治らい薬研究の現状
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
ハンセン病医学のリレー
-
ピラジナミド感受性試験法の提案
-
生活用水中のらい菌の感染源としての意義
-
Mycobacterium avium-M.intracellulare complex 肺感染症に対する Clarithromycin の臨床的検討
-
非定型抗酸菌症の治療に関する見解-1998年
-
MGIT (Mycobacteria Growth Indicator Tube) の評価に関する10施設での共同研究
-
抗酸菌検査の精度保証(6) : 抗酸菌検査施設を対象とした結核菌薬剤感受性検査の外部精度評価
-
抗酸菌検査の精度保証(5) : 抗酸菌検査施設を対象とした結核菌薬剤感受性試験の外部精度評価
-
抗酸菌検査の精度管理(3) : 検査センターを対象とした結核菌薬剤感受性試験の外部精度アセスメント
-
抗酸菌検査の精度管理(1) : 市販培地の発育試験成績について
-
7H12液体培地培養法とPCR法を組み合わせた結核菌の迅速診断法
-
新リファマイシン系薬剤KRM-1648のin vitro抗結核菌作用
-
らい菌ゲノム全域のタイリングアレイによる発現解析と臨床応用
-
Mycobacterium lentiflavum の菌種内塩基配列変異に関する研究
-
Mycobacterium shinshuense と Mycobacterium leprae の分子生物学的診断法の有用性
-
Mycobacterium ulcerans による神経障 : mycolactone の役割について
-
M. shinshuense と M. leprae の分子生物学的検討
-
Mycobacterium shimoidei 肺感染症の2例, 主としてその細菌学的検討
-
ハンセン病治療指針(第2版)
-
フルオロキノロン薬のMycobacterium ulceransに対するin vitro抗菌活性
-
新たに記載された遅発育抗酸菌種のマウスに対する毒力
-
「24時間風呂」からのMycobacterium avium complexの検出
-
ハンセン病基礎医学研究のトピックス
-
Mycobacteria Growth Indicator Tube(MGIT)による抗酸菌の迅速検出法
-
臨床的薬剤耐性疑い例のらい菌遺伝子変異検査
-
低度Rifampicin耐性らい菌の分離とrpoB遺伝子の変異
-
rifabutin と doxycycline の抗らい菌活性
-
Moxifloxacin と Garenoxacin の抗らい菌活性
-
生物発光法による抗らい菌活性測定法の開発
-
ニューキノロン使用指針
-
キャピリアTBの結核菌群同定上の評価 : 特に培地の種類について
-
Mycobacterium ulcerans 接種マウスにおける末梢神経障害
-
"Mycobacterium ulcerans subsp. shinshuense" に関する研究 : その3. 分子遺伝学
-
"Mycobacterium ulcerans subsp. shinshuense" に関する研究 : その2. 病原因子とマウスに対する病原性
-
"Mycobacterium ulcerans subsp. shinshuense" に関する研究 : その1. 培養学的・生化学的性状
-
免疫不全患者の皮膚病巣から分離された Mycobacterium haemophilum の細菌学的特性
-
Mycobacterium ulcerans 感染マウスに対する rifalazil および rifampicin の発症阻止効果の比較
-
Rifalazil (KRM-1648) の Mycobacterium ulcerans に対する in vivo 抗菌活性(その3): 実験的マウス Buruli 潰瘍に対する間欠投与効果
-
Rifalazil (KRM-1648) のMycobacterium ulceransに対するin vivo抗菌活性 (その2) : 実験的マウスBuruli潰瘍に対する治療効果
-
実験的Mycobacterium ulcerans 感染マウスに対する数種抗菌薬の治療効果
-
新BenzoxazinorifamycinKRM-1648のMycobacterium ulceransに対するin vivo抗菌活性(1)
-
ハンセン病用語集
-
生物発光法によるらい菌の薬剤感受性試験法
-
生物発光法を用いたらい菌の薬剤感受性試験法
-
らい菌のATP測定による薬剤感受性試験法の検討
-
生物発光法による薬剤感受性試験法のらい菌への適用
-
抗酸菌の培養・同定に関する最新情報
-
抗酸菌の培養・同定に関する最新情報
-
同定検査
-
試験濃度の改訂と比率法導入の提案 : 日本結核病学会より
-
第73回総会シンポジウム 1.多剤耐性結核
-
結核菌培地
-
多剤耐性結核
-
OFLX耐性らい菌に対するフルオロキノロン系抗菌薬の抗らい菌活性
-
OFLX耐性らい菌に対するSPFXの抗らい菌活性
-
NASBA法によるらい菌メッセンジャーRNA 検出の試み
-
RAP-PCR法を用いたDapsone耐性に関与する遺伝子のクローニング
-
ハンセン病治癒判定基準
-
ハンセン病治療指針
-
らい菌感染アルマジロの病理学的研究
-
らい(菌)研究の現状と将来の展望
-
実験的 Mycobacterium avium complex感染に対する科学的予防
-
自然環境由来MACの地理的分布米国および日本のAIDS患者由来MACの血清型
-
抗酸菌の分類とその鑑別,同定(今村賞受賞記念講演) (第52回日本結核病学会総会)
-
II.非定型抗酸菌症の現状と将来 4-追加発言:Mycobacterium avium complexの自然環境における地理的分布並びにAIDS・非AIDS患者株の血清型
-
Mycobacterium leprae感染マウスにおける免疫療法の理論と応用
-
Mycobacterium leprae感染マウスにおけるinterleukin 12(IL-12)の役割
-
ハンセン病剖検例のdata base化について
-
Interferon-γあるいはTumor necrosis factor-α処理マウス腹腔マクロファージにおける抗マイコバクテリア活性発現の様相の差違について
-
抗酸菌感染マクロファージにおけるICAM-1発現の制御メカニズムに関する研究(第1報)
-
2.MycobacteriumaviumComplex症に対する治療薬剤の基礎的検討 -ニューマクロライド剤とニューキノロン剤を中心として-
-
M.leprac 感染ヌードマウスの宿主抵抗性発現における CD4^+並びに CD8^+T細胞の役割
-
ニューキノロン系抗菌薬の構造式と抗らい菌活性の相関
-
ハンセン病薬物療法の改善に関する基礎的研究 特にAM-1155, DU-6859a及びCAMの抗らい菌活性について
-
新規ニューキノロン剤 UD-6859aの抗らい菌活性
-
治らい薬研究の現状
-
ハンセン病の化学療法薬
-
Moxifloxacin と garenoxacin の抗らい菌活性
-
Moxifloxacin と garenoxacin の抗らい菌活性
-
新規フルオロキノロンWQ-3345およびWQ-3402の抗らい菌活性
-
MFLXとTFLXの抗らい菌活性
-
WQ-3345, WQ-3402, HMR-3647の抗らい菌活性
-
WQ-3345, WQ-3402, HMR-3647の抗らい菌活性
-
らい菌菌膜の細胞性免疫誘導能の検討
-
LVFX,ROMの抗らい菌活性
-
新規マクロライド系及びニューキノロン系薬剤の抗らい菌活性
-
化学療法からみたハンセン病末梢神経障害抑制
-
ハンセン病薬物療法、特に多剤併用療法の改善に関する基礎的研究
-
化学療法からみたハンセン病末梢神経障害抑制
-
今後の研究の展望
-
国内患者より分離されたリファンピシン耐性株とそのRPOB遺伝子の変異
-
SPFXとKRM-1648の単回及び間欠併用による抗らい菌効果
-
らいの免疫学研究の進歩 : 特に, らい患者にみられる免疫不応性の成立にかかわるサイドカインとの関連から
-
1. 抗酸菌の分類とその鑑別, 同定
-
“非定型抗酸菌” 分類の現況
-
第47回総会シンポジウム
-
Mycobacterium marinumによる頬部皮膚疾患の1例 : 主としてその細菌学的方面について
-
非定型抗酸菌Battey菌感染症の2例
-
らい性結節性紅斑(ENL)に対するサリドマイド診療ガイドライン
-
ハンセン病薬物療法の改善に関する基礎的研究 : 特にSPFXとKRM-1648の間欠併用療法について
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク