教員研修留学とチューター役割(研究発表IV IV-4部会 異文化と教育(3))
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1.「学校安全」への社会学的アプローチ[II] : 子どもの被害防止と防犯対策に関する事例分析(III-3部会 学校(2),研究発表III,日本教育社会学会第58回大会)
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校長・教頭職のリーダーシップとストレス : 協働のマネジメントをめぐって(教師(2))
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教員ストレスと教員間連携
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堀薫夫[著], 『教育老年学の構想-エイジングと生涯学習-』, A5判, 258頁 本体2,900円, 学文社
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教員ストレスと教員間連携(III-3部会 教師(2))
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情報教育と映像メディアリテラシー
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赤尾勝己 著, 『生涯学習の社会学』, 玉川大学出版部刊, 1998年11月発行, A5判, 246頁, 定価3,800円
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教員研修留学とチューター役割(研究発表IV IV-4部会 異文化と教育(3))
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酒井朗[編著], 『進学支援の教育臨床社会学-商業高校におけるアクションリサーチ-』, A5判, 250頁, 本体2900円, 勁草書房, 2007年3月刊
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日系ブラジル人の教育戦略 : 出稼ぎと永住のはざまで(IV-4部会 異文化と教育(2))
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市川昭午編, 『教師=専門職論の再検討』, A5判, 279頁, 3000円, 教育開発研究所, 新堀通也編, 『教員養成の再検討』, A5判, 369頁, 3000円, 教育開発研究所
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若者論のなかの「遊び」 (特集 遊びと人間発達)
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第2章 放送教材の制作(放送利用の大学公開講座ハンドブック:次世代への継承)
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志水 宏吉 著, 『変わりゆくイギリスの学校 : 「平等」と「自由」をめぐる教育改革のゆくえ』, 四六判, 263頁, 2800円, 東洋館出版社
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教育言説としての「生涯学習」
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森田尚人・藤田英典・黒崎勲・片桐芳雄・佐藤学 編, 『教育学年報1 教育研究の現在』, A5判, 380頁, 3605円, 世織書房
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2 学校組織文化と教師(II-1部会 教師(2))
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421 "転換期"は教師にいかなる"質"を要請しているか(課題研究II 『転換期の教師教育』)
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123 「部落」のサブカルチャー(I-2部会 マイノリティと教育)
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三沢謙一・天木志保美・落合恵美子・南育広・榊原桂子 著, 『現代人のライフコース』, A5判, 234頁, 1,800円, ミネルヴァ書房
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263 「脱専門職化」論と教職専門性の再検討(II-6部会 教師教育)
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教師調査研究の方法論的基本問題--教育社会学と教師の実践との関係をめぐって
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252 教師調査研究の方法論的基本問題 : 教育社会学と教師の実践との関係をめぐって(II-5部会 教師(1))
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特別支援教育とニューカマー児童生徒教育(前編)
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特別支援教育とニューカマー児童生徒教育(IV-1部会 【テーマ部会】ニューカマーと近接領域,研究発表IV,一般研究報告)
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3.ニューカマー生徒の就学を支える諸要因 : 国際教室をめぐる資源の編み直しに注目して(I-9部会 多文化教育,研究発表I)
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「当事者になっていく」ということ(後編)
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「当事者になっていく」ということ(前編)
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2.「当事者になっていく」ということ(III-9部会 ニューカマーと教育,研究発表III,日本教育社会学会第58回大会)
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外国人生徒のためのカリキュラム : 境界線の政治(在日外国人とカリキュラム)
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多文化教育と学校文化の相克 : 授業づくりの現場から(異文化と教育)
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教員研修留学とチューター役割
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21世紀の学力
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国際教育フォーラム「中等教育改革の国際比較」
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受ける研修から求める研修へ : 10年経験者研修の意義と今後の課題 ( 教育委員会・大学・研修教員・学校の協働に基づく課題探究型研修カリキュラムの開発と実践の探究 岐阜大学教育学部教員研修フォーラム : 課題探求型の10年経験者研修の構想と実践 : 新しい教員研修像を求めて)
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教師の専門性発達と10年経験者研修の再検討 : 成人学習モデルから ( 教育委員会・大学・研修教員・学校の協働に基づく課題探究型研修カリキュラムの開発と実践の探究 岐阜大学教育学部教員研修フォーラム : 課題探求型の10年経験者研修の構想と実践 : 新しい教員研修像を求めて)
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ケータイのリスクに対する高校生のエンパワーメント : 学校臨床社会学的事例研究
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カナダ日系人の社会的アイデンティティと教育戦略 :複合的マイノリティの観点から
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リテラシー研究の視座 : 単一的識字観から多元的識字観へ
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ニューカマー受け入れ校における差異の管理(在日外国人の教育(1))
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ニューカマー受け入れ校における学校文化「境界枠」の変容 : 公立中学校日本語教師のストラテジーに注目して
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エスニシティ・言語・アイデンティティ : 日系カナダ人日本語教師へのインタビュー調査を中心に
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リテラシーの多元的アプローチ
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佐久間孝正著, 『外国人の子どもの不就学 異文化に開かれた教育とは』, 勁草書房刊, 2006年9月発行, 四六判, 283頁, 本体価格2,400円
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日系ブラジル人の適応過程 : 「家族の物語」の形成と調整
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学校臨床社会学の「介入参画」法(教育学における新たな研究方法論の構築と創造)
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ニューカマー児童生徒教育をめぐる経路依存性と展開の固有性--神奈川県大和市における国際教室の事例から
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在日ブラジル人の若者の進路選択過程--学校からの離脱/就労への水路づけ
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研究論文 差異をめぐる教師のストラテジーと学校文化--ニューカマー受け入れ校の事例から
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倫敦マイノリティ事情(3)"RACE"を待ちながら……
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書評 志水宏吉「編」『格差をこえる学校づくり : 関西の挑戦』
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2. 越境移動と進路形成 : 滞日経験をもつブラジル人青年の生活史分析から(I-4部会 異文化と教育(1),研究発表I,一般研究報告)
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4. デカセギと青年期(IV-9部会 【一般部会】文化と教育,研究発表IV,一般研究報告)
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ニューカマー青年の移行に関する研究--在日ブラジル人青年の「自立」をめぐる物語を手がかりに
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日系ブラジル人の子どもと日本の学校文化 (シンポジウム エスニック・マイノリティの「教育」から日本の「学校」を考える)
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異化する知/つなぐ知としての「臨床の知」--ニューカマーが在籍する公立中学校でのフィールドワークから (公開講座『臨床の知』) -- (第3回公開シンポジウム コミュニティと「臨床の知」)
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元森絵里子[著], 『「子ども」語りの社会学-近現代日本における教育言説の歴史-』, A5判, 239頁, 本体3,200円, 勁草書房, 2009年10月刊
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久冨善之[編著], 『教師の専門性とアイデンティティ-教育改革時代の国際比較調査と国際シンポジウムから-』, A5判, 319頁, 本体3,800円, 勁草書房, 2008年6月刊
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