PA61 確率問題における情報付加の効果(2)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本教育心理学会の論文
- 1999-07-15
著者
-
金田 茂裕
京都大学大学院教育学研究科
-
金田 茂裕
信州大学人文学部
-
金田 茂裕
京都大学大学院教育学研究科(教育認知心理学講座)
-
林 創
岡山大学大学院教育学研究科
-
林 創
京都大学大学院教育学研究科
-
羽野 ゆつ子
京都大学大学院教育学研究科
関連論文
- 安曇野の地域イメージに関する比較意識調査
- 安曇野地域の特産品および水に関する市民意識
- ブランド価値評価の方法論に対する検討―ブランドステレオタイプと購買の関係性―
- PA057 減法の求差場面に対する作問内容の発達的変化
- 作問課題による小学1年生の減法場面理解の検討
- PF2-46 算数文章題と作問課題による減法の場面理解の検討(教授・学習)
- PG052 大学生と小学生の求残・求補・求差の減法作問
- 学生および教員自身の授業評価はどの程度一致するか?
- PG74 児童期における読解に関するメタ認知的知識
- 「地域ブランド構築の実践的事例」 : 塩尻地域のブランド化への取組み(特別企画・信州の地域ブランド戦略)
- 水を混合したときの温度変化に関する小学生の判断
- PISA2000調査が測定する数学的リテラシーの側面
- 不備のある算数文章問題に対する小学生と高校生の解決方略
- 算数文章題における小学生による軌跡表現の特性
- FUMIEテストを用いた「おたく」に対する潜在的態度調査
- K344 幼児期における心的状態の理解の発達 : 人間とロボットの比較(口頭セッション57 心の理論・他者理解2)
- 小学2〜5年生の複数解を考える数的思考
- マルチメディア英語教材の評価
- PD2-45 関西地区の大学教育における授業評価の現状(測定・評価)
- 児童の複数解を考える数的思考に関する研究(教育心理学関係 博士論文要旨(2005年10月〜2006年9月))
- PB084 答えが複数ある文章題の正答率と算数テスト得点の関係(ポスター発表B,研究発表)
- PD69 小学生における答えが複数ある文章題の学習定着率(教授・学習,ポスター発表D)
- 小学生は答えが複数ある文章題をどのように解くか
- 小学生の混合液体の温度判断に関わる知識と方略
- PE61 小学生は答えが複数ある問題をどのように解くか
- PG64 条件不足な文章題における小学生の解および評価
- PA61 確率問題における情報付加の効果(2)
- PA60 確率問題における情報付加の効果(1)
- アナロジー過程における認知コンポーネント
- PE71 「教材」メタファーにみる教員養成系学生の概念スキーマの変容 : 対応分析による検討
- PE076 学生と教員の授業評価はどれくらい一致するか?
- ことわざ解釈の抽象化による遠隔アナロジーの生成
- アナロジーにおける説明ー発見機能及び収束ー拡散機能 : 創造的思考の研究に向けて
- 競合事態における反省的推論と予期的推論の働き : 類推による想起からみた場合
- 児童期における再帰的な心的状態の理解
- 再起呼び出しを含む手続きの処理の難しさ
- 再帰的な事象についての心理学的考察
- コミュニケーションにおける再帰的な心的状態の理解
- 「心の理論」の二次的信念に関わる再帰的な心的状態の理解とその機能
- PE07 児童期における「心の理論」の二次的信念の理解の発達 : 3つの二次的信念課題の比較
- 小学2年生の乗法場面に関する理解
- 算数作問により期待される教育的効果
- 問題解決における再帰的思考の役割(一般化と節約の可能性)
- リサーチリテラシーの育成による批判的思考態度の向上 : 「書く力」と「データ分析力」を中心に
- PD004 幼児期における作為と不作為の認識(ポスター発表D,研究発表)