山本 昇壯 | 広島大学(皮膚科)
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概要
関連著者
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山本 昇壯
広島大学医学部皮膚科
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山本 昇壯
広島大学皮膚科
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高路 修
医療制度検討委員会
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高路 修
広島大学 医歯薬学総合研究科
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森田 栄伸
島根大学医学部皮膚科学
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山本 昇壯
広島大皮膚科
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秀 道広
広島大学皮膚科
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森田 栄伸
広島大学皮膚科
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高路 修
広島大学皮膚科
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金子 栄
島根大学 皮膚科学教室
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高路 修
広島大学医学部附属病院皮膚科
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高路 修
県立広島病院皮膚科
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山村 有美
広島大学皮膚科
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岡部 勉
国立病院機構東広島医療センター皮膚科
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高路 修
広島大皮膚科
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平郡 隆明
広島大学皮膚科
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三原 祥嗣
広島大学大学院皮膚科
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三原 祥嗣
広島大学医学部皮膚科
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岡部 勉
広島大学皮膚科
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平郡 隆明
広島大学大学院医歯薬学総合研究科皮膚科学
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森田 栄伸
鳥取大学 医学部周産期・小児医学
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田中 稔彦
広島大学皮膚科
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山田 悟
広島大学
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秀 道広
広島大学医歯薬学総合研究科皮膚科
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三原 祥嗣
広島大学皮膚科
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望月 満
広島大学皮膚科
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亀好 良一
広島大学皮膚科
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高路 修
県立広島病院
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秀 道広
広島大学医学部皮膚科
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金子 栄
聖マリアンナ医科大学免疫学
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山本 匡
山本皮膚科
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古谷 喜義
広島大学医学部皮膚科学教室
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行徳 英一
Ja吉田総合病院皮膚科:広島大学大学院医歯薬学総合研究科皮膚科学
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行徳 英一
中電病院皮膚科:広島大学大学院医歯薬学総合研究科皮膚科
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行徳 英一
広島大学 大学院医歯薬学総合研究科創生医科学専攻探索医科学講座
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山本 昇壮
広島大学皮膚科
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吉田 彦太郎
長崎大学医学部皮膚科
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佐藤 茂樹
広島大学医学部皮膚科学教室
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田中 稔彦
広島大学大学院医歯薬学総合研究科皮膚科学
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新見 直正
広島市立安佐市民病院皮膚科
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吉田 彦太郎
広島市立病院
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森本 謙一
広島大学皮膚科
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金子 栄
広島市立安佐市民病院皮膚科
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佐々木 聖
ささきアレルギー科クリニク
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奥田 稔
日本臨床アレルギー研究所
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飯倉 洋治
国立小児病院アレルギー
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吉田 彦太郎
長崎大学皮膚科
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神辺 眞之
市立舟入病院
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岩崎 泰政
広島大学医学部皮膚科
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岩崎 泰政
広島大学 皮膚科
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菅野 雅元
広島大学大学院医歯薬学総合研究科免疫学
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中川 武正
聖マリアンナ医科大学東横病院内科
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秋山 一男
国立相模原病院
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馬場 実
同愛記念病院小児科
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宮本 昭正
国立相模原病院
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岩崎 栄作
同愛記念病院小児科
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神辺 眞之
広島大学臨床検査医学, 第一内科
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馬場 実
日本アレルギー学会
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堀内 賢二
広島鉄道病院 皮膚科
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堀内 賢二
広島大学 大学院医歯薬学総合研究科皮膚科学
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坂口 直哉
国立小児病院小児医療研究センター
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原田 昭太郎
関東逓信病院皮膚科
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眞弓 光文
福井大学医学部小児科
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佐々木 聖
大阪医科大学小児科
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波多野 裕二
広島大学医学部皮膚科
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森 保
中国労災病院皮膚科
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森 保
広島大学 皮膚形成外科
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岩崎 栄作
東京女子医科大学 小児科
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亀好 良一
広島大学医歯薬学総合研究科皮膚科学
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大田 健
帝京大学医学部内科学講座呼吸器・アレルギー学
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池澤 善郎
横浜市立大学大学院環境免疫病態皮膚科
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金子 健彦
東京大学医学部皮膚科
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近藤 直実
岐阜大学大学院医学系研究科 小児病態学
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森川 昭廣
群馬大学医学部小児科
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伊藤 幸治
東京大学物療内科
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今野 昭義
脳神経疾患研究所
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田中 昭
ファディアKK
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鳥居 新平
名古屋大学小児科
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竹末 芳生
広島大学医学部第一外科
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宮本 昭正
日本臨床アレルギー研究所
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行徳 英一
広島市立安佐市民病院皮膚科
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竹末 芳生
広島大学医学部第一外科学教室
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古江 増隆
九州大学大学院医学系研究科皮膚科学教室
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堀 嘉昭
九州大学医学部皮膚科学教室
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渡辺 晋一
帝京大学医学部皮膚科
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神安 雅哉
広島大学医学部第一内科
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須甲 松信
東京大学医科学研究所附属病院感染免疫内科および協力施設
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神辺 眞之
広島大学病院検査部
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伊藤 幸治
東京大学医学部物療内科
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鳥居 新平
名古屋大学医療技術短期大学部
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鳥居 新平
名古屋大学 小児科
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戸田 正夫
獨協医科大学日光医療センター膠原病・アレルギー内科.獨協医科大学日光医療センター呼吸器内科
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秀 道広
広島大学大学院医歯薬学総合研究科皮膚科
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茆原 順一
秋田大学臨床検査医学
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秋山 一男
(独)国立病院機構相模原病院臨床研究センター
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荒田 次郎
岡山大学医学部皮膚科
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大田 健
帝京大学 医学部 内科
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田中 昭
ファルマシア(株)
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上枝 万純
岡山大学大学院医歯学総合研究科皮膚・粘膜・結合織学
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大河原 章
北海道大学皮膚科
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中嶋 弘
横浜市立大学
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秋山 尚範
岡山大学医学部皮膚科
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松浦 能子
岡山大学医学部皮膚科
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高橋 久
帝京大学医学部皮膚科
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石橋 康正
東京大学医学部皮膚科
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中西 浩
関東逓信病院皮膚科
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鳥居 秀嗣
関東逓信病院皮膚科
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金子 健彦
関東逓信病院皮膚科
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富澤 尊儀
関東労災病院皮膚科
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山田 耕次
関東労災病院皮膚科
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渡部 義弘
関東労災病院皮膚科
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安野 洋一
京都府立医科大学皮膚科
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小西 啓介
京都府立医科大学皮膚科
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朝田 康夫
関西医科大学皮膚科
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梅村 茂夫
岡山市立市民病院皮膚科
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長尾 洋
岡山赤十字病院皮膚科
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片山 治子
岡山済生会総合病院皮膚科
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平野 紀子
岡山労災病院皮膚科
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赤木 理
社会保険広島市民病院皮膚科
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中北 隆
高松赤十字病院皮膚科
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中村 浩二
広島大学医学部皮膚科
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辻村 亨
兵庫医科大学分子病理部門
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辻村 亨
大阪大学 病理
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近藤 泰三
大塚製薬工場鳴門研
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塩本 泰久
大塚製薬工場鳴門研
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平岡 功
大塚製薬工場鳴門研
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辻村 亨
大阪大学病理病態
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磯崎 耕次
大阪大学病理病態
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北村 幸彦
大阪大学病理病態
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神辺 真之
広島大学大学院医歯薬学総合研究科病態臨床検査医学
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荒田 次郎
中島病院 皮膚科
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荒田 次郎
岡山大学大学院医歯学総合研究科皮膚・粘膜・結合織学分野
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山本 昇壯
広島大学 医学部
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玉置 邦彦
東京大学 皮膚科学教室
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戸田 正夫
獨協医大アレルギー内科
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大黒 久和
広島大学医学部皮膚科
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川島 真
東京女子医科大学皮膚科学教室
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近藤 雅雄
国立公衆衛生院栄養生化学部
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森川 昭廣
群馬大学 大学院医学系研究科小児生体防御学
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片山 治子
総合病院岡山済生会病院皮膚科
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竹原 和彦
金沢大
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林 雄三
広島市立安佐市民病院病理部
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井上 洋子
広島大学 寄生虫
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須甲 松伸
東京大学医学部物療内科
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森 晶子
広島大学医学部皮膚科学教室
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田中 昭
広島大学皮膚科
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土肥 大右
広島大学医学部整形外科学教室
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牧野 荘平
獨協医大アレルギー内科
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牧野 荘平
燭協医科大学アレルギー内科
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玉置 邦彦
東京大学 医学部 皮膚科
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佐々木 聖
大阪医大
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松田 哲男
九州大皮膚科
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鈴木 登
聖マリアンナ医科大学免疫・病害動物
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小西 啓介
京都市立病院皮膚科
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山本 康生
高知医科大学 皮膚科学 教室
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松田 浩珍
東京農工大学大学院共生科学技術研究院獣医分子病態治療学
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小玉 肇
高知医科大学皮膚科
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池田 政身
高知県立安芸病院皮膚科
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須甲 松信
東京大学 物療内科
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伊藤 幸治
東京大学 物療内科
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北村 幸彦
大阪大学 医学系研究科
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眞弓 光文
京都大学小児科
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眞弓 光文
京都大学 小児科
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井上 洋子
広島大学大学院医歯薬学総合研究科免疫学
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馬場 実
同愛記念小児科
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古江 増隆
九州大学医学部皮膚科
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近藤 直実
岐阜大学大学院 医学系研究科 小児病態学
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神安 雅哉
広島大学医学部第1内科学教室
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大河原 章
北海道大学 医研究 皮膚粘膜病
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大河原 章
福井医科大学附属病院 皮膚科
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大河原 章
北海道大学
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佐藤 春彦
北里大学 医療衛生学部
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近藤 泰三
大塚製薬工場栄養研究所
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森 保
中国労災病院
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小玉 肇
高知医大
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新見 直正
広島大学 皮膚科
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近藤 雅雄
国立公衆衛生院
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岡田 茂
佐世保市立総合病院皮膚科
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岡田 茂
岡田アレルギー科皮膚科医院
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新見 直正
広島大皮膚科
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Greaves Malcolm
St.John's Institute of Dermatology
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森川 昭廣
群馬大学医学部 小児科
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竹原 和彦
東京大学医学部皮膚科学教室
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古谷 浩
帝京大学医学部皮膚科学教室
-
大隅 正義
帝京大学医学部皮膚科学教室
-
川端 康浩
関東逓信病院皮膚科
-
安部 正瑞
関東逓信病院皮膚科
-
大井田 美保
横浜市立大学医学部皮膚科学教室
-
東田 敏明
関西医科大学皮膚科学教室
-
松村 比呂江
関西医科大学皮膚科学教室
-
野原 望
中国中央病病院皮膚科
-
上枝 万純
中国中央病病院皮膚科
-
池田 政身
高知医科大学皮膚科学教室
-
松田 哲男
九州大学医学部皮膚科学教室
-
久保田 由美子
九州大学医学部皮膚科学教室
-
原 幸子
原三信病院
-
岡田 茂
長崎大学医学部皮膚科学教室
-
大神 太郎
長崎大学医学部皮膚科学教室
-
鳥居 秀嗣
東京女子医科大学 皮膚科
-
鳥居 秀嗣
東京大学皮膚科
著作論文
- シンポジウム 5 アレルギーの臓器特異性と共通性 : はじめに
- 267 潰瘍性皮膚病変を高率に自然発症するマウスNOAの皮膚マスト細胞増加機序の解析
- 司会のことば(シンポジウム1 ガイドラインの到達点と今後の展望,第18回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- 357 小麦によるFood-Dependent Exercise-Induced Anaphylaxisの原因抗原の解析
- 78 ランゲルハンス細胞株を用いたマウス角化細胞由来IgE産生因子の解析
- 77 ケラチノサイト由来因子のIgE産生に及ぼす効果, in vitroでの検討
- 210 慢性蕁麻疹患者血清中の肥満細胞特異的ヒスタミン遊離活性 : HRA
- 皮膚科領域におけるpazufloxacinの後期臨床第II相試験成績
- P134 アトピー性皮膚炎の悪化因子と組織障害・Danger仮説(アトピー性皮膚炎2,ポスターセッション,一般演題,第18回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- 68 アトピー性皮膚炎の悪化因子とDanger仮説・組織障害(アトピー性皮膚炎(4), 第55回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 組織障害とアレルギー : Danger 仮説と自然/獲得免疫系
- 68 アトピー性皮膚炎の悪化因子とDanger仮説/組織障害の解析
- 122 皮膚アレルギー反応におけるPlatelet-activating factorの関与
- 38 アトピー性皮膚炎患者の汗に対するI型アレルギー反応
- UVA領域に作用波長をもつ日光蕁麻疹の1例
- アトピー性皮膚炎に対する民間療法の実態調査
- 1 アトピー性皮膚炎 (18 アレルギー性炎症とケミカルメディエーター)
- 局所性寒冷蕁麻疹の1例におけるヒスタミン遊離機序の解析
- 266 アトピー性皮膚炎悪化における汗の関与についての検討
- 265 個疹の持続時間の長い特発性じんましんの組織学的観察
- 6 アトピー性皮膚炎の治療の年齢による相違点 (21 アトピー性皮膚炎の発症機序・病態と治療 : 小児と成人の共通点と相違点)
- アトピー性皮膚炎における可溶性インターロイキン2-レセプター測定の有用性
- 母斑細胞母斑内にみられる脂肪細胞様細胞の病理組織学的検討
- 小児アトピー性皮膚炎に対するTBX錠の臨床的検討
- LUMIWARDイムノアッセイシステム (全自動特異IgE, 総IgE測定装置) の臨床的有用性の検討
- 177 LUMIWARDイムノアッセイシステム(全自動特異IgE,総IgE測定装置)の臨床的有用性の検討
- TBX錠のアトピー性皮膚炎に対する臨床評価 : 用量設定試験
- 著明な腹部症状に対して第XIII因子を投与した Schonlein-Henoch Purpura
- シンポジウム 9 : アレルギー科標榜とアレルギー学会の将来
- 肛囲 Paget 病に対する手術方法の検討
- 眼瞼部および眼瞼周囲の基底細胞癌に対する手術方法の検討
- 色素レーザーを用いた血管腫の治療
- O30 Mouse skin cell line homogenateの血中IgE上昇作用
- 137 Keratinocyte homogenateの血中IgE上昇効果
- 7. 広島大学皮膚科におけるアトピー性皮膚炎患者への食物抗原関与の割合 (9 アトピー性皮膚炎における食物アレルギーの関与)
- アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2006 : 基本治療の確立と普及をめざして(ガイドラインのワンポイント解説)
- 座長のことば(アレルギー疾患の発症と重症化を防ぐために)
- 358 アスピリンにより増悪するFood-Dependent-Exercise Induced Anaphylaxis
- 349 C1 esterase inhibitor欠損症の1例
- 89 アトピー性皮膚炎患者角層中のケモカイン含量の解析
- アレルギー性皮膚疾患と抗アレルギー薬 (特集 アレルギーと抗アレルギー薬)
- マスト細胞の最近のトピックス
- 483 マウス骨髄由来培養マスト細胞からのcell lineの確立とその特性
- 482 IL-6ファミリーサイトカインによるマスト細胞増殖活性の検討
- 396 末梢血を用いたヒスタミン遊離試験により抗原解析を行ったラテックスアレルギーの1例
- 235 アトピー性皮膚炎患者角層中のIL-6ファミリーサイトカイン含量の解析
- 526 小麦によるFood-Dependent Exercise-Induced An aphylaxisにおける原因抗原の検討
- 161 Food一dependent exercise-induced anaphylaxisの2例
- 3. アトピー性皮膚炎患者における血清総IgE値と皮疹の関係について (7 アトピー性皮膚炎治療と効果判定 : 末梢血液からの情報)
- 365 食物依存性運動誘発アナフィラキシーの1例
- 360 アトピー性皮膚炎患者における血清総IgE値と皮疹の関係について
- 233 アトピー性皮膚炎におけるPityrosporum orbiculare特異的IgE抗体価の検討
- 皮膚アレルギー (特集 単純化学物質とアレルギー) -- (食品添加物とアレルギー)
- 伴性遺伝性魚鱗癬における Steroid Sulfatase 遺伝子の検討
- マスト細胞と皮膚疾患
- 7. 皮膚における遅発反応とメディエーター (3 アレルギー遅発反応における肥満細胞・好塩基球の役割)
- 615 モルモット皮膚I型アレルギー反応で遊離される好酸球および好中球遊走因子に対するLTB_4受容体拮抗剤(ONO-4057)の作用
- 6. 皮膚におけるLPR (1 遅発型反応(LPR)の臨床)
- アトピー性皮膚炎に対するステロイド外用薬の使用状況 : 多施設調査における解析
- 皮膚科を取り巻く情勢と将来の展望
- 2 慢性蕁麻疹における抗FcεRI自己抗体とその修飾因子 (17 蕁麻疹の病因・病態の新知見)
- 180 サブスタンスP刺激によるヒト皮膚からのTNFαの遊離
- 108 慢性蕁麻疹患者の皮膚における突発的サブスタンスP遊離
- 48 サブスタンスP刺激によるヒト皮膚からのLTB_4遊離
- O12 IL-6ファミリーサイトカインによる線維芽細胞依存性のマウスマスト細胞増殖促進
- アトピー皮膚炎に疑問・質問 アトピー性皮膚炎の治療ガイドラインと小児科医
- 慢性蕁麻疹 (特集 アレルギー性周辺疾患)
- アトピー性皮膚炎治療ガイドライン
- P13 癌遺伝子c-mycの転写抑制因子ZF5に対する自己抗体の検出
- 282 IL-4によるヒト皮膚線維芽細胞からのStem Cell Factor (SCF)産生増強
- 96 マウス骨髄由来培養肥満細胞からのヒスタミン, LTB4遊離におけるMAPキナーゼの役割
- 皮膚アレルギー性疾患におけるマスト細胞の役割とその増殖・分化機序
- 先天性骨髄性ポルフィリン症
- 204 RBL-2H3細胞へのヒト・ラットキメラFcεRI分子発現によるヒトIgE刺激反応性肥満細胞株の確立
- 132 サブスタンスP刺激によるマウス骨髄由来培養マスト細胞の細胞内Ca^濃度の変動
- アトピー性皮膚炎とストレス (特集 アトピー性皮膚炎のガイドライン)
- 589 アトピー性皮膚炎モデルマウスNCの骨髄由来培養マスト細胞の性状
- 346 IL-4・IL-13刺激による皮膚線維芽細胞からのEotaxin産生
- 298 ヒト培養ケラチノサイトのIL-6産生に対するビフォナゾールの抑制効果
- 113 サブスタンスP刺激によるヒト皮膚からのヒスタミンおよびTNFαの遊離におよぼすデキサメサゾンの影響
- 1 アトピー性皮膚炎の治療ガイドライン(5 アトピー性皮膚炎の治療における最近の動向)
- はじめに(5 アトピー性皮膚炎の治療における最近の動向)
- 蕁麻疹における炎症とその制御
- アトピー性皮膚炎の治療ガイドライン
- 膨疹が長時間持続する難治性慢性蕁麻疹に対する塩酸アゼラスチンの効果の検討
- 31 アトピー性皮膚炎におけるカンジダアレルギー
- 30 アトピー性皮膚炎患者の血清中トリコフィートン特異的IgE抗体の臨床的意義の検討
- 皮膚におけるマスト細胞の活性化および分化、増殖機構
- 免疫学:抗体の持つ可能性と危険性 : 慢性蕁麻疹における抗IgE受容体自己抗体とその関連分子をモデルとして
- 皮膚科から小児科へ
- 500 アトピー性皮膚炎モデルマウスNCの発症におけるマウスケクイダニの関与
- 486 表皮角化細胞からのIL-8産生におよぼすヒスタミンの作用
- 136 皮膚線維芽細胞由来の好酸球特異的遊走因子 (Etaxin) の精製
- 72 アトピー性皮膚炎患者の皮疹の状態と末梢血単核球のIL-10, IL-12産生能との関連
- 55 局所性寒冷蕁麻疹の1例におけるヒスタミン遊離機序の解析の試み
- 3. 皮膚におけるアレルギー炎症像 (5 アレルギーの臓器特異性と共通性)
- 275 視力障害をきたしたアトピー性皮膚炎患者21例の臨床的観察
- 54 マウス骨髄由来マスト細胞は線維芽細胞との共生培養によりサブスタンスPに対する反応性を獲得する
- 7. アトピー性皮膚炎患者の皮疹の程度と末梢血単核球の機能 : 特にサイトカイン産生能との関連 (7 アトピー性皮膚炎治療と効果判定 : 末梢血液からの情報)
- 痒みに対する対策
- Dermatopharmacology : Antiallergic Drugs (抗アレルギー薬)
- 尋常性乾癬患者におけるHLA-C分子α1ドメイン上の9番目アスパラギン酸の保有頻度と臨床症状の関連について
- シクロスポリンが奏効した骨関節症状を伴った掌蹠膿疱症
- 347 サブスタンスPフラグメントによるモルモット皮膚からの化学伝達物質遊離の検討
- 318 ダニ抗原特異的ヒトT細胞クローンにおけるアポトーシスのサイトカインによる制御
- 72 Platelet derived growth factor(PDGF)による線維芽細胞を介した肥満細胞の増殖促進
- はじめに (15 アトピー性皮膚炎 : 病態からみた管理)
- 7. アトピー性皮膚炎, 蕁麻疹と脂質メディエーター (13 脂質メディエーターの新展開)
- アトピー性皮膚炎とニューロペプチド
- 司会者のことば
- 魚類による接触蕁麻疹における原因抗原の検討
- 250 Hypereosinophilic syndromeの1例
- 157 蕁麻疹様皮疹で発症したSLEの2例
- 86 慢性蕁麻疹患者血清中の高親和性IgE受容体(FceRI)に対する自己抗体によるヒト皮膚肥満細胞の活性化
- 2. 自己免疫疾患としての慢性蕁麻疹とその治療 (9 慢性蕁麻疹 : 診断と治療)
- 乾癬の家系内発症例
- ベーチェット病の臨床的観察
- 637 マウス皮膚扁平上皮癌細胞株由来の肥満細胞遊走活性
- 633 マウス肥満細胞に発現するチロシンキナーゼ型受容体
- 441 抗原刺激とサブスタンスP刺激によるモルモット皮膚からの化学伝達物質遊離の検討
- 440 アトピー性皮膚炎患者皮膚からの抗原刺激によるサブスタンスPの遊離
- 307 ベーチェット病患者の皮膚病変部浸潤T細胞について
- タカルシトール外用が有効であった毛孔性紅色粃糠疹
- 265 ベーチェット病患者の皮膚病変浸潤T細胞について
- 129 鼠咬によりアナフィラキシーを生じた1例
- 1. はじめに (2 アトピー性皮膚炎の成立機序と進展)
- I型アレルギー反応における皮膚および鼻粘膜からの化学伝達物質遊離の検討
- アトピー性皮膚炎の治療--「治療ガイドライン1999」を中心に
- 司会の言葉(アトピー性皮膚炎の治療)
- 組織障害とアレルギー : Danger 仮説と自然・獲得免疫系
- コハク酸メチルプレドニゾロンナトリウム(ソル・メドロール^【○!R】)による蕁麻疹型薬疹の1例
- 司会の言葉(非アトピー性好酸球性炎症成立のメカニズムとその病態学的意義)
- (4)アトピー性皮膚炎(アレルギー疾患予防・管理ガイドライン : 現状と今後の問題点)
- 蕁麻疹 (特集 アレルギー科診療のキーポイント)