チュ-リップの細菌性ポストハ-ベスト病害の生物防除と薬剤防除 (園芸作物の病害虫)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
(34)チューリップ微斑モザイクウイルス(TMMMV)とチューリップ条斑ウイルス(TuSV)の外被タンパク質遺伝子の多様性(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
(18) サルビアに発生した菌核病(新称)(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(12)Colletotrichum acutatumによるハグマノキ(スモークツリー)炭疽病(病原追加)(東北部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
(164) カーネーションうどんこ病に対する抵抗性の品種間差異(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
Embellisia hyacinthiによるヒアシンス葉枯病
-
(5)我が国でも発生が認められたコリウスべと病(新称)(関東部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
トルコギキョウのえそ萎縮症状株から分離された二種のトンブスウイルス
-
(300) チューリップ球根の貯蔵温度が微斑モザイク病の発生に及ぼす影響
-
(86) Gibberella fujikuroi交配型のPCR法による識別 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(113)キクに新たに発生が認められたフザリウム立枯病(新称)(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(12)日本で初めて確認されたカーネーションうどんこ病(新称)
-
(39) 沖永良部島で発生したキク立枯症状の病原(病原追加)(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
収穫後のチューリップ球根に黒褐色病斑を形成させる細菌病
-
(249) チューリップ黒腐病と褐色腐敗病の品種間差異とその要因 (日本植物病理学会大会)
-
(154) チューリップ褐色斑点病菌の薬剤耐性について (日本植物病理学会大会)
-
(12) Embellisia hyacinthi によるヒヤシンス葉枯病(新称)の発生 (日本植物病理学会大会)
-
(2) Pseudomonas gladioliによるチューリップ褐色腐敗病 : 新称 (関西部会)
-
(43)ネメシアから検出したネメシアリングネクロシスウイルス(NeRNV)(関東部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
(10) 鹿児島県のキクに発生したStemphylium sp.による小斑点病(新称)について(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
アルストロメリアの立枯症状から分離されるRhizoctonia属菌について(東北部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
-
リアルタイムPCRを用いたキクわい化ウイロイドの定量(関東部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
-
(20) Phytophthora cryptogeaによるハボタン疫病(新称)(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
トルコギキョウに発生する2種トンブスウイルスのRT-PCR法による識別検出
-
長野県内のトルコギキョウに発生しているウイルス病の発生実態
-
(203) トルコギキョウえそ萎縮ウイルス(仮称)の土壌伝染方法(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
トルコギキョウのウイルス病抵抗性育種に関する研究 : (第2報)Cucumber mosaic virus 抵抗性品種の検索
-
(191) トルコギキョウに発生している2種tombusvirusを識別するための特異的抗血清の作製およびRT-PCR法による識別・診断法の開発(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(190) 長野県内のトルコギキョウに発生しているウイルス病の発生実態(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(189) 静岡県のトルコギキョウにおけるウイルス病の発病状況(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(109)二核のRhizoctoniaによるキク立枯病(病原追加)(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(154)水耕栽培レタスから検出されたOphiovirus様ウイルス
-
(20) Phytophthora sp.によるキク疫病(病原追加)(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(95)パンジーとリナリアで発生したうどんこ病(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(177) 富山県のチューリップから分離されるネクロウイルスについて(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
Verticillium tricorpusによるデルフィニウム半身萎凋病(新称)(関西部会講演要旨)
-
ビッグベイン症状を示すレタスから検出されるチューリップ微斑モザイクウイルス類似のウイルス様粒子
-
(352)チューリップ微斑モザイクウイルスとミラフィオリレタスウイルスを識別するPCRプライマーの開発(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(26) キャベツ萎黄病菌培養ろ液によるキャベツ苗の萎ちょうについて (東北部会)
-
(344) 富山県におけるチューリップモザイクウイルス(TBV) 3分離株の外被タンパク質遺伝子の塩基配列
-
(210) Pseudomonas gladioliを用いたチューリップ黒腐病の生物防除 (日本植物病理学会大会)
-
チューリップサビダニ防除のための帯電式少量噴霧装置(マイクロスタット)による球根消毒の試み (園芸作物の病害虫)
-
チューリップ褐色腐敗病細菌Pseudomonas gladioliの選択培地 (園芸作物の病害虫)
-
(231) ELISA法によるチューリップの微斑モザイク症状の診断 (日本植物病理大会)
-
(215) チューリップ褐色斑点病菌のジエトフェンカルブ含有製剤耐性につて (日本植物病理大会)
-
(6) チューリップ微斑モザイク症状の感染葉特異的粒子の検出 (関西部会)
-
チュ-リップモザイクウイルスの純化と抗血清の作製
-
黒腐病と褐色腐敗病に対するチュ-リップの品種間差異
-
チュ-リップ褐色斑点病に対する数種薬剤の防除効果並びに薬剤耐性菌検定
-
チュ-リップの微斑モザイク症状--発生生態と防除
-
(469) チューリップから分離されたネクロウイルスの病原性とOlpidium菌による伝搬(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(183) えそ症状を呈するトルコギキョウから分離されたトンブスウイルスについて(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(277)RT-PCR法による各種植物根からのチューリップ微斑モザイクウイルス(TMMMV)とチューリップ条斑ウイルス(仮称:TuSV)の検出(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(276)チューリップ条斑ウイルス外被タンパク質遺伝子の塩基配列(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(77)チューリップ条斑病発病株から検出された未知ウイルス(関西部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
-
原種チューリップからのチューリップモザイクウイルス抵抗性系統の選抜(関西部会講演要旨)
-
(155)整畦植込み機を用いた遅植えによるチューリップ微斑モザイク病の防除
-
(157)カーネーション萎凋病に対する抵抗性の品種間差異(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(148)Pythium oedochilumによるシャクナゲ苗立枯病(新称)(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(45)トルコギキョウ立枯症状に関与するFusarium solani
-
Corynespora cassiicola によるシャクナゲ褐斑病(新称)(関西部会講演要旨)
-
ニーレンベルギアで発生したうどんこ病(新称)(関西部会講演要旨)
-
Botrytis cinereaによるクリスマスローズおよびイソトマの灰色かび病(新称)
-
(175)ラークスパー(Consolida sp.)黄化病菌の再同定
-
(183) Asexualな子のう菌Fusarium oxysporumおよびAlternaria alternataの交配型遺伝子のクローニング
-
オステオスペルマム灰色かび病(新称),キバナコスモス灰色かび病(新称)およびクリサンセマム パルドサム灰色かび病(新称)の発生
-
(98) 富山県および香川県で発生したキクのピシウム立枯病の病原同定(病原菌追加)(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(6) 茨城県で発生したキクのピシウム立枯病(新称)(関東部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
-
(51)Pythium undulatumによるカルミア(アメリカシャクナゲ)苗立枯病(新称)(関東部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
-
(8) オリマイシンに関する研究 : 第6報 いもち病菌の呼吸におよぼす影響 (昭和41年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
-
(55)同一温室で5種類の作物に同時に発生したErgsiphe polygoni型うどんこ病菌の分生子世代の形態(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(54) Datura stramoniumおよびキュウリに新たに発生したうどんこ病菌 (関西部会)
-
カニ殻粉末施用土壌におけるキャベツ萎黄病菌の接種菌量と発病抑制効果の関係(東北部会講演要旨)
-
(30) 病原性を喪失したキャベツ萎黄病菌によるキャベツ萎黄病の発病抑制効果 (平成10年度東北部会)
-
(29) 病原性を喪失したキャベツ萎黄病菌のキャベツへの無病徴感染 (平成10年度東北部会)
-
(67) チューリップから分離されたユリ潜在ウイルス(LSV)と Direct tissue blot immunoassay によるチューリップモザイクウイルス(TBV), キュウリモザイクウイルス(CMV), チューリップ微斑モザイク症状(TMM-A)および LSV の検出(関西部会)
-
チューリップ微斑モザイク症状から分離されるウイルス様粒子について
-
メロンつる割病菌のクロダネカボチャへの無病徴感染
-
採集地を異にするユウガオつる割病菌の台木用カボチャに対する病原力の差異
-
ウリ類急性萎ちょう株から分離されたユウガオつる割病菌のカボチャに対する病原性
-
(44)カランコエ疫病菌の同定及び根腐病菌Pythium myriotylum,Py.helicoidesとの病原性の比較
-
チューリップ球根腐敗病菌のトリフルミゾール剤感受性の低下
-
微斑モザイク病に対するチューリップの品種間差異の比較
-
(375) チューリップ球根の萌芽不良を起因するPythium P-group (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(301) チューリップモザイクウイルスによって生じるチューリップの病徴型について
-
チュ-リップの細菌性ポストハ-ベスト病害の生物防除と薬剤防除 (園芸作物の病害虫)
-
(55) チューリップ球根腐敗病抵抗性検定法の開発
-
(57) チューリップ球根腐敗病菌の感染時期および発病と土壌温度の関係 (関西部会)
-
(74)夏作物の栽培や湛水処理がチューリップ球根腐敗病菌の菌量に及ぼす影響(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(78) 掘り取り後の乾燥条件の良否がチューリップ球根腐敗病菌の菌量に及ぼす影響 (関西部会)
-
チューリップ黒腐病細菌と褐色腐敗病細菌の接種が両病害と球根腐敗病の発生に及ぼす影響
-
チューリップ球根の調整過程における黒腐病と褐色腐敗病の発生要因
-
(187) チューリップ黒腐病細菌と褐色腐敗病細菌の接種が両病害と球根腐敗病の発生に及ぼす影響 (日本植物病理大会)
-
(54) チューリップ球根腐敗病菌の球根各部での菌量の推移 (日本植物病理大会)
-
(65) チューリップ球根腐敗病菌の nit変異株の作出および球根, 土壌からの回収 (関西部会)
-
(49) 収穫後の調整過程におけるチューリップ黒腐病と褐色腐敗病の発生要因 (関西部会)
-
(261) チューリップ微斑モザイク症状の感染特異的因子と粒子の諸性質 (日本植物病理大会)
-
血清学的手法によるチュ-リップ微斑モザイク症状の診断 (園芸作物の病害虫)
-
(44) チューリップ微斑モザイク病(新称)の媒介者 (関東部会)
-
富山県で発生したトマト黄化えそウイルス(Tomato spotted wilt virus:TSWV)によるレタス黄化えそ病(新称)とキクえそ病
-
(53) チューリップ微斑モザイク症状の発病に及ぼす輪作作物, 土壌水分, 薬剤処理の影響 (関西部会)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク