(251) ソラマメえそモザイクウイルス(BBNV)の性状と四国地域における発生状況 (日本植物病理大会)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
レタスビッグベイン病に関連する2種ウイルス,Mirafiori lettuce virusとLettuce big-vein virusの血清学的検出,病徴発現および生育温度の関連
-
(190) レタスビッグベイン病汚染土壌からのMirafiori lettuce virusおよびLettuce big-vein virusの検出(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(89) レタスビッグベイン病に関連する2種ウイルス, ミラフィオリレタスウイルスおよびレタスビッグベインウイルスの冬春レタス圃場での発生調査(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
-
(180)レタスビッグベイン病の発病に及ぼす土壌の温度処理効果(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(79)タバコわい化ウイルスとレタスビッグベイン随伴ウイルスの血清学的および分子生物学的比較(関西部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
-
(355)ELISA法によるフィラフィオリレタスウイルスの検出(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(354)RT-PCRによるミラフィオリレタスウイルスとレタスビッグベインウイルスの検出(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(353)レタスビッグベインウイルスとラブドウイルスの関係 : レタスビッグベインウイルスの転写開始・終結シグナル配列およびリーダー領域(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
レタスビッグベイン病に対するレタス品種の抵抗性
-
(216)ビッグベイン症状のレタスから分離されたチューリップ微斑モザイクウイルス様粒子の特徴
-
(107)レタスビッグベインウイルスのRNA1がコードするタンパク質のアミノ酸配列
-
レタスビッグベインウイルス外被タンパク質の塩基配列(関西部会講演要旨)
-
レタスビッグベインウイルスに対するモノクローナル抗体の作製(関西部会講演要旨)
-
RNA干渉法によるイネ萎縮病抵抗性イネの開発 (特集 植物ウイルス病防除技術開発最前線--イネ萎縮ウイルス)
-
(263) イネ植物体あるいは昆虫培養細胞で経代維持されたイネ萎縮ウイルスの変異(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(223) 分離宿主の異なるインゲンマメ黄斑モザイクウイルス(BYMV)に対する弱毒株M11の干渉効果(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(265) ウイルスによる接ぎ木キュウリの萎凋発生に及ぼすウリ類台木の影響 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
(15) ダイズ白絹病の品種抵抗性検定法の検討 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
Section VIII : Epidemiology and Crop Loss Assessment
-
(226) カボチャ台接ぎ木キュウリの萎凋をおこすウイルス (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(205) ウイルス感染によるカボチャ台接ぎ木キュウリの急性萎凋症状 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(51) 香川県豊南および宝山地域のスイカおよびキュウリに発生したWMVとCMVの生態 (関西部会講演要旨)
-
(178) イネ縞葉枯病に関する研究 (VII) : イネ,コムギ病葉および保毒ヒメトビウンカ体内におけるウイルス粒子の電子顕微鏡的観察 (ウイルス病(昭和43年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(332) Olpidium属菌のリボソームDNA塩基配列の解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
Olpidium brassicae sensu latoとその類似菌の8分離株の宿主特異性並びに増殖
-
Olpidium brassicae sensu latoアブラナ科系統と非アブラナ科系統の休眠胞子形成の差異
-
(263)タバコわい化ウイルスの全塩基配列の決定(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(384) 埼玉県の栄養繁殖性わい性リンドウから分離されたクローバ葉脈黄化ウイルス(CIYVV)
-
(314) レタスビッグベインウイルス(LBVV)の外被タンパク質遺伝子を導入したレタスはビッグベイン病抵抗性を示す(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(42) アスパラガス茎枯病の病原菌 (関西部会講演要旨)
-
(32) 低温貯蔵庫内におけるサトイモ腐敗の原因菌 (昭和63年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨))
-
(38) ダイズ白絹病の品種抵抗性検定法 (予報) (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(32) 土壌中におけるアブラナ科野菜根こぶ病菌休眠胞子の定量 (関西部会)
-
(30) 群馬県高冷地におけるキャベツ根こぶ病の発生分布と微地形および土層層序との関係 (夏季関東部会)
-
(352)チューリップ微斑モザイクウイルスとミラフィオリレタスウイルスを識別するPCRプライマーの開発(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(283) 四国地域における複合感染株キュウリからの3種Potyvirusの間接 : ELISAによる特異的な検出 (日本植物病理学会大会)
-
(277) マルチ増幅PCR (MA-PCR) によるキュウリのモザイク病株からのキュウリモザイクウイルス (CMV) と2種potyvirusesの同時検出 (日本植物病理学会大会)
-
(105) Phomopsis sp.によるアスパラガスホモプシス茎枯病(新称) (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
カボチャモザイクウイルスの伝染病学的研究
-
(274) キュウリ緑斑モザイクウイルスの移行タンパク質に対する抗体の作製 (日本植物病理大会)
-
(60) ELISAのよる土壌からの根こぶ病菌休眠胞子の検出 (関西部会講演要旨)
-
酵素免疫検定法によるアブラナ科野菜根こぶ病菌休眠胞子の土壌および植物組織からの検出
-
(66) 酵素抗体法による土壌および植物組織からのアブラナ科野菜根こぶ病菌の検出 (日本植物病理大会)
-
(3) RLGSによる糸状菌のDNA多型検出 (平成10年度関西部会)
-
(6) 間接-ELISA 簡梗法によるキュウリ葉汁液からの4種ウイルスの検出 (関西部会)
-
(75) クローバ葉脈黄化ウイルス(CYVV)の病原性と血清学的性状 (関西部会)
-
ウリ類に発生する3種 potyvirus を特異的に検出するための間接 ELISA の改良
-
(302) 接ぎ木キュウリ萎凋株から分離されたパパイア輪点ウイルス-type W (PRSV-W) (日本植物病理学会大会)
-
(66) イネ縞葉枯病に関する研究 (II) : ウイルス感染に伴なう病葉蛋白の変動 (ウイルス病(昭和40年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
35 ヘアリーベッチ残渣をマルチとしたトウモロコシとスイカの栽培と雑草抑制効果
-
(302) メロンに発生したスリップス伝搬性の黄化えそ病 (仮称) (日本植物病理学会大会)
-
(342) 愛媛県の露地キュウリに発生するウイルス病の時期別調査
-
各種アブラムシによるカボチャモザイクウイルスの伝搬
-
カブモザイクウイルス(Turnip mosaic virus;TuM5)およびキュウリモザイクウイルス(Cucumber mosaic virus;CM5)に重複感染したダイコンにおけるウイルスの増殖とアブラムシ伝染
-
カボチャ・モザイク・ウイルス(Watermelon mosaic virus)に対するキュウリ品種の抵抗性
-
(43) Botrytis cinerea Pers. によるカルセオラリア灰色かび病(新称) (関西部会)
-
(191)グラジオラス,ソラマメおよびクローバから分離されたインゲンマメ黄斑モザイクウイルス(BYMV)の病原性と血清学的性状の比較(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(280) クローバ葉脈黄化ウイルス(CYVV)分離株のモノクローナル抗体による類別 (日本植物病理大会)
-
血清学的性質によるカボチャモザイクウイルス分離株の類別
-
(252) ウイルスによる接ぎ木キュウリ萎凋株における萎凋開始期の組織変化 (日本植物病理大会)
-
(251) ソラマメえそモザイクウイルス(BBNV)の性状と四国地域における発生状況 (日本植物病理大会)
-
ウイルスによる接ぎ木キュウリ萎ちょう症の季節的発生変動
-
(251) ウイルスによるカボチャ台接ぎ木キュウリの萎凋発生に及ぼす接ぎ穂キュウリ品種の影響 (平成2年度大会講演要旨)
-
(269) カボチャモザイクウイルス (WMV) の越冬植物および発生する WMV の血清学的性質 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(67) WMV の第1次伝染に関与するアブラムシの種類 (関西部会講演要旨)
-
(215) 寄生性, 抗血清によるカボチャモザイクウイルス (WMV) 分離株の類別 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(57) 暖地型イネ科牧草パニカム (Panicum spp.) のウイルス病, マイコプラズマ病 (関西部会講演要旨)
-
(214) 各種アブラムシによるカボチャ・モザイク・ウイルス(WMV-2)の伝染 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(69) エビネに発生したモザイク病(新称) (関西部会講演要旨)
-
(233) 抗血清によるキュウリ・モザイク病の診断 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(25) アブラムシの種類とCMV, WMVの伝搬 (関西部会講演要旨)
-
(164) カボチャモザイクウイルス(WMV)の抗血清の作製 (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(244) キュウリにおけるカボチャ・モザイク・ウイルス(WMV)の増殖と封入体について (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(1) ムラサキバレンギクおよびルドベキアに発生したモザイク病 (新称) (関西部会)
-
(310) インゲン黄斑モザイクウイルスの種子伝染に及ぼすソラマメ品種,栽培条件およびウイルス分離株の影響 (日本植物病理学会大会)
-
(222) カボチャ台接ぎ木キュウリの蒸散量に及ぼすウイルス感染の影響 (日本植物病理学会大会)
-
チューリップ微斑モザイク症状から分離されるウイルス様粒子について
-
感染キュウリ品種からのカボチャモザイクウイルスおよびキュウリモザイクウイルスのアブラムシによる伝搬
-
(59) Broad bean wilt virus (BBWV)の純化と罹病組織の電子顕微鏡観察 (昭和51年度地域部会講演要旨(関西部会))
-
(27) ヒオオギから分離した Tomato spotted wilt virus 罹病組織の電子顕微鏡観察 (昭和50年度地域部会講演要旨(関西部会))
-
(178) カボチャ・モザイク・ウイルス(WMV)の2分離株について (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(24) クロタラリアから分離されたキュウリ・モザイク・ウイルス(CMV)の1系統 (関西部会講演要旨)
-
(135) シコクビエのウイルス病について
-
ジャガイモXウイルス(PVX)ベクターで発現したジャガイモYウイルス(PVY)のヘルパーコンポーネント(HC)を用いたアブラムシ伝搬試験
-
(62) インゲンマメ黄斑モザイクウイルス(BYMV)の4種類のpathotype間における外被タンパク質遺伝子の塩基配列の比較 (関西部会)
-
(43) 四国地域のソラマメに発生するウイルス病について (関西部会)
-
(5)高温と土壌水分過剰に起因するカーネーション萎縮叢生症について(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(45) キュウリモザイクウイルスによるカボチャ台接ぎ木キュウリの萎凋 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(59) Stemphylium lycopersiciによるカランコエ斑点病 (新称) (関西部会)
-
(52) ソラマメ上位葉からのインゲンマメ黄斑モザイクウイルス (BYMV) とクローバ葉脈黄化ウイルス (C1YVV) の検出の差異 (関西部会)
-
Colletotrichum coccodes (Wallroth)S. Hughesによるオミナエシ炭疽病(新称)(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
-
(381) モノクローナル抗体を利用したインゲンマメ黄斑モザイクウイルス(BYMV)分離株間の干渉効果
-
(306) クローバー葉脈黄化ウイルス (CYVV) の外被タンパク質遺伝子の塩基配列の比較 (日本植物病理大会)
-
ELISA法によるコムギおよびオオムギに発生する4種菌媒介性ウイルスの血清学的診断法の開発
-
ミラフィオリレタスウイルスの血清学的検出手法によるレタスビッグベイン病耐病性品種の評価(2004年度大会一般講演要旨)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク