(215) 寄生性, 抗血清によるカボチャモザイクウイルス (WMV) 分離株の類別 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1982-07-25
著者
関連論文
- (63) 水田化によるタマネギ腐敗病の防除 (関西部会講演要旨)
- (51) 香川県豊南および宝山地域のスイカおよびキュウリに発生したWMVとCMVの生態 (関西部会講演要旨)
- (178) イネ縞葉枯病に関する研究 (VII) : イネ,コムギ病葉および保毒ヒメトビウンカ体内におけるウイルス粒子の電子顕微鏡的観察 (ウイルス病(昭和43年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (125) 我国における食菌性アメーバー Arachnula impatiens Cienk. の分布とその活性に及ぼす環境要因 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (42) アスパラガス茎枯病の病原菌 (関西部会講演要旨)
- (32) 低温貯蔵庫内におけるサトイモ腐敗の原因菌 (昭和63年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨))
- (283) 四国地域における複合感染株キュウリからの3種Potyvirusの間接 : ELISAによる特異的な検出 (日本植物病理学会大会)
- (105) Phomopsis sp.によるアスパラガスホモプシス茎枯病(新称) (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- カボチャモザイクウイルスの伝染病学的研究
- (60) ELISAのよる土壌からの根こぶ病菌休眠胞子の検出 (関西部会講演要旨)
- 酵素免疫検定法によるアブラナ科野菜根こぶ病菌休眠胞子の土壌および植物組織からの検出
- (66) 酵素抗体法による土壌および植物組織からのアブラナ科野菜根こぶ病菌の検出 (日本植物病理大会)
- ウリ類に発生する3種 potyvirus を特異的に検出するための間接 ELISA の改良
- (66) イネ縞葉枯病に関する研究 (II) : ウイルス感染に伴なう病葉蛋白の変動 (ウイルス病(昭和40年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (25) Vampyrella vorax 類似の土壌アメーバによる植物病原菌の捕食 (関西部会講演要旨)
- (71) 土壌への Rhizoctonia solani Kuhn の繰り返し接種によるダイコン立枯病抑制の菌株間差 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (26) 土壌アメーバー Theratromyxa sp. による植物病原菌の穿孔溶菌 (関西部会講演要旨)
- (4) 早生稲の止葉と次葉の葉節部および葉鞘の変色ともみ枯細菌病発病穂との関係 (関西部会講演要旨)
- 各種アブラムシによるカボチャモザイクウイルスの伝搬
- カブモザイクウイルス(Turnip mosaic virus;TuM5)およびキュウリモザイクウイルス(Cucumber mosaic virus;CM5)に重複感染したダイコンにおけるウイルスの増殖とアブラムシ伝染
- カボチャ・モザイク・ウイルス(Watermelon mosaic virus)に対するキュウリ品種の抵抗性
- 血清学的性質によるカボチャモザイクウイルス分離株の類別
- (252) ウイルスによる接ぎ木キュウリ萎凋株における萎凋開始期の組織変化 (日本植物病理大会)
- (251) ソラマメえそモザイクウイルス(BBNV)の性状と四国地域における発生状況 (日本植物病理大会)
- ウイルスによる接ぎ木キュウリ萎ちょう症の季節的発生変動
- (251) ウイルスによるカボチャ台接ぎ木キュウリの萎凋発生に及ぼす接ぎ穂キュウリ品種の影響 (平成2年度大会講演要旨)
- (269) カボチャモザイクウイルス (WMV) の越冬植物および発生する WMV の血清学的性質 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (67) WMV の第1次伝染に関与するアブラムシの種類 (関西部会講演要旨)
- (215) 寄生性, 抗血清によるカボチャモザイクウイルス (WMV) 分離株の類別 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (57) 暖地型イネ科牧草パニカム (Panicum spp.) のウイルス病, マイコプラズマ病 (関西部会講演要旨)
- (214) 各種アブラムシによるカボチャ・モザイク・ウイルス(WMV-2)の伝染 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (69) エビネに発生したモザイク病(新称) (関西部会講演要旨)
- (233) 抗血清によるキュウリ・モザイク病の診断 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (25) アブラムシの種類とCMV, WMVの伝搬 (関西部会講演要旨)
- (164) カボチャモザイクウイルス(WMV)の抗血清の作製 (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (244) キュウリにおけるカボチャ・モザイク・ウイルス(WMV)の増殖と封入体について (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- チューリップ微斑モザイク症状から分離されるウイルス様粒子について
- 感染キュウリ品種からのカボチャモザイクウイルスおよびキュウリモザイクウイルスのアブラムシによる伝搬
- スリランカにおけるジャガイモ疫病とその病原菌レース
- (59) Broad bean wilt virus (BBWV)の純化と罹病組織の電子顕微鏡観察 (昭和51年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (27) ヒオオギから分離した Tomato spotted wilt virus 罹病組織の電子顕微鏡観察 (昭和50年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (178) カボチャ・モザイク・ウイルス(WMV)の2分離株について (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (24) クロタラリアから分離されたキュウリ・モザイク・ウイルス(CMV)の1系統 (関西部会講演要旨)
- (135) シコクビエのウイルス病について
- 2. シンポジウムの発表内容 (TARC International Symposium on Crop Losses due to Disease Outbreaks in the Tropics and Countermeasures)
- (45) キュウリモザイクウイルスによるカボチャ台接ぎ木キュウリの萎凋 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (80) イネもみ枯細菌病の穂発病と最高分けつ期における葉鞘および葉節部の変色との関係 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (8) 低温といもち病 : 3. 葉いもち病斑の進展と胞子形成 (東北部会講演要旨)
- (61) 紫斑病による大豆の被害 : 1. 子実の罹病度と蛋白質および脂質含量との関係 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 紫斑病がダイズの生育,収量ならびに子実の蛋白質,脂質,炭水化物含量に及ぼす影響-予-
- (9) 低温といもち病 : 2. 葉いもち病斑の進展ならびに稲体含有成分の変動 (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (10) 葉いもち罹病イネの糖類生産について (昭和53年度地域部会講演要旨(東北部会))
- (2) 低温といもち病 : 1. 水地温の低下と葉いもちの発病様相 (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)