26. アブシシン酸内生量の変動を指標とした受容体型リン酸化酵素変異体の追究

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概要

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• High throughput metabolic profiling for analysis of gene function is emerging as a new tool for alternative approaches to functional genomics. As one of these approaches, we collected T-DNA-tagged mutants in which gene of receptor like kinase is mutated and analyzed the ABA contents on the basis of idea that plant hormone levels of mutants in which signal transduction pathway of plant hormone was altered changed drastically. We found that a couple of mutant lines accumulated more ABA than wild type.

• 植物化学調節学会の論文
• 2004-10-13

著者

• 吉田 茂男

  理研・PSC

• 吉田 茂男

  理研・植物機能

• 北畑 信隆

  東大院・農生科・応生化

• 浅見 忠男

  理研・植物機能

• 北畑 信隆

  理研・植物機能

• 吉田 茂男

  理研・植物センター

• 朽津 和幸

  東京理科大院・理工・応用生物科学

• 朽津 和幸

  東理大・理工

• 藤原 誠

  東大院・総合文化

• 朽津 和幸

  東京理大 理工

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