高濃度エタノール中で生存する土壌微生物
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
うどんこ病感染オオムギ葉細胞における病原菌のウラニン染色による生死判別
-
ウラニンによるオオムギうどんと病菌の生体染色
-
感受性オオムギ葉におけるパピラへの螢光性物質の集積とうどんこ病菌の侵入阻止との関係
-
オオムギうどんこ病感染葉にみられるパピラと細胞質凝集の組織化学的反応
-
(24) 無菌オオムギ苗の植物病原菌に対する反応 : 2. Erysiphe graminis f. sp. hordeiを接種した場合 (昭和62年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨)
-
(78) 無菌オオムギ苗の植物病原菌に対する反応 1 : Erysiphe polygoni を接種した場合 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
Alternaria alternata によるオクラ果実黒斑病 (新称)
-
青果物腐敗を起こす糸状菌
-
塩化ナトリウム、糖およびアミノ酸で処理した羊毛布に対するイガの食害行動について
-
イガ幼虫の食害に対する精油の阻止効果
-
毛繊維に対するイガ幼虫の食害について
-
(246) スーパーオキシド (O^-_2) 耐性タバコ植物の諸性質 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
シイタケの菌糸生育, 子実体形成および菌糸体成分に及ぼす接種菌保存の影響
-
マイタケ菌床栽培後の廃培地における加水分解酵素類の活性
-
青果物腐敗を起こすPenicillium属菌の同定とその病原性
-
エノキタケ子実体のプティナーゼ
-
アリルイソチオシアネートと2,3香辛料精油の抗菌性および変異原性
-
食品中の突然変異原性物質とその不活化
-
葉身の一染色透明化法によるイネといもち病菌との相互作用の細胞学的解析
-
(71) Fusarium 属菌の核について (昭和47年度 日本植物病理学会大会)
-
植物汁液による殺菌剤の不活化
-
イネごまはがれ病の罹病程度と罹病葉のクロロフィル含量との関係
-
(40) 殺菌剤の植物薬理学的研究 第6報 : 殺菌剤によるタバコ葉中の還元糖含量およびアミラーゼ活性の変化 (昭和38年度地域部会講演要旨(関西部会))
-
(39) 殺菌剤の植物薬理学的研究 第5報 : 殺菌剤処理による植物の反応の類別 (昭和38年度地域部会講演要旨(関西部会))
-
(124) Rhizoctonia属菌の生態種に関する研究 第1報 : Rhizoctonia属菌の人工培養基中に於ける糖と窒素の代謝 (果樹・蔬菜の病害(昭和32年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(25) 水稲の病態生理学的研究 第6報 : 水稲胡麻葉枯病罹病葉中の二塩基性アミノ酸について (稲の病害(昭和32年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(24) 水稲の病態生理学的研究 第5報 : 分光分析による胡麻葉枯病罹病葉中の特異成分の検索I (稲の病害(昭和32年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(20) 水稲特に亀治並に曲玉の遊離アミノ酸と胡麻葉枯病発生による変化 (昭和31年度大会)
-
(19) 稲胡麻葉枯病菌によるアミノ酸代謝に就いて (昭和31年度大会)
-
稲いもち病, 山中達, 山口富夫編, 養賢堂, 1987, 4500 円
-
宿主・病原菌相互作用解明へのアプローチ : 昭和42年度植物病理化学談話会公演の要約
-
ごま葉枯病感染初期におけるイネ葉中蛋白の変動
-
(29) イネいもち病感染葉におけるリポキシゲナーゼ活性について (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
(34) イネごま葉枯病菌におけるscytalone dehydratase cDNAの単離 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
(267) カリフラワーモザイクウイルス35SRNAプロモーター活性 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(223) イネ葉身におけるいもち病菌の行動と宿主細胞反応の一観察法 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(80) ウリ類炭そ病菌のセルラーゼ誘導生成 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(28) トウモロコシごま葉枯病菌の遺伝学的研究 : 5.Pgr株に欠損している酵素Laccaseについて (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
(6) イネごま葉枯病菌におけるscytalone dehydrataseの純化 (昭和62年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨)
-
(70) ウリ類炭そ病菌における in vitro メラニン合成反応の条件解析 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
栄養素加用土壌中に産生される抗菌性物質の産生に及ぼす条件
-
栄養素加用土壌中におけるFusarium属菌に対する抗菌性物質の産生
-
(12) 栄養素加用土壌中に産生される抗菌性物質 (関西部会講演要旨)
-
(23) Fusarium属菌に対する抗菌性物質の土壌による産生 (関西部会講演要旨)
-
(1) いもち病に対するイネの葉位と抵抗性 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(46) イネいもち病におけるレース特異的抵抗性に与えるイネ葉身の細胞反応とそれら細胞内の感染菌糸の微細構造 (昭和62年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨)
-
(3) 葉いもち病抵抗性に与る B型細胞反応 (細胞壁の変性) と病斑型との関係 (関西部会講演要旨)
-
(95) イネ葉身における非病原性いもち菌の感染行動とイネ細胞反応について (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(33) イネ葉いもち病感染過程における病原菌の行動と宿主細胞反応の品種間差異 (昭和60年度地域部会講演要旨(関西部会))
-
(228) キュウリモザイクウイルス外被タンパク質遺伝子の導入によるウイルス抵抗性タバコの作出 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
(242) In vitro転写系を用いたBMV RNA3の突然変異株の作製とその機能解析 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
(240) BMV感染葉におけるBMV3a蛋白質の免疫学的検出 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
赤井重恭先生
-
有機溶剤加用土壌からの土壌微生物の分離
-
高濃度エタノール中で生存する土壌微生物
-
有機溶剤中で生存する土壌微生物
-
(17) オオムギうどんこ病葉に生産される黄色自発蛍光物質の化学構造と抗菌性 (日本植物病理学会大会)
-
平井篤造先生 (1910-1993)
-
(13) オオムギのうどんこ病に対する全身誘導抵抗性について (関西部会講演要旨)
-
(315) カリフラワーモザイクウイルスの遺伝子発現とその制御 : (2) ウイルス感染葉からのポリソーム抽出法の検討 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
(314) カリフラワーモザイクウイルスM系統の昆虫媒介性に関する研究(1) (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
(313) カリフラワーモザイクウイルスのORFI産物の機能解析 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
(283) イネ萎縮病ウイルスのRNAポリメラーゼに関する研究 : (1) RNA-タンパク質複合体 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
(241) cDNAを用いた感染性のあるブロムモザイクウイルス(BMV)RNAの合成 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
(47) ウリ類炭そ病菌ベノミル耐性変異株Bmr-1株のβ-tubulin遺伝子のクローニング (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
(10) オオムギにおける生体防御と自発蛍光物質 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
(268) カリフラワーモザイクウイルス-M系統のORFII領域の塩基配列 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(263) BMV in vitro RNA合成系における組換えRNAの鋳型活性 (2) (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
イネごま葉枯病感染初期における葉中の増加蛋白の生化学的性質
-
In vitroにおけるBMV RNA合成に及ぼす外被蛋白質の阻害作用
-
(266) 発現ベクターを用いた, CaMVの各遺伝子産物に対する抗体の作成 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(262) BMV RNA複製酵素-ウイルスRNA翻訳産物の関与 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(2) BMV in vitro RNA合成系における組換えRNAの合成活性(1) (昭和62年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨)
-
(1) 発現ベクターを用いた, BMV RNA1および2の各翻訳産物に対する抗体の作成 (昭和62年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨)
-
(269) 植物ウイルス病防除への一戦略 : アンチセンス, pseudo-genomic RNA, coat protein によるウイルス RNA 合成の制御 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(255) BMV 外被タンパク質による in vitro BMV RNA 合成の阻害 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
クロロプラストにおけるブロムモザイクウイルス RNA の複製
-
(55) ブロムモザイクウイルスの RNA 複製酵素の局在性 (関西部会講演要旨)
-
(232) BMV RNA ポリメラーゼの純化-ホスホセルロースカラムクロマトグラフィー (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
非病原性糸状菌に対するオオムギ品種の防御反応
-
(96) オオムギ葉の非病原性糸状菌に対する抵抗反応 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(62) うどんこ病菌非親和性レース前接種によるオオムギ葉の誘導抵抗性 (関西部会講演要旨)
-
(20) イネごま葉枯病菌のメラニン合成欠損変異株 brm 株の欠損部位とその遺伝子解析 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
イネ病害用新浸透性防除剤フェリムゾン(TF-164)の作用機作 : いもち病菌(Pyricularia oryzae)の代謝に及ぼす影響
-
組織および事務局体制と活動
-
(264) カリフラワーモザイクウイルス DNA の組換え変異体の作製 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(233) BMV RNA 合成制御機構の解明 : (1) BMV の各 RNA を識別できる cDNA 断片のクローニング (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
Erysiphe graminis 二分化型のコムギ細胞による認識
-
(22) ウリ類炭そ病菌分生胞子の培養開始直後における mRNA 合成制御機構 (関西部会講演要旨)
-
ブナシメジの栄養生長環境と生長時の加水分解酵素活性
-
(124) イネごま葉枯病菌のメラニン合成系の解明と遺伝子解析 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
-
マイクロインジェクション法によるカリフラワーモザイクウイルスのコマツナプロトプラストへの導入
-
(239) カリフラワーモザイクウイルスの遺伝子発現とその制御 : (1)各遺伝子に対応する DNA 断片のクローニング (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(115) コムギ-ムギ類うどんこ病菌間の品種特異的抵抗性とforma specialisレベルにおける非宿主抵抗性の比較 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
無機系抗菌剤の実用例(2) : -その他の分野への利用-(1)陶板
-
食用きのこ菌類の生育に及ぼすキトサンオリゴ糖の影響
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク