Rifalazil (KRM-1648) のMycobacterium ulceransに対するin vivo抗菌活性 (その2) : 実験的マウスBuruli潰瘍に対する治療効果
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概要
- 論文の詳細を見る
- 2003-06-01
著者
-
石井 則久
国立感染症研究所
-
斎藤 肇
広島県環境保健協会
-
後藤 正道
鹿児島大学 大学院医歯学総合研究科 腫瘍学講座人体がん病理学
-
後藤 正道
鹿児島大学 保健
-
中永 和枝
国立感染症研究所ハンセン病研究センター
-
中永 和枝
結核予防会結核研究所
-
中永 和枝
感染症研究所ハンセン病研究センター
-
斎藤 肇
財団法人広島県環境保健協会
-
斎藤 肇
広島県環境保健協
-
後藤 正道
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科人体がん病理学
-
中永 和枝
国立感染症研究所ハンセン病研究センター感染制御部
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