マルチメディア英語教材の評価
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2002-11-02
著者
-
松田 憲
京都大学大学院教育学研究科教育科学専攻
-
金田 茂裕
京都大学大学院教育学研究科
-
金田 茂裕
信州大学人文学部
-
金田 茂裕
東洋大学文学部
-
金田 茂裕
京都大学大学院教育学研究科(教育認知心理学講座)
-
松田 憲
山口大学
-
平岡 斉士
京都大学大学院教育学研究科
-
平岡 斉士
京都大学
-
平岡 斉士
京都大学教育学研究科教育認知心理学講座
関連論文
- 安曇野の地域イメージに関する比較意識調査
- 安曇野地域の特産品および水に関する市民意識
- 偶発学習による潜在記憶の長期的レミニッセンス効果
- ブランド価値評価の方法論に対する検討―ブランドステレオタイプと購買の関係性―
- 広告と消費者心理 : 単純接触効果による安心感とノスタルジア(消費者心理を科学する-認知心理学と行動経済学の接点-,2008年度第2回フォーラム)
- PA057 減法の求差場面に対する作問内容の発達的変化
- 作問課題による小学1年生の減法場面理解の検討
- PF2-46 算数文章題と作問課題による減法の場面理解の検討(教授・学習)
- PG052 大学生と小学生の求残・求補・求差の減法作問
- バナー広告への単純接触が商品評価と購買意図に及ぼす効果
- 「地域ブランド構築の実践的事例」 : 塩尻地域のブランド化への取組み(特別企画・信州の地域ブランド戦略)
- 水を混合したときの温度変化に関する小学生の判断
- PISA2000調査が測定する数学的リテラシーの側面
- 不備のある算数文章問題に対する小学生と高校生の解決方略
- 算数文章題における小学生による軌跡表現の特性
- FUMIEテストを用いた「おたく」に対する潜在的態度調査
- 小学2〜5年生の複数解を考える数的思考
- 商品リスク情報の呈示時期が商品評価に及ぼす効果
- サウンドロゴの反復呈示とメロディ親近性が商品評価に及ぼす効果
- マルチメディア英語教材の評価
- 児童の複数解を考える数的思考に関する研究(教育心理学関係 博士論文要旨(2005年10月〜2006年9月))
- PB084 答えが複数ある文章題の正答率と算数テスト得点の関係(ポスター発表B,研究発表)
- PD69 小学生における答えが複数ある文章題の学習定着率(教授・学習,ポスター発表D)
- 小学生は答えが複数ある文章題をどのように解くか
- 小学生の混合液体の温度判断に関わる知識と方略
- PE61 小学生は答えが複数ある問題をどのように解くか
- PG64 条件不足な文章題における小学生の解および評価
- PA61 確率問題における情報付加の効果(2)
- PA60 確率問題における情報付加の効果(1)
- 広告の商品属性と商品名典型性が感性判断と購買欲に及ぼす効果
- 似顔絵構成課題を用いた顔の記憶表象の検討 : 既知顔と未知顔の比較(一般セッション(2), ユビキタスメディアの将来展望)
- 似顔絵構成課題を用いた顔の記憶表象の検討 : 既知顔と未知顔の比較(一般セッション(2), ユビキタスメディアの将来展望)
- PD05 フラッシュバルブ記憶は加齢によって低下するのか : 東海村原子力事故に関する周辺住民の記憶
- 顔の形態的示差性が記憶表象に与える影響
- プレゼンテーションの発話音声が印象評価に与える影響
- 既知顔と未知顔の記憶表象(顔を見る,顔を思う,顔をつくる-顔知覚研究の行方-,2005年度 第2回フォーラム)
- 既知顔と未知顔の記憶表象の差異:内部特徴と外部特徴の示差性を操作した画像選択課題
- 記憶の中の顔--その人よりもその人らしい (特集 コミュニケーションの身体性--からだは何を伝えるか)
- 既知顔と未知顔の特性ならびに既知化過程の研究手法の概観
- A4. 韓国語音韻規則の発音への適用時に見られる音響的特徴 : 日本人学習者に対する縦断的調査の結果(研究発表,日本音声学会2008年度(第22回)全国大会発表要旨)
- C4. 日本人学習者の韓国語音韻規則に対する知識と発音に見られる音響的特徴(研究発表,日本音声学会2007年度(第21回)全国大会発表要旨)
- 小学2年生の乗法場面に関する理解
- 算数作問により期待される教育的効果
- BGMの音楽的特徴が聴覚的時間評価に及ぼす影響:-テンポと音符に基づく検討-