病原遺伝子の研究 : ウイルスとウイロイド
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1988-07-25
著者
関連論文
- オオムギ黄萎ウィルスの精製と血清反応
- ジャガイモ Y ウイルス外被タンパク質に対するモノクローナル抗体の重鎖および軽鎖遺伝子のクローニングと塩基配列
- 免疫学的方法によるイネ萎縮病ウイルス罹病イネ中のウイルスRNAの検出
- 逆転写-polymerase chain reaction(RT-PCR)を用いたホップ潜在ウイロイド(lJLVd)の検出
- ヒメトビウンカ, Laodelphax striatellus FALLEN胚子の組織培養
- イナズマヨコバイ胚子の組織培養
- 凍結又は凍結乾燥による Tobacco Mosaic Virus の粒子の長さ及び感染力の変化について
- Tobacco Mosaic Virus の凍結乾燥による断裂について
- ハイブリダイゼーションを用いたイネ黒条萎縮ウイルスゲノムと maize rough dwarf virus ゲノムの類縁関係
- イネラギッドスクントウイルス(RRSV)ゲノムセグメント10のクローニングと全塩基配列
- 本邦で分離したジャガイモ葉巻ウイルス外被タンパク質および17Kタンパク質遺伝子の塩基配列
- イネragged stuntウイルス : 植物レオウイルス群に属する新しいウイルスについて
- ホップ矮化ウイロイドのキュウリ株 (cucumber pale fruit viroid) の感染性に及ぼす化学物質の影響
- 日本産セイヨウナシから分離されたナシblister cankerウイロイドについて
- ウイロイドの遺伝子診断法 : ホップ矮化, カンキツエクソコーティス, リンゴさび果ウイロイドの実用的診断のためのリターン-PAGE 及び DIG 標識 DNA・RNA プローブを用いたハイブリダイゼーションの比較
- A Note on Nutritional Disorders of the Rice Plant in Java, Indonesia
- イネ葉鞘および Rice tarsonemid mites, Steneotarsonemus spinki Smiley (ダニ目, ホコリダニ科) から分離されたウイルス様小球形粒子について (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- イネ Ragged Stunt ウイルスの宿主範囲
- イネ grassy stunt ウイルスに関する研究 (第1報)
- イネragged stuntウイルスの物理的諸性質
- Leaf-dip serologyとmulti-dish tray法によるジャガイモウイルスの診断
- 抗血清による植物ウイルスの診断 : Multi-dish tray法について
- イネくろすじ萎縮ウイルスの植物および虫体内増殖
- Plant Pathology in Japan の編集 (部会報告)
- 1. プログラムの編成 (Section I : Virology)
- 病原遺伝子の研究 : ウイルスとウイロイド
- 植物ウイルスの電子顕微鏡的研究
- Echinochloa ragged stunt virus (ERSV) は rice ragged stunt virus (RRSV) と同じ属に分類される
- イネラギッドスタントウイルスとイネ黒条萎縮ウイルスに見出された RNA ポリメラーゼ活性について
- ホップ矮化ウイロイドと cucumber pale fruit viroid および potato spindle tuber viroidとの関係について
- ホップ矮化病に関する研究 第2報 : 病原ウイロイドについて
- ホップ矮化病に関する研究 : 第1報 寄生範囲について
- 直接二重抗体サンドイッチELISAに利用できるモノクローナル抗体を得るためのハイブリドーマのスクリーニング法の選定