(13) オオムギのうどんこ病に対する全身誘導抵抗性について (関西部会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1990-01-25
著者
関連論文
- うどんこ病感染オオムギ葉細胞における病原菌のウラニン染色による生死判別
- ウラニンによるオオムギうどんと病菌の生体染色
- 感受性オオムギ葉におけるパピラへの螢光性物質の集積とうどんこ病菌の侵入阻止との関係
- オオムギうどんこ病感染葉にみられるパピラと細胞質凝集の組織化学的反応
- (24) 無菌オオムギ苗の植物病原菌に対する反応 : 2. Erysiphe graminis f. sp. hordeiを接種した場合 (昭和62年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨)
- (78) 無菌オオムギ苗の植物病原菌に対する反応 1 : Erysiphe polygoni を接種した場合 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (246) スーパーオキシド (O^-_2) 耐性タバコ植物の諸性質 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (32) 青果物腐敗を起こすPenicillium属菌の同定とその病原性 (日本植物病理大会)
- 葉身の一染色透明化法によるイネといもち病菌との相互作用の細胞学的解析
- (4) イネ白葉枯病菌の菌体外多糖質 (EPS) 突然変異株作出とその病原性 (関西部会)
- 植物汁液による殺菌剤の不活化
- イネごまはがれ病の罹病程度と罹病葉のクロロフィル含量との関係
- 稲いもち病, 山中達, 山口富夫編, 養賢堂, 1987, 4500 円
- 宿主・病原菌相互作用解明へのアプローチ : 昭和42年度植物病理化学談話会公演の要約
- ごま葉枯病感染初期におけるイネ葉中蛋白の変動
- (29) イネいもち病感染葉におけるリポキシゲナーゼ活性について (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (34) イネごま葉枯病菌におけるscytalone dehydratase cDNAの単離 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (267) カリフラワーモザイクウイルス35SRNAプロモーター活性 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (223) イネ葉身におけるいもち病菌の行動と宿主細胞反応の一観察法 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (80) ウリ類炭そ病菌のセルラーゼ誘導生成 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (28) トウモロコシごま葉枯病菌の遺伝学的研究 : 5.Pgr株に欠損している酵素Laccaseについて (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (6) イネごま葉枯病菌におけるscytalone dehydrataseの純化 (昭和62年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨)
- (70) ウリ類炭そ病菌における in vitro メラニン合成反応の条件解析 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (1) いもち病に対するイネの葉位と抵抗性 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (46) イネいもち病におけるレース特異的抵抗性に与えるイネ葉身の細胞反応とそれら細胞内の感染菌糸の微細構造 (昭和62年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨)
- (3) 葉いもち病抵抗性に与る B型細胞反応 (細胞壁の変性) と病斑型との関係 (関西部会講演要旨)
- (95) イネ葉身における非病原性いもち菌の感染行動とイネ細胞反応について (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (33) イネ葉いもち病感染過程における病原菌の行動と宿主細胞反応の品種間差異 (昭和60年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (228) キュウリモザイクウイルス外被タンパク質遺伝子の導入によるウイルス抵抗性タバコの作出 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (242) In vitro転写系を用いたBMV RNA3の突然変異株の作製とその機能解析 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (240) BMV感染葉におけるBMV3a蛋白質の免疫学的検出 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- 赤井重恭先生
- 有機溶剤加用土壌からの土壌微生物の分離
- 高濃度エタノール中で生存する土壌微生物
- 有機溶剤中で生存する土壌微生物
- (17) オオムギうどんこ病葉に生産される黄色自発蛍光物質の化学構造と抗菌性 (日本植物病理学会大会)
- 平井篤造先生 (1910-1993)
- (13) オオムギのうどんこ病に対する全身誘導抵抗性について (関西部会講演要旨)
- (315) カリフラワーモザイクウイルスの遺伝子発現とその制御 : (2) ウイルス感染葉からのポリソーム抽出法の検討 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (314) カリフラワーモザイクウイルスM系統の昆虫媒介性に関する研究(1) (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (313) カリフラワーモザイクウイルスのORFI産物の機能解析 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (283) イネ萎縮病ウイルスのRNAポリメラーゼに関する研究 : (1) RNA-タンパク質複合体 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (241) cDNAを用いた感染性のあるブロムモザイクウイルス(BMV)RNAの合成 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (47) ウリ類炭そ病菌ベノミル耐性変異株Bmr-1株のβ-tubulin遺伝子のクローニング (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (10) オオムギにおける生体防御と自発蛍光物質 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (268) カリフラワーモザイクウイルス-M系統のORFII領域の塩基配列 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (263) BMV in vitro RNA合成系における組換えRNAの鋳型活性 (2) (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- イネごま葉枯病感染初期における葉中の増加蛋白の生化学的性質
- In vitroにおけるBMV RNA合成に及ぼす外被蛋白質の阻害作用
- (266) 発現ベクターを用いた, CaMVの各遺伝子産物に対する抗体の作成 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (262) BMV RNA複製酵素-ウイルスRNA翻訳産物の関与 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (2) BMV in vitro RNA合成系における組換えRNAの合成活性(1) (昭和62年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨)
- (1) 発現ベクターを用いた, BMV RNA1および2の各翻訳産物に対する抗体の作成 (昭和62年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨)
- (269) 植物ウイルス病防除への一戦略 : アンチセンス, pseudo-genomic RNA, coat protein によるウイルス RNA 合成の制御 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (255) BMV 外被タンパク質による in vitro BMV RNA 合成の阻害 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- クロロプラストにおけるブロムモザイクウイルス RNA の複製
- (55) ブロムモザイクウイルスの RNA 複製酵素の局在性 (関西部会講演要旨)
- (232) BMV RNA ポリメラーゼの純化-ホスホセルロースカラムクロマトグラフィー (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 非病原性糸状菌に対するオオムギ品種の防御反応
- (96) オオムギ葉の非病原性糸状菌に対する抵抗反応 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (62) うどんこ病菌非親和性レース前接種によるオオムギ葉の誘導抵抗性 (関西部会講演要旨)
- (20) イネごま葉枯病菌のメラニン合成欠損変異株 brm 株の欠損部位とその遺伝子解析 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- イネ病害用新浸透性防除剤フェリムゾン(TF-164)の作用機作 : いもち病菌(Pyricularia oryzae)の代謝に及ぼす影響
- 組織および事務局体制と活動
- (264) カリフラワーモザイクウイルス DNA の組換え変異体の作製 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (233) BMV RNA 合成制御機構の解明 : (1) BMV の各 RNA を識別できる cDNA 断片のクローニング (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Erysiphe graminis 二分化型のコムギ細胞による認識
- (22) ウリ類炭そ病菌分生胞子の培養開始直後における mRNA 合成制御機構 (関西部会講演要旨)
- (124) イネごま葉枯病菌のメラニン合成系の解明と遺伝子解析 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- マイクロインジェクション法によるカリフラワーモザイクウイルスのコマツナプロトプラストへの導入
- (239) カリフラワーモザイクウイルスの遺伝子発現とその制御 : (1)各遺伝子に対応する DNA 断片のクローニング (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (115) コムギ-ムギ類うどんこ病菌間の品種特異的抵抗性とforma specialisレベルにおける非宿主抵抗性の比較 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)