石井 則久 | 国立感染症研究所
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概要
関連著者
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石井 則久
国立感染症研究所
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石井 則久
日本ハンセン病学会 ハンセン病新患調査班
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石井 則久
国立病院機構相模原病院 皮膚科
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石井 則久
国立感染症研究所ハンセン病研究センター
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鈴木 幸一
国立感染症研究所ハンセン病研究センター
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石井 則久
感染症研
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森 修一
国立感染症研究所ハンセン病研究センター
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森 修一
福島県立医科大学医学部微生物学
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森 修一
福島県立医科大学医学部微生物学講座
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谷川 和也
国立感染症研究所ハンセン病研究センター生体防御部
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中永 和枝
国立感染症研究所ハンセン病研究センター
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永岡 譲
国立療養所多磨全生園皮膚科
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斎藤 肇
広島県環境保健協会
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尾崎 元昭
国立療養所長島愛生園皮膚科
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赤間 剛
国立感染症研究所ハンセン病研究センター生体防御部
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後藤 正道
鹿児島大学 大学院医歯学総合研究科 腫瘍学講座人体がん病理学
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後藤 正道
鹿児島大学 保健
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川島 晃
国立感染症研究所ハンセン病研究センター生体防御部
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WU Huhehasi
国立感染症研究所ハンセン病研究センター生体防御部
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後藤 正道
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科・人体がん病理学
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石田 裕
国立駿河療養所
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岩本 朋忠
神戸市環境保健研究所
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杉田 泰之
日本ハンセン病学会 ハンセン病新患調査班
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石田 裕
国立国際医療センター国際医療協力局
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杉田 泰之
横浜市立大学医学部附属病院皮膚科
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儀同 政一
国立感染症研究所ハンセン病研究センター感染制御部
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野上 玲子
国立療養所菊池恵楓園
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畑野 研太郎
国立療養所邑久光明園
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石井 則久
国立感染症研究所ハンセン病研究センター生体防御部
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金澤 伸雄
和歌山県立医科大学皮膚科
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小関 正倫
国立療養所多磨全生園
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林 もゆる
国立感染症研究所ハンセン病研究センター生体防御部
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武下 文彦
横浜市立大学大学院医学研究科生体防御学講座
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野上 玲子
日本ハンセン病学会 ハンセン病新患調査班
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古川 福実
和歌山県立医科大学 医学部皮膚科
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松岡 正典
国立感染症研・ハンセン病研究センター
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竹崎 伸一郎
日本医科大学
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細川 篤
琉球大学医学部附属病院皮膚科
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生山 祥一郎
九州大学生体防御医学研究所臨床免疫学部門
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三島 眞代
国立感染症研究所ハンセン病研究センター生体防御部
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三木田 直哉
和歌山県立医科大学医学部皮膚科
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小坂 眞紀
国立療養所多磨全生園皮膚科
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バルア スマナ
世界保健機関南東アジア事務局
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中嶋 弘
横浜市立大学
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佐藤 則子
国立療養所多磨全生園
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佐藤 かすみ
国立療養所多磨全生園
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青崎 登
国立療養所多磨全生園
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並里 まさ子
国立療養所多摩全生園
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並里 まさ子
日本ハンセン病学会 ハンセン病新患調査班
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中村 和昭
国立感染症研究所ハンセン病研究センター生体防御部
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石藤 雄子
国立感染症研究所ハンセン病研究センター生体防御部
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佐々木 津
国立感染症研究所ハンセン病研究センター生体防御部
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西村 泰行
和歌山県立医科大学先端医学研究所生体調節機構研究部
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細川 篤
日本ハンセン病学会 ハンセン病新患調査班
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SHWE San
Department of Medical Research(DMR)
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宮村 達男
国立感染症研究所
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清水 潤
東京大学神経内科
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三方 崇嗣
東京大学神経内科
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市川 栄子
筑波大学大学院人間総合科学研究科疾患制御医学専攻皮膚病態医学分野
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田村 暢子
横須賀北部共済病院
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清水 潤
東京大学医学部付属病院 神経内科
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三方 崇嗣
東京大学医学部付属病院 神経内科
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堀井 のり子
県西総合病院
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田中 未知
国立水戸病院
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矢島 幹久
国立療養所多摩全生園
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清水 潤
東京大学 神経内科
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高橋 伸一郎
東京大学大学院農学生命科学研究科
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矢島 幹久
国立感染症研究所ハンセン病研究センター
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矢島 幹久
国立療養所多摩全生園研究検査科
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矢島 幹久
国立療養所 多磨全生園
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北島 信一
鹿児島大学 大学院医歯学総合研究科放射線診断治療学
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BANG Pham
国立感染症研究所ハンセン病研究センター生体防御部
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関村 慎
国立感染症研究所ハンセン病研究センター生体防御部
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中田 登
国立感染症研究所ハンセン病研究センター病原微生物部
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中谷 友美
和歌山県立医科大学医学部皮膚科
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照屋 操
国立療養所沖縄愛楽園
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熊野 公子
兵庫県立がんセンター
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葛西 真治
感染研・昆虫医科
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小林 睦生
感染研・昆虫医科
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駒形 修
感染研・昆虫医科
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夏秋 優
兵庫医大・皮膚
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石井 則久
感染研・ハンセン病研究センター
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駒形 修
国立感染症研究所
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葛西 真治
国立感染症研究所
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冨田 隆史
国立感染症研究所
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大滝 倫子
九段坂病院皮膚科
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小林 睦生
国立感染症研究所昆虫医科学部
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夏秋 優
兵庫医科大学皮膚科
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駒形 修
国立感染症研究所昆虫医科学部
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池澤 善郎
横浜市立大学大学院環境免疫病態皮膚科
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冨田 隆史
感染研
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岩田 誠
東京女子医大病院脳神経センター神経内科
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牧野 正直
国立療養所邑久光明園
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飯島 正文
昭和大学医学部皮膚科学教室
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牧野 正彦
国立感染症研究所ハンセン病研究センター病原微生物部
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玉置 邦彦
東京大学医学部皮膚科
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上出 良一
東京慈恵会医科大学・皮膚科
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石川 治
群馬大学
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富田 靖
名古屋大学医学部皮膚科
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久保田 由美子
福岡大学医学部皮膚科
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徳丸 良太
福岡大学医学部皮膚科
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中山 樹一郎
福岡大学医学部皮膚科
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和田 康夫
赤穂市民病院皮膚科
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上里 博
琉球大学医学部皮膚科学教室
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北島 信一
鹿児島大学病院病理部
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田中 勝
東京女子医科大学東医療センター皮膚科
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夏秋 優
兵庫医科大学 皮膚科
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田中 勝
東京女子医科大学東医療センター 皮膚科
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加納 聡子
東京大学神経内科
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篠江 隆
東京大学神経内科
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金澤 一郎
東京大学神経内科
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大塚 藤男
筑波大学大学院人間総合科学研究科疾患制御医学専攻皮膚病態医学分野
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金澤 一郎
東京大学医学部神経内科
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錫谷 達夫
福島県立医科大学微生物学
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市川 栄子
筑波大学皮膚科
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大塚 藤男
筑波大学皮膚科
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吉田 志緒美
独立行政法人国立病院機構近畿中央胸部疾患センター臨床研究センター
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前田 学
県立岐阜病院皮膚科
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小野 友道
熊本大学大学院皮膚機能病態学
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重藤 えり子
国立病院機構東広島医療センター呼吸器科
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加藤 知子
名古屋記念病院
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朝比奈 昭彦
NHO相模原病院
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天谷 雅行
慶応大学
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木花 光
横浜市南部病院
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小茂田 昌代
柏光陽病院薬剤科
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杉山 奈津子
柏光陽病院薬剤科
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関根 万里
荏原病院
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南光 弘子
東京厚生年金病院
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牧上 久仁子
福島県立医科大学公衆衛生学
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郭 伸
東京大学医学部付属病院 神経内科
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加納 聡子
東京大学医学部付属病院 神経内科
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篠江 隆
東京大学医学部付属病院 神経内科
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嶋津 苗胤
東京大学医学部付属病院 皮膚科
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朝比奈 昭彦
東京大学医学部付属病院 皮膚科
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石井 則久
東京都済生会中央病院皮膚科
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吉仲 真
国立療養所多摩全生園
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成田 稔
国立療養所多摩全生園
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柳田 敦美
名古屋大学
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松本 義也
愛知医科大学
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杉田 泰之
杉田皮膚科クリニック
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富田 靖
名古屋大学 大学院医学系研究科運動・形態外科学
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松本 義也
三重県立総合医療センター
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相原 道子
横浜市立大学大学院医学研究科環境免疫病態皮膚科学
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高橋 一夫
横浜市立大学大学院医学研究科環境免疫病態皮膚科学
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中山 聡子
国立国際医療センター神経内科
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上坂 義和
国立国際医療センター神経内科
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國本 雅也
国立国際医療センター神経内科
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錫谷 達夫
福島県立医科大学医学部微生物学講座
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錫谷 達夫
福島県立医科大学微生物学教室
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錫谷 達夫
福島県立医大微生物学講座
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藤沢 智美
大垣市民病院皮膚科
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山中 新也
大垣市民病院皮膚科
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清島 真理子
大垣市民病院皮膚科
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大橋 一孝
福島県立医大微生物学講座
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玉置 邦彦
東京大学 皮膚科学教室
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上里 博
琉球大学医学部器官病態医科学講座皮膚科学分野
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上里 博
琉球大学医学部附属病院皮膚科
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上里 博
水戸済生会総合病院 皮膚科
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AUNG Thida
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科人体がん病理学
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朝戸 裕
国立療養所栗生楽泉園
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久保田 由美子
福岡大学皮膚科
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小松 平
横浜市立大学皮膚科
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田上 俊英
熊本大学大学院医学薬学研究部皮膚機能病態学
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松尾 英一
Matsuo Medical Laboratory
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清島 真理子
岐阜大学医学部皮膚科
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山崎 隆治
県立岐阜病院皮膚科
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中山 樹一郎
九州大学医学部附属病院 薬剤部
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木下 美佳
熊本大学
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池澤 善郎
横浜市大皮膚科
-
高橋 一夫
横浜市大皮膚科
-
玉置 邦彦
東京大学 医学部 皮膚科
-
岩田 誠
東京女子医科大学 神経内科
-
岩田 誠
慶応義塾大学 医学部内科
-
戸倉 新樹
産業医科大学医学部皮膚科学
-
戸倉 新樹
産業医科大学医学部皮膚科
-
森 修一
福島県立医科大学医学部微生物学講座 東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻相関基礎科学系博士課程
-
森 修一
福島県立医科大学医学部微生物学教室
-
川口 博史
国立相模原病院臨床研究センター
-
永田 欽也
ビー・エム・エル研究開発本部
-
重藤 えり子
国立病院機構東広島医療センター
-
永田 欽也
ビー・エム・エル研究開発部
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森山 一隆
奄美和光園
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菊池 一郎
愛・ライフ内牧
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相沢 清香
国立感染症研究所ハンセン病研究センター生体防御部
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木村 博昭
米国ジョンスホプキンス大学病理学
-
Huhehasi Wu
国立感染症研究所ハンセン病研究センター生体防御部
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Pham Dang
国立感染症研究所ハンセン病研究センター生体防御部
-
生山 祥一
九州大学生体防御医学研究所・免疫病態学分野
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大沼 すみ
大沼皮フ科
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神崎 保
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科先進治療科学専攻感覚器病学講座皮膚疾患学
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神崎 保
国立感染症研究所
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加藤 良平
山梨大学大学院医学工学総合教育部人体病理研究室
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李 洪錦
和歌山県立医科大学医学部皮膚科
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山口 さやか
琉球大学医学部附属病院皮膚科
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宮里 仁奈
琉球大学医学部附属病院皮膚科
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熊野 公子
日本ハンセン病学会 ハンセン病新患調査班
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山口 猛
国立療養所栗生楽泉園
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菊池 義弘
東京都
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圓 純一郎
国立療養所星塚敬愛園、鹿児島大学大学院医歯学総合研究科腫瘍学講座人体がん病理学
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SMALL Pamela
Department of Microbiology, University of Tennessee
著作論文
- B218 ピレスロイド剤抵抗性アタマジラミの実態調査
- ATL患者退院後に判明した疥癬の集団感染
- ハンセン病による負荷のさらなる軽減のための強化された世界戦略
- 2009年における世界のハンセン病の現況について
- WHO第10回ハンセン病制圧のための技術勧告 (Technical Advisory Group : TAG) 会議報告書
- 疥癬診療ガイドライン(第2版)
- ハンセン病回復者への偏見・差別の是正と社会復帰に関する研究 : ミャンマーでの life story 調査を中心として
- 横浜市医師会員並びに大学医学部付属病院診療科におけるハンセン病患者の診療に関するアンケート結果
- 神経周膜炎を認めたRelapsing Polychondritisの1例
- ハンセン病性ニューロパチーの1例
- ハンセン病の再発疹が疑われた脛骨前粘液水腫の1例
- ハンセン病患者の2例
- 手関節神経病性関節症を生じたLL型ハンセン病の1例
- ハンセン病の2例
- 日本で発症した在日外国人の多菌型ハンセン病の一例
- 急性発症の疼痛をともなった上肢多発性単神経炎型ハンセン病ニューロパチーの1例
- 50年以上を経て発症したと考えられるBCGによる皮膚結核
- ミャンマーにおけるハンセン病制圧記念行事(2009)の報告
- ハンセン病患者から生まれた子供たち : 奄美大島における妊娠・出産・保育・養育のシステムの軌跡
- らい菌は宿主マクロファージのTLRシグナルを抑制し細胞内寄生環境を構築する
- DNAマイクロアレイによるらい菌全遺伝子の発現解析
- WHO第9回ハンセン病制圧のための技術勧告 (Technical Advisory Group : TAG) 会議報告
- らい菌ゲノム由来RNA発現の網羅的解析とその意味するもの
- タイリングアレイを用いたらい菌全ゲノムにおける発現部位の検出
- 2008年における世界のハンセン病の現況について
- ハンセン病研究の基礎と臨床の架け橋 : らい菌ゲノム発現情報の臨床応用
- ハンセン病の将来
- PI-28 らい菌感染マクロファージに発現が変動する様々な分子群(炎症・その他,ポスター,「出島」游學-形態通詞の未来展開-,第49回日本組織細胞化学会総会・学術集会)
- ハンセン病における細胞内脂質蓄積機構について : らい菌感染マクロファージにおける ADRP, perilipin の発現誘導
- らい菌ゲノム全域のタイリングアレイによる発現解析と臨床応用
- 日本人のハンセン病発症における細菌センサー分子の遺伝子多型の関与
- TT-BT型が疑われたハンセン病の1例
- Mycobacterium lentiflavum の菌種内塩基配列変異に関する研究
- P275 細菌センサー分子TLR2・DC-SIGN・NOD2の遺伝子多型のハンセン病発症への関与(遺伝子,第20回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- 細菌センサー分子TLR2・DC-SIGN・NOD2の遺伝子多型のハンセン病発症への関与
- Mycobacterium shinshuense と Mycobacterium leprae の分子生物学的診断法の有用性
- セブ島でのハンセン病における障害予防のための会議報告
- ミャンマーに於けるハンセン病医療を皮膚科医療と統合するための皮膚科研修会報告
- ハンセン病におけるTLR2遺伝子変異の検索
- 日本、韓国およびミャンマーのハンセン病史の比較研究
- ミャンマーのハンセン病回復者の社会復帰に関する研究
- Mycobacterium ulcerans による神経障 : mycolactone の役割について
- M. shinshuense と M. leprae の分子生物学的検討
- ハンセン病と医学II : 絶対隔離政策の進展と確立
- Mycobacterium shimoidei 肺感染症の2例, 主としてその細菌学的検討
- ハンセン病治療指針(第2版)
- ハンセン病を疑われた Mycobacterium haemophilum 感染症例 : PCR法の検証
- ミャンマーにおけるハンセン病制圧記念行事の報告
- 皮膚スメア検査のアンケート調査結果
- ハンセン病の臨床とその鑑別診断
- らい菌の遺伝子診断の現状
- サリドマイドのらい性結節性紅斑に対する保険適用に向けて
- 第1回日本癩学会の開催日について
- 境界反応を呈したハンセン病の1例
- 多菌型ハンセン病の1例
- Mycobacterium ulcerans 接種マウスにおける末梢神経障害
- "Mycobacterium ulcerans subsp. shinshuense" に関する研究 : その3. 分子遺伝学
- "Mycobacterium ulcerans subsp. shinshuense" に関する研究 : その2. 病原因子とマウスに対する病原性
- "Mycobacterium ulcerans subsp. shinshuense" に関する研究 : その1. 培養学的・生化学的性状
- 免疫不全患者の皮膚病巣から分離された Mycobacterium haemophilum の細菌学的特性
- Mycobacterium ulcerans 感染マウスに対する rifalazil および rifampicin の発症阻止効果の比較
- Rifalazil (KRM-1648) のMycobacterium ulceransに対するin vivo抗菌活性 (その2) : 実験的マウスBuruli潰瘍に対する治療効果
- 56 アトピー性皮膚炎におけるCLA
- らい菌感染マクロファージにおける細胞内寄生と排除に関わる分子機構
- 2007年における世界のハンセン病の現況について
- 2006年における世界のハンセン病の現況について
- ハンセン病制圧後のハンセン病対策戦略
- 世界のハンセン病の現況
- 世界のハンセン病の将来戦略
- ハンセン病と医学 I : 隔離政策の提唱とその背景
- ハンセン病の医療充実に向けた取り組み
- P1-01 らい菌感染マクロファージにおける細胞内脂質蓄積分子機構に関する研究(皮膚,一般演題,第48回日本組織細胞化学会総会(第8回日中合同組織細胞化学セミナー) 第39回日本臨床分子形態学会総会 合同学術集会)
- 241 保健所の乳幼児健診でのアトピー性皮膚炎の発生頻度と関連因子について
- 熱帯地方におけるブルリ潰瘍
- ファゴゾーム・ライソゾーム融合阻止に関わる因子TACOの宿主細胞内らい菌潜伏における役割
- ハンセン病治癒判定基準
- ハンセン病新規患者の統計解析(1993年-2000年)
- ハンセン病治療指針
- 環状紅斑を主訴としたハンセン病(B群)のブラジル人女性例
- らい菌感染マクロファージ内における菌の寄生と排除に関わる分子機構の相互作用
- 高齢者の疥癬に対するイベルメクチンの治療効果について
- 多菌型ハンセン病の1例
- 高齢発症の多菌型ハンセン病の1例
- 多菌型ハンセン病として治療したが最終診断未定の症例
- 多菌型ハンセン病と診断し治療したが誤診とされた症例
- ハンセン病剖検例のdata base化について
- 第80回総会・学術大会及び第19回コ・メディカル学術集会を終えて
- 高齢者における疥癬とその対策(ランチョンセミナーより,日本老年看護学会第13回学術集会)
- 皮膚の抗酸菌感染症・ハンセン病
- 最近話題の皮膚感染症 : 抗酸菌症と医動物感染症を中心に
- ハンセン病の診断
- ハンセン病医学夏期大学講座の歴史
- 2010年における世界のハンセン病の現況について
- チンパンジーとハンセン病
- わが国のハンセン病患者の動向
- ブルーリ潰瘍 (Mycobacterium ulcerans 感染症) の神経傷害における mycolactone の役割
- ミャンマーにおけるハンセン病対策―多剤併用療法以前と以後
- ご挨拶
- ハンセン病の現況
- 愛知県のハンセン病外来診療について
- らい性結節性紅斑(ENL)に対するサリドマイド診療ガイドライン
- イベルメクチンによる疥癬治療の現況
- 疥癬の集団発生に対する実践的治療と問題点
- 2011年における世界のハンセン病の現況について
- 質疑応答
- Situation of global leprosy
- Future strategies for global leprosy control
- ハンセン病の現況
- ハンセン病 : 患者を診たときの対応
- らい菌の遺伝子診断法の現状
- 抗酸菌感染症
- Leprosy and Medicine I-Proposal of an isolation policy and its background-:Proposal of an isolation policy and its background
- ハンセン病治療指針の改訂 (第3版) について
- 2012年における世界のハンセン病の現況について
- らい菌感染マクロファージ内の脂質維持機構とクロファジミンによる阻害