ニホンジカ個体群の保全管理の現状と課題
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本哺乳類学会の論文
- 2007-06-30
著者
-
坂田 宏志
兵庫県立大学自然・環境科学研究所
-
宇野 裕之
北海道環境科学研究センター自然環境部道東地区野生生物室
-
宇野 裕之
北海道環境科学研究センター道東地区野生生物室
-
横山 真弓
兵庫県立人と自然の博物館
-
横山 真弓
兵庫県立大学兵庫県森林動物研究センター
-
坂田 宏志
兵庫県博
-
横山 真弓
兵庫県立大学自然・環境科学研究所
-
坂田 宏志
兵庫県森林動物研究センター
-
坂田 宏志
兵庫県立人と自然の博物館生態研究部
-
坂田 宏志
兵庫県立大学
-
坂田 宏志
兵庫県立人と自然の博物館 自然・環境マネジメント研究部
-
宇野 裕之
北海道環境科学研セ
-
Uno Hiroyuki
Eastern Hokkaido Wildlife Research Station Hokkaido Institute Of Environmental Sciences
-
Uno Hiroyuki
Eastern Hokkaido Wildlife Research Station Nature Conservation Department Hokkaido Institute Of Envi
-
坂田 宏志
兵庫県大 自然・環境科研
-
Uno Hiroyuki
Institute Of Environmental Sciences Hokkaido Research Organization
-
横山 真弓
兵庫県立大学
-
坂田 宏志
兵庫県立大学:森林動物研究センター
-
Uno Hiroyuki
Nature Conservation Department Hokkaido Institute Of Environmental Sciences
関連論文
- Performance of GPS collars deployed on free-ranging sika deer in eastern Hokkaido, Japan
- 大阪府および兵庫県の2地域における野生アライグマと犬のレプトスピラ抗体保有状況調査 (日本小動物獣医学会誌)
- ニホンジカ(Cervus nippon)の採食下にある旧薪炭林の樹木群集の構造について
- エゾシカ個体群の個体数管理とモニタリング
- 厚岸町のコウモリ相
- どこまで使える GPS テレメトリー? : その現状と課題
- GPS首輪の評価とエゾシカへの適用
- ニホンジカの個体数管理にむけた密度指標(区画法, 糞塊密度および目撃効率)の評価
- GPSテレメトリーの測位成功率及び測位精度の評価
- 大阪府および兵庫県の2地域における野生アライグマと犬のレプトスピラ抗体保有状況調査
- ニホンジカ象牙質における日周期成長線(解剖学)
- Sry遺伝子のPCR増幅によるニホンジカ(Cervus nippon)死体残留組織からの性判別法
- E208 戦うか?逃げるか? : アリの攻撃行動を制御するメカニズム(動物行動学 行動生態学)
- 兵庫県におけるペトリネットを用いたニホンジカの個体群動態予測モデルの構築
- Harvest-based Bayesian estimation of sika deer populations using state-space models
- Evaluation of relative density indices for sika deer in eastern Hokkaido, Japan
- Survival and cause-specific mortality rates of female sika deer in eastern Hokkaido, Japan
- Female sika deer fidelity to migration route and seasonal ranges in eastern Hokkaido, Japan
- Seasonal migration patterns of female sika deer in eastern Hokkaido, Japan
- Benefit of migration in a female sika deer population in eastern Hokkaido, Japan
- Comparison of diurnal and 24-hour sampling of habitat use by female sika deer
- Indices for nutritional condition and thresholds for winter survival in sika deer in Hokkaido, Japan
- Seasonal movements of female sika deer in eastern Hokkaido, Japan
- A management policy for sika deer based on sex-specific hunting
- エゾシカ個体群の管理方法とその課題
- アルパインキャプチャーによるニホンジカの大量捕獲法の検討
- 骨格成長を基準とするエゾシカ(Cervus nippon yesoensis Heude,1884)の胎子の成長評価と胎齢推定
- 目撃効率からみたイノシシの生息状況と積雪, 植生, ニホンジカ, 狩猟, 農業被害との関係
- イヌによる害獣追い払い活動がニホンザルの集落出没等に与える影響(日本家畜管理学会・応用動物行動学会2008年度春季合同研究発表会)
- 兵庫県におけるツキノワグマの保護管理計画及びモニタリングの現状と課題
- ツキノワグマはなぜ人里へ出没するのか? (特集 越境する動物たち--いま自然界に何が起こっているのか? 人間社会への/人間社会によるインパクトとは?)
- 特別講演 道東エゾシカ20万頭説とフィードバック管理
- ニホンジカの管理方法
- 北海道内陸部におけるワシ類の生息状況
- 北海道東部におけるエゾシカ個体群の質的検討
- 特集「クマ類の特定鳥獣保護管理計画の実施状況と課題」にあたって
- 兵庫県におけるイノシシの個体数と狩猟の管理
- ニホンジカ個体群の保全管理の現状と課題
- 北海道阿寒国立公園におけるエゾシカ(Cervus nippon yesoensis)の冬期死亡
- 新ディア・ウオーズ(2)従来の対策はほぼ限界に/シカ国家戦略が必要
- C111 クロヤマアリ体表および足跡炭化水素中のオレフィンの組成比が情報として機能してる。(動物行動学・行動生態学)
- E201 アリの足跡物質とその生態的意義(生理活性物質)
- H212 アブラムシのアリ利用戦略において甘露成分が果たす役割(生態学)
- H211 甘露から見たアブラムシの生存戦略 : アリを利用するか否か!?それが問題だ(生態学)
- F312 社会性昆虫の協同作業を制御するメカニズムについて : アリのアブラムシ利用戦略から(生態学 行動学)
- P123 アブラムシとアリとクリの花 : 時空間分布パターンから見た多種間作用(ポスター発表)
- P209 アブラムシとアリの相互作用系 : 多種間に働く作用の密度依存性と間接効果(ポスター発表)
- J208 随伴アブラムシの個体数と,アリの採餌活動(行動学)
- D112 アブラムシに対するアリの認識法、随伴と捕食はどのように決まるか?(社会性昆虫)
- A406 アブラムシに対するアリの攻撃(種内・種間関係)
- 鳥獣害から果樹園を護る(50)ヌートリア--その生態、人との関わり、被害対策
- 兵庫県におけるヌートリアの農業被害と対策の現状
- 兵庫県におけるシカ保護管理計画の現状と今後の展望
- 野生動物の保全と管理に向けた地理情報システムの活用(森林分野におけるGIS利用の展開)
- 社会性昆虫の集団の組織化と情報処理 (動物の社会行動) -- (無脊椎動物の社会行動)
- 人間の影響下での野生動物の生息状況を予測する (特集2 地理情報システム:GIS--生態系保全への新しいアプローチ)
- 竹筒トラップをもちいた管住性ハチ類の調査による生態影響評価手法の開発 (環境影響に関する調査研究)
- アブラムシの好蟻性を決定する要因 : アリによる捕食と蜜源間のアリを巡る競争
- F209 アブラムシ2種と花外蜜腺、アリの作用をめぐる仁義なき戦い(生態学)
- 日本におけるクマ類の個体群管理の現状と課題
- Adaptive management of sika deer populations in Hokkaido, Japan : theory and practice
- 兵庫県におけるニホンジカの個体数管理計画と捕獲技術の開発(野生生物保護管理の最前線 拡大するニホンジカ問題と保護管理の行方)
- 兵庫県氷ノ山山系におけるニホンジカCervus nipponの動向と植生の状況
- 兵庫県におけるツキノワグマの保全管理 (特集 クマ類の出没対策と保護管理)
- 害獣対策犬の活用状況に関するアンケート調査
- 兵庫県森林動物研究センターがオープンしました(自治体の最前線から)
- 特集 野生動物保護管理の現状と未来--鳥獣保護法改正10年の総括
- 「日本版野生動物保護管理学」創りをめざして (特集 女性研究者が語る これからの生物学と生物学者) -- (女性研究者23人からのメッセージ)
- 鳥獣害から果樹園を護る(6)ニホンジカから果樹園を護る基礎知識
- 害獣対策犬の活用状況に関するアンケート調査
- 兵庫県におけるツキノワグマの保全管理(野生生物保護管理の最前線 クマ類の出没対策と保護管理)
- クマ類の保護管理に関するモニタリングへのコメント
- Performance of GPS collars deployed on free-ranging sika deer in eastern Hokkaido, Japan
- Management approach using simple indices of deer density and status of understory vegetation for conserving deciduous hardwood forests on a regional scale
- Assessing decline in physical structure of deciduous hardwood forest stands under sika deer grazing using shrub-layer vegetation cover
- 日本の野生動物保護管理システムの再構築を目指して(テーマセッション,第17回野生生物保護学会北海道大会報告)
- 外来生物アライグマの生育実態と今後の対策 (特集 害獣による被害とその対策)
- 外来生物アライグマの生息奥態と今後の対策 (特集 害獣による被害とその対策)
- 外来生物アライグマの生息実態と今後の対策 (特集 害獣による被害とその対策)
- 都市に浸入する野生動物に対応するための体制づくりを考える(テーマセッション,第17回野生生物保護学会北海道大会報告)
- 新ディア・ウオーズ(19)シカ対策が問う社会の対応能力 兵庫県森林動物研究センターの取り組み
- 安全と高品質をめざした兵庫県のシカ肉活用の取り組み (特集 ニホンジカの食資源化における衛生の現状と将来展望)
- 緒言 : 経緯と背景 (特集 ニホンジカの食資源化における衛生の現状と将来展望)
- ニホンジカのプリオン病(CWD)サーベイランス (特集 ニホンジカの食資源化における衛生の現状と将来展望)
- 天然シカ肉加工品の物性および嗜好性に及ぼす多穀麹添加の影響
- イノシシ管理の現状と最近の研究成果
- スコットランドにおける狩猟者研修会の参加報告 : シカ類の保護管理について
- 北海道における15年間のアカギツネ個体数の動向
- 可猟区におけるエゾシカ(Cervus nippon yesoensis)の日周行動パターンとブラインド狙撃に反応した行動変化 : ─道有林釧路管理区内の施業地における事例─
- 阿寒国立公園におけるエゾシカ生息密度の低下に伴う林床植生の変化
- 餌付け罠の捕獲効率向上を目的とした事業の評価
- ニホンジカ管理の現場に求められる食資源化の現状と将来展望
- 「野生生物と社会」の岐路にどう立ち向かうか?(テーマセッション,第18回野生生物保護学会宇都宮大会報告)