らい菌のATP測定による薬剤感受性試験法の検討
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2003-06-01
著者
-
儀同 政一
国立感染症研究所ハンセン病研究センター感染制御部
-
松岡 正典
国立感染症研・ハンセン病研究センター
-
山崎 利雄
国立感染症研究所ハンセン病研究センター病原微生物部
-
儀同 政一
国立感染症研究所ハンセン病研究センター
-
松岡 正典
国立感染症研究所ハンセン病研究センター生体防御部
-
山崎 利雄
国立感染症研究所ハンセン病研究センター
関連論文
- ハンセン病医学のリレー
- 生活用水中のらい菌の感染源としての意義
- ハンセン氏病予防ワクチンの開発
- 抗酸菌の主要抗原であるAntigen85をもちいたハンセン病予防ワクチンの開発
- ミヤンマーの農村におけるハンセン病の疫学調査
- らい菌ゲノム全域のタイリングアレイによる発現解析と臨床応用
- TT-BT型が疑われたハンセン病の1例
- ハンセン病治療指針(第2版)
- ハンセン病基礎医学研究のトピックス
- 臨床的薬剤耐性疑い例のらい菌遺伝子変異検査
- インドネシアおよびフィリピンのらい菌の薬剤感受性
- 低度Rifampicin耐性らい菌の分離とrpoB遺伝子の変異
- らい菌 Thai53 ゲノム由来新規SNPsの探索
- マクロファージ内におけるらい菌生存の温度依存性
- ヒトマクロファージ内におけるらい菌の生存機構
- 常温輸送臨床検体のLAMP法によるらい菌遺伝子検出
- LAMP法によるらい菌遺伝子検出の応用
- リアルタイムPCR法を利用した耐性変異の多剤同時検出
- メキシコにおいて分離されるらい菌の遺伝子型とその地理的分布
- ハンセン病の分子疫学解析における最近の知見
- rifabutin と doxycycline の抗らい菌活性
- 各種培養ヒト気道上皮細胞に対するらい菌mce1A領域と結核菌mce1A領域との侵入活性の異同
- ハンセン病濃厚流行地健康住民血中からのらい菌の検出
- 薬剤耐性らい菌の簡易検出法の開発途上国への移転とそれによる耐性菌の伝播調査
- Moxifloxacin と Garenoxacin の抗らい菌活性
- DNAマイクロアレイを用いた Mycobacterium leprae の迅速薬剤感受性試験法
- らい菌の遺伝子診断の現状
- 生物発光法による抗らい菌活性測定法の開発
- AIDA法を用いたらい菌mce 1A領域の組み換え発現と active sequence の同定
- ニューキノロン使用指針
- DNAマイクロアレイを用いたらい菌感染細胞の遺伝子発現プロファイリング
- M. leprae の迅速薬剤感受性試験法
- 薬剤耐性らい菌の遺伝子変異およびその簡易検出法の開発
- DNAマイクロアレイを用いた薬剤耐性らい菌の簡易検出法の創出と、その開発途上国における有用性
- ハンセン病研究センターにおいて分離、継代されているらい菌株の由来と性状
- ハンセン病の分子疫学
- らい菌の遺伝子多型と感染経路解明への応用
- 生物発光法によるらい菌の薬剤感受性試験法
- 生物発光法を用いたらい菌の薬剤感受性試験法
- らい菌のATP測定による薬剤感受性試験法の検討
- 生物発光法による薬剤感受性試験法のらい菌への適用
- 生物発光法によるらい菌の薬剤感受性試験法の検討
- らい菌の正常健常者末梢単球由来樹状細胞の抗原提示能に及ぼす影響
- らい菌貪食マクロファージにおける細胞内cAMP濃度上昇とIL-10誘導
- らい菌刺激マクロファージのサイトカイン産生に対するPGE2の影響
- マクロファージにおける抗らい菌活性発現に対するTGFβの抑制作用機序
- らい菌貪食マクロファージにおけるIL-10産生機構
- マクロファージのらい菌貪食機構 : 糖レセプターの関与
- らい菌のマクロファージ内長期培養の試み : 続報
- らい性神経炎の動物モデルにおける末梢神経病変の定量的解析
- 新しい Nested PCR 法を用いたらい菌感染の分子疫学的研究
- らい菌のSNP型別と地理的分布および疫学への応用
- LAMP法によるらい菌遺伝子診断法の確立
- リアルタイムPCR法を利用した薬剤耐性変異検出の試み
- OFLX耐性らい菌に対するフルオロキノロン系抗菌薬の抗らい菌活性
- II-B-03 抗酸菌感染マクロファージにおける菌の細胞内寄生と排除に関わる分子機構(脈管,一般演題 口演,第45回日本組織細胞化学会総会・学術集会)
- OFLX耐性らい菌に対するSPFXの抗らい菌活性
- らい菌ゲノムDNAの多様性についての検討
- 再発BTの1症例
- Mycobacterium leprae および M. avium complex 感染マクロファージにおけるサイトカイン mRNA 発現プロフィールの検討
- 急速凍結置換固定法により明らかになったらい菌の変性過程
- 遺伝子多型によるらい菌の型別とその地理的分布
- ハンセン病の国際協力における基礎研究の役割とそのあり方
- ファゴゾーム・ライソゾーム融合阻止に関わる因子TACOの宿主細胞内らい菌潜伏における役割
- NASBA法によるらい菌メッセンジャーRNA 検出の試み
- 生活環境中に存在するらい菌の疫学的意義 : Polymerase chain reaction を用いたハンセン病濃厚流行地住民の鼻腔表面付着らい菌の検出
- RAP-PCR法を用いたDapsone耐性に関与する遺伝子のクローニング
- 熱帯アジアの濃厚流行地におけるハンセン病の現状 : 血清学的手法を用いた一般住民のらい菌感染状況の疫学調査
- 無細胞液体培養系で培養したシリコンスライド上でのらい菌の増殖像と思われる所見
- ハンセン病濃厚流行地における生活用水からのらい菌遺伝子の検出
- 無細胞培地におけるらい菌の限られた増殖 : らい菌が無細胞系で増殖しない理由
- ミクロネシア連邦におけるハンセン病事情と新たな制圧対策
- インドネシア、北マルクにおけるハンセン病事情と共同研究
- ハンセン病治癒判定基準
- ハンセン病治療指針
- らい菌感染アルマジロの病理学的研究
- 実験的 Mycobacterium avium complex感染に対する科学的予防
- Mycobacterium leprae感染マウスにおける免疫療法の理論と応用
- Mycobacterium leprae感染マウスにおけるinterleukin 12(IL-12)の役割
- ハンセン病剖検例のdata base化について
- ニューキノロン系抗菌薬の構造式と抗らい菌活性の相関
- ハンセン病薬物療法の改善に関する基礎的研究 特にAM-1155, DU-6859a及びCAMの抗らい菌活性について
- 新規ニューキノロン剤 UD-6859aの抗らい菌活性
- 治らい薬研究の現状
- ハンセン病の化学療法薬
- Moxifloxacin と garenoxacin の抗らい菌活性
- Moxifloxacin と garenoxacin の抗らい菌活性
- 新規フルオロキノロンWQ-3345およびWQ-3402の抗らい菌活性
- MFLXとTFLXの抗らい菌活性
- WQ-3345, WQ-3402, HMR-3647の抗らい菌活性
- WQ-3345, WQ-3402, HMR-3647の抗らい菌活性
- らい菌菌膜の細胞性免疫誘導能の検討
- LVFX,ROMの抗らい菌活性
- 新規マクロライド系及びニューキノロン系薬剤の抗らい菌活性
- 化学療法からみたハンセン病末梢神経障害抑制
- ハンセン病薬物療法、特に多剤併用療法の改善に関する基礎的研究
- 化学療法からみたハンセン病末梢神経障害抑制
- 国内患者より分離されたリファンピシン耐性株とそのRPOB遺伝子の変異
- らい性結節性紅斑(ENL)に対するサリドマイド診療ガイドライン
- ハンセン病薬物療法の改善に関する基礎的研究 : 特にSPFXとKRM-1648の間欠併用療法について