船舶自動気象観測装置の洋上試験
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
太平洋の気象観測ブイで観測された海上気温の平均的日変化について
-
2004年4月に見られた三陸海岸大槌湾の結氷現象
-
岩手県大槌湾における養殖ワカメの生長について
-
大槌湾における水温変動スペクトル構造について(北太平洋亜寒帯域およびその周辺海域の循環と水塊過程)(平成11年度共同利用研究集会講演要旨)
-
西部太平洋の海面における下向き日射量の観測的研究(Journal of Oceanography Vol.56(2000))
-
日本周辺の長期にわたる沿岸水温資料を用いた歴史的海面水温資料に対する補正の検討
-
デジタル化されたKobe Collection : 歴史的海上気象資料のデジタル化がもたらす海洋・気候研究の新展開
-
いくつかの時間スケールを考慮した海面水温場と大気循環場、および大気海洋間フラックス場との関係
-
直接観測による西部太平洋海面日射フラックスの研究
-
A103 冬季黒潮続流域で観測された大気境界層の構造と変動(相互作用)
-
オホーツク海とベーリング海の海氷分布についての研究
-
ライダー,サンフォトメーター,フィルターサンプリングによる大気境界層エアロゾルの光学的性質に関する研究(2.1.プロジェクト研究)([2]共同利用研究(平成9年度))
-
偏光ライダーによる東京都心の大気境界層の観測
-
多波長ミー散乱偏光ライダーとサンフォトメーターの同時観測による対流圏エアロゾルの光学(2.1.プロジェクト研究)([2]共同利用)
-
レーザーレーダーによる大気環境計測 : 東京商船大学における観測を中心として
-
海象・気象観測結果 : 2000年版
-
夏季の大槌湾における内部潮汐(北太平洋北西部とその縁辺海の水塊変動と循環)(平成13年度共同利用研究集会講演要旨)
-
近年の三陸の越喜来湾におけるDinophysis fortii(Dinophyceae)の出現と環境要因について
-
海象・気象観測結果 : 2001年版
-
海象・気象観測結果 : 1999年版
-
海象・気象観測結果(1998年版)
-
海象・気象観測結果(1997年版)
-
海象・気象観測結果(1994年版)
-
冬季黒潮続流域で観測された大気境界層の変動 (総特集 中緯度海洋前線域における大気海洋相互作用) -- (大気海洋相互作用と大気境界層過程)
-
リアス式海岸の盆地状地形とラドン濃度
-
三陸沿岸へ回帰したサケの遡上に至るまでの行動と海象・気象との関係
-
INMARSATデータ通信を用いるウェザールーティングシステムの研究 : コンテナ船における実船実験
-
三陸沿岸に見られる内部潮汐波の進入と外洋水の変動(北太平洋亜寒帯海域およびその周辺海域の循環と水塊過程)(平成10年度共同利用研究集会講演要旨)
-
物質循環研究プログラム : 物質収支モデルの構築
-
環境収容力評価に基づく内湾域の低次生物生産機構の解明
-
内湾水域における基礎生産力および環境収容力の評価
-
研究課題 リモートセンシングデータによる船舶海上風観測値の評価(2.2一般研究)([2]共同利用研究)
-
大槌湾の水温変動特性について(北太平洋北西部とその縁辺海の水塊変動と循環)(平成12年度共同利用研究集会講演要旨)
-
船舶の遭遇海象と船体運動の実態-III : 荒天中の機関馬力とプロペラ回転数変動
-
アルゴ事前実験で観測された黒潮続流南方海域の低気圧性渦について
-
東京におけるライダーによる大気境界層の偏光解消度の測定
-
ライダーによる大気境界層エーロゾルの偏光特性
-
西太平洋赤道域の海洋表層における乱流熱フラックスの見積
-
船舶の遭遇海象と船体運動の実態 : 自動計測記録システムの構築
-
TRMM降雨レーダ観測による月平均降水量推定値と地上観測値の比較
-
WOA98で見た世界の海洋構造と流れ
-
海面熱フラックス変動から見た北半球における大規模大気海洋相互作用について
-
大槌湾七戻崎付近の海水流動
-
北太平洋の「うねり」観測特性
-
ボエジレコーダ(航海自動記録装置)の開発研究 : 装置の開発思想とその仕様
-
船舶の遭遇海象と船体運動の実態-II : 北太平洋航路就航コンテナ船による連続計測
-
大槌湾に流入する河川水
-
船舶自動気象観測装置の洋上試験
-
海象・気象観測結果(2005年版)
-
海象・気象観測結果(2004年版)
-
海象・気象観測結果(2003年版)
-
海象・気象観測結果(2002年版)
-
研究課題 GMSデータを用いた太平洋西部の海面長波放射収支の研究(2.2一般研究)
-
日本を取り巻く海の地形 海底俯瞰図と地形の解説(CD-ROM版), 財団法人 日本水路協会海洋情報センター, 2003年刊行, 定価 3,000円
-
マイクロ波散乱計データを用いた船舶海上風観測値の誤差評価
-
研究課題 GMSデータを用いた太平洋西部の界面長波放射収支の研究(2.2.一般研究)([2]共同利用研究)
-
D160 船舶による海上風観測値のNSCAT海上風観測値による誤差評価(歴史的海上気象観測データ(神戸コレクション)のデジタル化と研究の展望)
-
NSCAT観測データによる船舶海上風観測値の誤差評価 (神戸コレクション--デジタル化と研究の展望)
-
研究課題 リモートセンシングデータによる船舶海上風観測値の評価 課題番号A2000-14(2.2一般研究)([2]共同利用研究)
-
課題(11-19):海面エネルギー収支観測における衛星データ利用法に関する研究(新規)(2.2一般研究)([2]共同利用研究(平成11年度))
-
1979年〜1995年の北半球における季節内変動についての研究
-
課題(10-15):衛星データを用いた雲と放射収支の研究(継続)(2.2一般研究)([2]共同利用研究(平成10年度))
-
気象解析学, 廣田勇著, 東京大学出版会, 1999年3月15日初版, A5版, 175頁, 本体定価4,800円+税
-
衛星データを用いた雲と放射収支の研究(2.1.プロジェクト研究)([2]共同利用研究(平成9年度))
-
船舶による海上風速観測について
-
レジーム・シフト : 気候変動と生物資源管理, 川崎健, 花輪公雄, 谷口旭, 二平章編著, 成山堂書店, 2007刊行, 216ページ, ISBN978-4-425-53101-1, 定価4,200円+税
-
海象・気象観測結果(1996年版)
-
大槌湾の水温変動特性 (総特集 三陸沖海況の研究の発展--大槌シンポジウムの20年)
-
アルゴフロートで観測された三陸沖暖水渦の海水特性と時間変化
-
船舶を用いた西部熱帯太平洋における全天日射量の広域観測
-
海洋学の10年展望(I) : 日本海洋学会将来構想委員会物理サブグループの議論から(海洋学の10年展望-「海の研究」特集号-)
-
大槌湾における海面熱収支の経年変動
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク