A406 アブラムシに対するアリの攻撃(種内・種間関係)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1992-09-10
著者
関連論文
- ニホンジカ(Cervus nippon)の採食下にある旧薪炭林の樹木群集の構造について
- ニホンジカの個体数管理にむけた密度指標(区画法, 糞塊密度および目撃効率)の評価
- E208 戦うか?逃げるか? : アリの攻撃行動を制御するメカニズム(動物行動学 行動生態学)
- 兵庫県におけるペトリネットを用いたニホンジカの個体群動態予測モデルの構築
- 目撃効率からみたイノシシの生息状況と積雪, 植生, ニホンジカ, 狩猟, 農業被害との関係
- イヌによる害獣追い払い活動がニホンザルの集落出没等に与える影響(日本家畜管理学会・応用動物行動学会2008年度春季合同研究発表会)
- 兵庫県におけるツキノワグマの保護管理計画及びモニタリングの現状と課題
- 兵庫県におけるイノシシの個体数と狩猟の管理
- ニホンジカ個体群の保全管理の現状と課題
- C111 クロヤマアリ体表および足跡炭化水素中のオレフィンの組成比が情報として機能してる。(動物行動学・行動生態学)
- E201 アリの足跡物質とその生態的意義(生理活性物質)
- H212 アブラムシのアリ利用戦略において甘露成分が果たす役割(生態学)
- H211 甘露から見たアブラムシの生存戦略 : アリを利用するか否か!?それが問題だ(生態学)
- F312 社会性昆虫の協同作業を制御するメカニズムについて : アリのアブラムシ利用戦略から(生態学 行動学)
- P123 アブラムシとアリとクリの花 : 時空間分布パターンから見た多種間作用(ポスター発表)
- P209 アブラムシとアリの相互作用系 : 多種間に働く作用の密度依存性と間接効果(ポスター発表)
- J208 随伴アブラムシの個体数と,アリの採餌活動(行動学)
- D112 アブラムシに対するアリの認識法、随伴と捕食はどのように決まるか?(社会性昆虫)
- A406 アブラムシに対するアリの攻撃(種内・種間関係)
- 鳥獣害から果樹園を護る(50)ヌートリア--その生態、人との関わり、被害対策
- 兵庫県におけるヌートリアの農業被害と対策の現状
- 兵庫県におけるシカ保護管理計画の現状と今後の展望
- 野生動物の保全と管理に向けた地理情報システムの活用(森林分野におけるGIS利用の展開)
- 社会性昆虫の集団の組織化と情報処理 (動物の社会行動) -- (無脊椎動物の社会行動)
- 人間の影響下での野生動物の生息状況を予測する (特集2 地理情報システム:GIS--生態系保全への新しいアプローチ)
- 竹筒トラップをもちいた管住性ハチ類の調査による生態影響評価手法の開発 (環境影響に関する調査研究)
- アブラムシの好蟻性を決定する要因 : アリによる捕食と蜜源間のアリを巡る競争
- F209 アブラムシ2種と花外蜜腺、アリの作用をめぐる仁義なき戦い(生態学)
- 兵庫県におけるニホンジカの個体数管理計画と捕獲技術の開発(野生生物保護管理の最前線 拡大するニホンジカ問題と保護管理の行方)
- 兵庫県氷ノ山山系におけるニホンジカCervus nipponの動向と植生の状況
- 害獣対策犬の活用状況に関するアンケート調査
- Management approach using simple indices of deer density and status of understory vegetation for conserving deciduous hardwood forests on a regional scale
- Assessing decline in physical structure of deciduous hardwood forest stands under sika deer grazing using shrub-layer vegetation cover
- イノシシ管理の現状と最近の研究成果
- 餌付け罠の捕獲効率向上を目的とした事業の評価