぶ病の発生危険地帯の把握
- 106 衛生データの活用によるキャベツ根こぶ病の広域診断手法の開発 : (3) ランドサットTMデータによる根こぶ病発生圃場の検出
- 126 衛星データの活用によるキャベツ根こぶ病の広域診断手法の開発 : (2) 連続3シーンのランドサットTM データによるキャベツ圃場の分光反射特性と抽出
- 76 衛星データの活用によるキャベツ根こぶ病の広域診断手法の開発 : (1). 嬬恋村キャベツ産地の土地利用分類とキャベツ圃場の分光反射特性
- 一斉収穫機を用いたキャベツの収穫調製・箱詰め・運搬の同時作業体系
- 連作障害防止技術及び作付方式の経営経済的評価 : キャベツ産地における土壌病害を事例として
- キャベツ根こぶ病の長期発生予測モデルの開発と防止技術の経営経済的評価
- (58) キャベツ根こぶ病の多期間にわたる発生および経済的被害 (日本植物病理学会大会)
- 131 衛星データの活用によるキャベツ根こぶ病の広域診断手法の開発 : (5) 根こぶ病の発病程度計測のためのスペクトル指標
- 土壌病害の長期発生予測に基づく防除技術の経営・経済的評価--キャベツ根こぶ病を対象として
- 14 キャベツ根こぶ病発生における土壌要因の解明 : 微地形、土層層序およびpHと根こぶ病発生との関係(関東支部講演会講演要旨)
- 8-16 キャベツ根こぶ病発生における土壌要因の解明(第2報) : 圃場の乾湿を支配する土層要因と根こぶ病発生との関係(8. 畑・草地および園地土壌の肥沃度)
- (32) 土壌中におけるアブラナ科野菜根こぶ病菌休眠胞子の定量 (関西部会)
- (30) 群馬県高冷地におけるキャベツ根こぶ病の発生分布と微地形および土層層序との関係 (夏季関東部会)
- (134) 分光反射特性を利用したキャベツ根こぶ病の診断 (平成2年度大会講演要旨)
- 75 圃場用分光センサによる作物ストレスの検出 : IV キャベツの根こぶ病
- シンポジウム報告者に対するコメント・討論(2005年度秋季大会シンポジウム『品目横断的政策と畑作農業』)
- (352)チューリップ微斑モザイクウイルスとミラフィオリレタスウイルスを識別するPCRプライマーの開発(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (283) 四国地域における複合感染株キュウリからの3種Potyvirusの間接 : ELISAによる特異的な検出 (日本植物病理学会大会)
- (277) マルチ増幅PCR (MA-PCR) によるキュウリのモザイク病株からのキュウリモザイクウイルス (CMV) と2種potyvirusesの同時検出 (日本植物病理学会大会)
- (149) チョウジCDC病罹病部の光学顕微鏡観察 (日本植物病理大会)
- (274) キュウリ緑斑モザイクウイルスの移行タンパク質に対する抗体の作製 (日本植物病理大会)
- 宿主植物根不在の土壌中におけるアブラナ科野莱根こぶ病菌休眠胞子の活性に影響を及ぼす生物要因
- 滅菌土壌中に培養したアブラナ科野菜根こぶ病菌休眠胞子の活性に及ぼす環境要因の影響
- (59) アブラナ科野菜根こぶ病菌に対する土壌静菌作用の性質 (日本植物病理学会大会)
- ばれいしょそうか病小病斑系統の選抜
- (136) ジャガイモ疫病菌のA1, A2両交配型共存圃場における交配型間の競合と卵胞子形成 (日本植物病理大会)
- (42) アブラナ科野菜根こぶ病菌に対する土壌静菌作用の存在 (日本植物病理学会大会)
- アブラナ科野菜根こぶ病菌休眠胞子の蛍光色素染色性と発芽との相関関係
- (33) アブラナ科野菜根こぶ病菌休眠胞子の発芽と生存に及ぼす土壌 pHの影響 (関西部会)
- (131) 殺菌土壌中のアブラナ科野菜根こぶ病菌休眠胞子の発芽に及ぼす温度ならびに土壌水分の影響 (平成2年度大会講演要旨)
- (3) RLGSによる糸状菌のDNA多型検出 (平成10年度関西部会)
- (6) 間接-ELISA 簡梗法によるキュウリ葉汁液からの4種ウイルスの検出 (関西部会)
- (75) クローバ葉脈黄化ウイルス(CYVV)の病原性と血清学的性状 (関西部会)
- (302) 接ぎ木キュウリ萎凋株から分離されたパパイア輪点ウイルス-type W (PRSV-W) (日本植物病理学会大会)
- (342) 愛媛県の露地キュウリに発生するウイルス病の時期別調査
- (43) Botrytis cinerea Pers. によるカルセオラリア灰色かび病(新称) (関西部会)
- (191)グラジオラス,ソラマメおよびクローバから分離されたインゲンマメ黄斑モザイクウイルス(BYMV)の病原性と血清学的性状の比較(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (280) クローバ葉脈黄化ウイルス(CYVV)分離株のモノクローナル抗体による類別 (日本植物病理大会)
- ジャガイモそうか病の病斑型に対する品種,菌の種類,土壌pHおよび土壌水分の影響
- (252) ウイルスによる接ぎ木キュウリ萎凋株における萎凋開始期の組織変化 (日本植物病理大会)
- (251) ソラマメえそモザイクウイルス(BBNV)の性状と四国地域における発生状況 (日本植物病理大会)
- ジャガイモそうか病抵抗性の簡易検定法-2-人工汚染土および萌芽茎への接種による検定
- ジャガイモそうか病抵抗性の簡易検定法-1-幼苗への噴霧接種による抵抗性実生の選抜
- (1) ムラサキバレンギクおよびルドベキアに発生したモザイク病 (新称) (関西部会)
- (310) インゲン黄斑モザイクウイルスの種子伝染に及ぼすソラマメ品種,栽培条件およびウイルス分離株の影響 (日本植物病理学会大会)
- (222) カボチャ台接ぎ木キュウリの蒸散量に及ぼすウイルス感染の影響 (日本植物病理学会大会)
- ジャガイモXウイルス(PVX)ベクターで発現したジャガイモYウイルス(PVY)のヘルパーコンポーネント(HC)を用いたアブラムシ伝搬試験
- (62) インゲンマメ黄斑モザイクウイルス(BYMV)の4種類のpathotype間における外被タンパク質遺伝子の塩基配列の比較 (関西部会)
- (43) 四国地域のソラマメに発生するウイルス病について (関西部会)
- (5)高温と土壌水分過剰に起因するカーネーション萎縮叢生症について(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (59) Stemphylium lycopersiciによるカランコエ斑点病 (新称) (関西部会)
- (52) ソラマメ上位葉からのインゲンマメ黄斑モザイクウイルス (BYMV) とクローバ葉脈黄化ウイルス (C1YVV) の検出の差異 (関西部会)
- Colletotrichum coccodes (Wallroth)S. Hughesによるオミナエシ炭疽病(新称)(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
- (381) モノクローナル抗体を利用したインゲンマメ黄斑モザイクウイルス(BYMV)分離株間の干渉効果
- (306) クローバー葉脈黄化ウイルス (CYVV) の外被タンパク質遺伝子の塩基配列の比較 (日本植物病理大会)
- ELISA法によるコムギおよびオオムギに発生する4種菌媒介性ウイルスの血清学的診断法の開発
- ミラフィオリレタスウイルスの血清学的検出手法によるレタスビッグベイン病耐病性品種の評価(2004年度大会一般講演要旨)