パースペクティブモデルによる設計支援環境の構築
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
With the increasing diversity of demands based on personal preferences for a variety of products, the conventional design procedures using series of consecutive operations are becoming inadequate to supply designs which satisfy personal preferences, and to produce what consumers are really demanding. As one solution, concurrent engineering proposes to make a design under simultaneous collaboration with what the design is going to produce to consider personal preferences. Our approach to this problem is to build a design support system with a graphical user interface (GUI) having a browsing function. Since a user observes a design object from a layered viewpoint, we propose a perspective model that supports the view. To implement the perspective model on GUI and enable browsing for a design, a new idea of Hypergraph is proposed. This paper describes the perspective model, the Hypergraph model and the prototype system HYDRA.
- 1994-11-25
著者
関連論文
- IPビデオ会議システムにおける共有的形状操作機能の有効性に関する研究(G12-2 コラボレーション・ユニバーサルデザイン,G12 設計工学・システム部門一般講演)
- 2211 形状操作を伴う協調作業支援システムにおける音声通信機能の開発
- 2830 形状操作を伴う協調作業支援の為のコミュニケーションシステム
- 設計工学 ・ システム
- 設計工学・システム
- 国際高速回線による遠隔協調学習
- 仮想テクスチャの合成手法に関する研究 : 画像処理・コンピュータビジョン
- 仮想テクスチャの合成手法に関する研究
- リモートラボラトリーの開発と実証実験
- 顧客の主観評価を考慮した対話型意匠設計支援システムの開発 : 眼鏡フレーム形状への応用(機械要素,潤滑,工作,生産管理など)
- 力拘束を有する3次元テクスチャ提示に関する研究
- 指先装着型触覚ディスプレイによる仮想物体の特徴提示と操作支援
- グローバル・チーム・ベースド・プロダクト・デザイン教育の試み
- グローバル・チーム・ベースド・プロダクト・デザイン教育の試み - 企業の"実現の問題"を課題とするプロジェクト・ベースド・ラーニング -
- 2次元搬送システムのためのマイクロアクチュエータ群の構造化制御法に関する研究
- Texture Display^2 の設計と基礎的評価
- Optacon II による触覚テクスチャの提示に関する研究
- 触覚テクスチャの提示と設計
- 流体駆動マイクロアクチュエータの開発
- 振動形触覚ディスプレイの表示手法の研究
- 設計工学・システム
- ドライバーの疲労の簡便な検出方法の検出(システムの信頼性,信頼性一般)
- 設計工学・システム部門 : 価値と空間の創造(機械技術の未来予測)
- CBR法を用いたスケジューリングモデルの開発 : 図形処理を用いたスケジューリング問題へのアプローチ(第1報)
- 形状モデルCBRを用いたプロジェクト・スケジューリング解法
- 自律分散型パワープラントシステム試作 (Life Algorithm を用いたアプリケーション構築例)
- Hybrid Chromosome Model による動的パラメータ調整による Genetic Algorithm への適用
- ライフアルゴリズム : GAの新しい拡張
- Texture DisplayのデータCache制御に関する研究 : 第2報Cache密度とMarginの適応制御
- MVE2000-19 Texture DisplayのデータCache制御に関する研究 : 第2報 Cache密度とMarginの適応制御
- 非破壊検査要領書作成支援システムの開発
- 有限要素解析支援エキスパートシステムの開発
- 信頼性工学の基礎 : 7.信頼性支援技術
- きさげ作業の遠隔技能伝承システムの構築(機械要素,潤滑,工作,生産管理など)
- ヒューマンフレンドリーな曲線生成法の開発
- 915 穴あけ加工シミュレーションのための力覚提示装置の開発(設計工学・システムII)
- 913 機械加工法とRP法との比較による3次元形状作成に関する考察(設計工学・システムI)
- 912 仮想空間内オブジェクト操作における力覚提示型インタフェースの有効性評価(設計工学・システムI)
- 909 プロセスシミュレーションによるETC料金所の渋滞緩和策検討(設計工学・システムI)
- 振動型力覚提示によるオブジェクト操作支援の試み(G12-1 仮想環境の設計応用,G12 設計工学・システム部門一般講演)
- リバースモデリングによる形状復元法の評価と考察(G12-1 仮想環境の設計応用,G12 設計工学・システム部門一般講演)
- 3207 遺伝的アルゴリズムによる TSP 対応型経路設計手法を用いた旅行日程計画作成システム
- 2212 赤外線方式による人間追従型自律移動ロボットの開発
- 2829 インプラント形状設計のための骨モデル作成法
- 分散型アルゴリズムアニメーションシステムの試作
- 在庫理論の応用展開による組立ラインバランシング : 連続ラインとセル生産システムの比較
- 多様な需要モデルに適応する最適発注点・発注量同時決定
- スターリングエンジンを教材とするリモートラボラトリーの開発 : 設計から生産へのプロセスの疑以体験を目的として(機械要素,潤滑,工作,生産管理など)
- 設計-生産プロセスの理解のためのリモートラボラトリーの開発
- Stanford UniversityとのグローバルPBL設計クラス(2003-2004年)の報告(設計教育II)
- Development of Vibratory Tactile Display
- Web 利用の技能教育を考慮した動作評価システムの開発
- 仮想環境を利用した楽曲操作システム
- 安全運転のためのドライバーの表情からの感情抽出(システムの信頼性,信頼性一般)
- プロジェクト・スケジューリングにおける最適化手法の提案と評価
- 2828 ワイヤレス方式による追従移動型ロボットの試作と評価
- 多様な感性ニーズを具体化する設計支援手法に関する研究(設計支援手法・CAD/RP-II)
- 大域的形状特徴量にもとづく対話型縮的進化計算 : 意匠設計における曲線形状処理への適用(機械要素,潤滑,工作,生産管理など)
- 対話型縮約進化計算法を用いた感性設計 : 顧客が注目する設計特徴を考慮して(機械要素,潤滑,工作,生産管理など)
- 2811 カフェテリアシミュレーションモデルの有効性評価とその適応
- 2810 カフェテリアシミュレーションモデルの設計と構築
- 1305 セラミックス系インプラント設計のための協調環境の構築
- スタンフォード大学との遠隔PBL設計教育
- 15・6 設計とMOT教育(15.設計工学・システム,機械工学年鑑)
- (16) 技術経営と設計教育(設計工学シンポジウム「関係性のデザイン : つくることから育てることへ」)
- 技術経営と設計 : その4:実践力の育成(設計教育III)
- 技術経営と設計 : その3:総合力の育成(設計教育III)
- 技術経営と設計 : その2:状況論の視点から(設計教育III)
- 技術経営と設計 : その1:経営と設計の類似性(設計教育III)
- ユーザー履歴とシソーラスによるキーワード検索システムの個人化 : ソフトウェアにおけるhelp機能の個人化と発展(コミュニケーションと設計III)
- 2207 インプラント設計のための 3 次元骨モデル作成法に関する研究
- 階層化意思決定法に基づくシルバーサイクル協調設計
- 多値Hough変換による非一様動き劣化画像の劣化方向パラメータ推定
- 設計教育における変革 : How, WhatからWhyへ(第3部 教育研究からみた将来の展望,デザインと設計の新展開)
- 2803 対話型デジタルモデルを用いた協調設計の有効性に関する考察
- 2802 WEB に基づく対話型システムの構築法とその有効性に関する研究
- 剛体の接触挙動と把持点への力覚提示に関する研究
- 剛体の接触挙動と把持点への力覚提示に関する研究
- ニューラルネットによるエクステリア製品開発のスケジューリング
- 言葉・記号の重要度を考慮したメール広告の判別方法についての探索(コミュニケーションと設計III)
- 擬音をいかに設計に取り入れるか?(コミュニケーションと設計I)
- 動詞で考える設計(コミュニケーションと設計I)
- 理解する設計 : Speak TechnologyからListen Technologyへ(コミュニケーションと設計I)
- コミュニケーションと価値創造(コミュニケーションと設計I)
- 設計教育の技術経営への活用(技術経営と設計,W13 設計工学・システム部門企画)
- 教育の多様化を目指した高大連携
- コンカレントエンジアリングの現状と将来
- 触覚ディスプレイにおける多階調強度の提示手法に関する研究
- 遺伝的アルゴリズムを用いた配管経路探索法の検討
- 教師負担軽減を指向した遠隔教育システム
- 特集 非破壊検査及び評価の自動化の動向 非破壊検査・評価の知能化
- 仮想空間における対象操作と触覚提示に関する研究
- 溶接エキスパートシステム
- ブラウジング型設計支援のためのパースペクティブモデル
- スケジューリングの山くずし法のニューラルネットによる定式化
- パースペクティブモデルによる設計支援環境の構築
- ハイパーグラフの反応設計への応用
- 15. 設計工学・システム 15・2 CAEの動向 (機械工学年鑑)
- Texture Display のデータ Cache 制御に関する研究 : 第2報 Cache 密度と Margin の適応制御
- 剛体の接触挙動と把持点への力覚提示に関する研究