計算機と音楽 (<特集>計算機と音楽)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1988-06-15
著者
-
田口 友康
甲南大学情報システム工学科
-
中村 勲
アテナ
-
中村 勲
帝京平成大
-
坪井 邦明
千葉職業能力開発短期大学校情報技術科
-
松島 俊明
東邦大学理学部情報科学科
-
中西 正和
慶應義塾大学大学院理工学部情報工学科
-
川野 洋
東京都科技大
-
田口 友康
甲南大
-
神前 尚生
尚美学園短期大学音楽情報学科
-
山本 順人
筑波大学
関連論文
- 1986年音響・音声・信号処理国際会議(ICASSP86)
- 三味線奏法譜の情報処理における口三味線の利用
- 伝統的尺八楽譜の情報処理システムに関する研究(音楽情報処理)
- 尺八譜の情報処理システム「尺八くん2002」 : システム評価と新機能(セッション4 : 音楽ツール)
- 尺八くん2001 : 尺八譜情報の処理システム
- 尺八譜の作成・出版支援システム
- 複数流派への拡張が容易な尺八譜情報処理システム
- COMSO : 尺八譜のための標準データ形式
- デモンストレーション:音楽研究のための試み
- 日本音楽の情報処理 : 尺八の場合
- ピアノの計算演奏に対する聴取者の反応 : ショパンのワルツの一節による実験
- 2004年音楽音響国際シンポジウム(ISMA'04)
- 2004年音楽音響国際シンポジウム(ISMA'04)
- 2004年音楽音響国際シンポジウム(ISMA'04)
- 2004年音楽音響国際シンポジウム(ISMA'04)
- 2004年音楽音響国際シンポジウム(ISMA'04)
- 尺八譜の作成・出版支援システム
- 音楽音響国際シンポジウム97報告 : ISMA'97 Edinburgh UK
- 音楽音響国際シンポジウム97報告(ISMA'97 Edinburgh UK)
- 1994年日中音楽音響シンポジウム
- 国際シンポジウム"音楽と情報科学"
- 計算機と音楽 (計算機と音楽)
- ペダリングによるピアノ音の変化 -(その2)共鳴関係の検討
- ピアノ演奏の聴取印象と演奏の物理的特徴の関連性
- ピアノ音のペダリングによる変化
- 歌詞音列間距離を用いた民謡の旋律比較ツールの作成
- 音楽学研究のための楽器データベース (人文科学とコンピュータ)
- シンポジウム1 音楽研究のためのコンピュ-タ技術--現状と展望〔含 質疑応答〕 (日本音楽学会第48回全国大会総覧)
- 音楽情報科学研究会「夏のシンポジウム'97参加報告
- Web上での楽器データベースの構築 : 小泉文夫記念資料室所蔵楽器目録のデータベース化
- マルチメディアを用いた楽器データベース : 小泉記念資料室所蔵楽器目録を基にしたプロトタイプシステム
- 音楽情報処理の研究目標
- (メディア知覚)
- 演奏における表情的逸脱(expressive deviation)とそのルールについて : グリーグのピアノ協奏曲第1楽章冒頭主題と第2主題のアゴーギク,ディナーミク,およびその連動の分析を中心にして
- ピアノ演奏における運動感の表現 : モーツァルトのピアノソナタK.311による定量的研究
- 弦の片側拘束 - 琵琶のさわり効果のモデル解析 -
- 筑前琵琶のさわり音の音響解析
- 筑前琵琶のさわり音の音響解析
- 音楽存在下での計算作業における脳内活動 : 脳波計を用いた研究
- 図形の横方向配置における心理的等間隔
- 平仮名文字の二、三の幾何学的特性
- 感覚距離の判断--正方形と円による実験
- 印刷文書における仮名書体の印象
- 基準ピッチ変更に伴うピアノ音の変化
- 1996計算機音楽と音楽科学国際会議報告 中国上海交通大学、1996年10月15-18日
- 基準ピッチ変更に伴うピアノ音の変化
- 1996計算機音楽と音楽科学国際会議報告 : 中国上海交通大学、1996年10月15-18日
- 基準ピッチ変更に伴うピアノ音の変化
- 音楽音響研究の最近の動向
- 日米音響学会第2回ジョイント・ミーティング
- アナクルーシスのパターン構造と演奏における傾向(その2)
- アナクルーシスのパターン構造と演奏における傾向
- 琵琶絹弦の横圧縮力に対する弾性変形
- ピアノ演奏における緩急法の分析--局所メトロノ-ム速度によって
- 音楽テンポに関する心理学的一研究
- 組版における仮名書体の役割
- 楽器の物理学, NH フレッチャー・T.D ロッシング著, 岸 憲史・久保田秀美・吉川 茂訳, (シュプリンガー・フェアラーク東京, Tel 03-3812-0757, 2002年10月, B5変形判, 760頁, 定価6,500円(税別))
- トピックス23 ピアノの発明と楽器音響学の勃興(〈特集〉-音響学における20世紀の成果と21世紀に残された課題-)
- 1998年音楽音響国際シンポジウム(ISMA'98)
- 1997年音楽音響国際シンポジウム(ISMA '97)
- ピアノの音色はタッチによって変化するか(音楽音響のニュー・フロンティア)
- 弦および響板のシミュレーションに関する3方式の考察
- 1995年音楽音響国際シンポジウム(ISMA '95)
- 音楽音響国際シンポジウム1992
- ピアノの発音機構と音色 (楽器の物理と音色)
- 最近の楽器研究について (楽器の物理と音色)
- 国際シンポジウム"音楽音響1989" : ISMA1989
- ピアノの音響学的研究の現状 (自然楽器の音響)
- 音楽音響
- 計算機の自動演奏プログラム (<小特集>自動演奏)
- 「自動演奏」の小特集について (<小特集>自動演奏)
- 4029 実在ホール音場およびシミュレーション音場の自己相関関数(環境工学)
- 音場が音源信号の自己相関関数の有効継続時間に及ぼす影響
- ピアノ音の特性 : ピアノの音響学的研究 第4報
- 響板の振動・音響特性(ピアノの音響学的研究第3報)
- 日本における音楽音響
- 発音機構のシミュレーション : ピアノの音響学的研究 第2報
- 第14回国際音響学会議
- 一本弦によるピアノ音の二段減衰と唸りの考察
- ピアノー本弦の振動における減衰特性の考察
- 三本弦によるピアノ音の減衰特性の考察
- 響板をつけたピアノ弦振動の考察
- 非線形を考慮したピアノ弦の2次元振動の考察
- 非線形を考慮したピアノ弦振動の考察
- 横波伝搬速度の変化を考慮したピアノ弦振動のシミュレーション
- 張力変化を考慮したピアノ弦振動のシミュレーション
- ピアノ弦における2次元振動のシミュレーション
- 重ね合わせスペクトログラムについて -ピアノ音への応用-
- ピアノ音の先行波
- ピアノのタッチと音質の分析
- 離散プロダクト核分布とピアノ音への応用
- ピアノ演奏音の音質 -止音を変えた場合
- 構造化表現によるピアノ演奏の設計(MUSE再訪)
- 計算機による音楽演奏 (計算機と音楽)
- ピアノ音楽自動演奏システムMUSE
- Calibration of attack delay in the electromagnetic key-drive device for the piano
- System MUSE for automated music with electronic piano pf15
- 一階双曲系のNear-Field差分解または人工境界法 (応用科学における偏微分方程式の応用解析)
- 音楽音響国際シンポジウム98報告 : ISMA'98 Leavenworth U.S.A.
- 計算機の音楽音響学への応用 (計算機と音楽)