気候変動が極域のプランクトン生態系に及ぼす影響
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本プランクトン学会の論文
- 2001-02-20
著者
関連論文
- カナダ北極圏ボフォート海におけるマリンスノーフラックスおよび内部の微小生物相の変化
- 「ふじ」航路(1977-1978)における表面海水中のクロロフィルa量
- 1981-1982年「ふじ」航路におけるクロロフィルα量分布報告(英文)
- 国立極地研究所のサイエンス・データマネージメントに関するワークショップ報告
- 「2004年南極における医療・医学研究に関する研究集会」の報告
- 1991/1992年夏季の南極昭和基地周辺の定着氷下におけるクロロフィルaの鉛直フラックス (英文)
- Canadian Arctic Shelf Exchange Study(CASES)計画についてのワークショップ報告
- ワークショップ「2001/2002年南極海複船時系列観測データ管理及び成果取りまとめ」報告
- 「第44次南極地域観測隊観測研究小集会-専用観測船」報告
- 「専用観測船による海洋観測に関する研究小集会」報告 -第43次隊報告及び第44次隊観測計画-
- 南大洋研究計画に関する日豪ワークショップ報告
- 1999/2000年夏季南極海インド洋区にて連続プランクトン採集器により 観測された表層動物プランクトン群集 (英文)
- 「南極域海洋研究における複合領域研究立案に関する研究小集会」報告
- JARE-39, -40「しらせ」航路に沿った夏季南大洋インド洋区における 表層水中の動物プランクトン現存量
- 「第44次南極地域観測における南極海海洋観測に関する研究小集会」報告
- 「第43次南極地域観測における研究観測に関する観測研究小集会-専用観測船による南極海海洋観測」報告
- 南極昭和基地沿岸におけるウニSterechinus neumayeri (Meissner)の繁殖期と初期発生
- 第23次越冬隊海洋生物観測(BIOMASS計画)報告1982
- 第33次南極地域観測隊報告 ─夏隊 (1991-1992) 及び越冬隊 (1992)の活動─
- 1992年〜1994年の南極大陸沿岸定着氷域における沈降粒子フラックスの変動
- 外国共同研究報告-南極プリッツ湾での日豪海洋生物共同調査, 1992
- 高緯度海域におけるノルパックネット標準採集の特性-その2.荒天下に起こる過剰曳網とプランクトン現存量評価
- 1978-1979年, 南極海インド洋区におけるクロロフィルα分布(英文)
- 1972-1973年, 南極海インド洋区におけるクロロフィルαの垂直分布(英文)
- 昭和基地近くの海氷下で観察されたParalabidocera antarctica(橈脚類)の集群について(英文)
- 日本南極地域観測隊における医学研究の経緯と将来展望
- 南極海沿岸域のクロロフィルaの垂直的分布と現存量(英文)
- 1994年初春及び初夏の南極昭和基地周辺の定着氷下で採集された沈降粒子の組成
- 南極リュツオホルム湾における海底堆積物に含まれる有機物の解析
- 気候変動が極域のプランクトン生態系に及ぼす影響
- 南極半島から発見されたHarpacticus furcatus LANGとそのコペポダイト期幼生について
- 南大洋の天然植物プランクトン群集を用いたクロロフィルα蛍光分析における抽出溶媒としてのN,N-ジメチルホルムアルデヒドと90%アセトンの比較(英文)
- 高緯度海域におけるノルパックネット標準採集の特性
- 1985/86年夏季,南極海インド洋区における表面海水中のクロロフィル α 量の連続観測 (英文)
- 北極海海氷域における基礎生産とエネルギー移動の時系列的変動の研究(PREFLA計画)(英文)
- サロマ湖(塩水湖)におけるice algae による着色海氷(英文)
- 「極域海洋研究における複合領域研究立案に関する研究小集会」報告
- 「極域海洋における物理・化学・生物海洋学研究の将来展望」に関する研究小集会報告
- 「しらせ」航路上における植物プランクトン量の微細分布(東京〜フリマントル, オーストラリア, 1991年)(英文)
- Plankton shell fluxes and biological productivity in the subarctic regions of the Pacific Ocean
- Sediment trap experiments in the seasonal sea ice areas
- 「ふじ」航路(1976-1977)における表面海水中のクロロフィル-α量(英文)
- 南極産硬骨魚の腎臓および膀胱の比較研究〔英文〕