小林 登 | 国立小児病院小児医療研究センター

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概要

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• 同名の論文著者
• 国立小児病院小児医療研究センターの論文著者

関連著者

• 小林 登

  国立小児病院小児医療研究センター

• 早川 浩

  東京大学医学部附属病院分院

• 小林 登

  東大小児科

• 小林 登

  東京大学医学部小児科学教室

• 早川 浩

  東大小児科

• 河野 睦明

  東京日立病院小児科

• 高島 宏哉

  臨床アレルギー研究所

• 小林 登

  東京大学医学部小児科

• 矢田 純一

  実践女子大学

• 春名 英彦

  東大小児科

• 高島 宏哉

  東大小児科

• 河野 睦明

  東大小児科

• 小林 登

  東京大学小児科教室

• 早川 浩

  東京大学医学部付属病院分院小児科

• 十字 文子

  東大小児科

• 十字 文子

  日本臨床アレルギー研究所 新橋アレルギーリウマチクリニック

• 奥村 彰子

  東大小児科

• 早川 浩

  東京大学医学部:東京大学医学部附属病院分院小児科

• 吉野 加津哉

  東大小児科

• 松林 昭男

  東大小児科

• 二瓶 健次

  関東逓信病院小児科:東大小児科

• 早川 彰子

  東大小児科

• 矢田 純一

  東京医歯大・難研・病態生化

• 岩田 力

  東京大学医学部附属病院分院小児科

• 近江 恵子

  東大小児科

• 矢田 純一

  東京医科歯科大学小児科

• 絹巻 宏

  藤枝市立志た病院小児科

• 藤生 道子

  東大小児科

• 近江 恵子

  東京大学医学部小児科

• 河野 睦明

  東京大学小児科教室

• 春名 英彦

  東京大学小児科教室

• 高島 宏哉

  東京大学小児科教室

• 早川 浩

  東大分院小児科

• 岩田 力

  東大小児科

• 太神 和広

  東大小児科

• 菊地 郁子

  東大小児科

• 二瓶 健次

  東大小児科

• 矢田 純一

  東京医科歯科大学

• 柳浦 才三

  星薬料大学・薬理学教室

• 柳浦 才三

  Department Of Pharmacology Hoshi College Of Pharmacy

• 藤生 道子

  東京大学医学部小児科

• 絹巻 宏

  東京大学医学部小児科

• 松本 脩三

  北大小児科

• 高島 宏哉

  日本臨床アレルギー研究所小児科

• 星野 龍

  東京大学医学部小児科

• 土田 嘉昭

  東京大学医学部小児外科

• 小林 登

  国立小児病院小児医療研究センター　免疫研究室

• 松本 修三

  北海道大学

• 春名 英彦

  杏林大学 医学部 小児科

• 小林 登

  国立小児病院院長

• 柳浦 才三

  星薬科大学薬理学教室

• 石村 和美

  東京都立府中病院小児科

• 高島 宏哉

  日本臨床アレルギー研究所

• 宍戸 英雄

  東医歯大第一内科

• 中込 弥男

  東大小児科

• 十字 文子

  東京大学小児科

• 小林 登

  国立小児病院

• 浦野 順文

  東京大学小児外科:同小児科:同病理:都立臨床医学総合研究所

• 山中 令子

  藤枝市立志太総合病院

• 早川 浩

  東京大学小児科外来

• 菊池 郁子

  東京大学小児科外来

• 柳浦 才三

  星薬科大学

• 水谷 修紀

  東京医科歯科大学大学院医学総合研究科発生発達病態学

• 猪熊 茂子

  東大物療内科

• 野口 義圀

  帝京大皮膚科

• 北郷 修

  都立駒込病院皮膚科

• 水谷 修紀

  東京大学医学部小児科

• 星野 竜

  東京大学医学部小児科

• 竹内 治子

  東京大学医学部小児科

• 林 泰秀

  東京大学医学部小児科

• 亘理 勉

  東京大学分院放射線科

• 浦野 順文

  東大病理

• 矢田 純一

  東邦大小児科

• 門間 和夫

  東女医大 小児科

• 黒梅 恭芳

  群大小児科

• 赤沼 篤夫

  東京大学医学部放射線科

• 十字 文子

  日本臨床アレルギー研究所

• 織畑 秀夫

  東京女子医大心研外科

• 上原 すず子

  千葉大学医学部小児科

• 前田 平生

  東大輸血部

• 山中 太木

  大阪医大微生物

• 鳥居 新平

  名大分院小児科

• 中川 冨士雄

  東京大学医学部附属病院薬剤部

• 赤沼 篤夫

  東京大学放射線科

• 桜庭 均

  東大小児科

• 上原 すず子

  千葉大小児科

• 恒松 徳五郎

  京大第2内科

• 笹川 正二

  慈恵医大皮膚科

• 二瓶 健次

  関東逓信病院 小児科

• 春名 英彦

  東京大学医学部小児科

• 河野 睦明

  東京大学医学部小児科

• 高島 宏哉

  東京大学医学部小児科

• 島貫 金男

  九段坂病院小児科

• 三澤 美和

  星薬科大学応用薬理

• 遠山 博

  埼玉医科大学総合医療センター

• 佐々木 洋子

  九段坂病院皮膚科

• 春名 英彦

  自衛隊中央病院小児科

• 安平 公夫

  京大結研

• 細川 友和

  星薬科大薬学教育センター

• 細川 友和

  星薬科大学薬理学教室

• 吉田 全次

  順天堂大小児科

• 桜庭 均

  東京大小児科

• 成 若非

  東大小児科

• 遠山 博

  東大輸血部

• 小寺 秀治

  星薬科大学薬理学教室

• 大森 伸二

  星薬大

• 越前谷 信房

  星薬大

• 三澤 美和

  星薬科大薬理

• 柳浦 才三

  星薬科大薬理

• 竹之内 喜代輝

  日本ケミファ株式会社

• 三戸 秀敏

  星薬科大学病理学教室

• 小林 愛子

  星薬科大学病理学教室

• 西村 友男

  星薬科大学病理学教室

• 千吉良 英毅

  日立システム開発研究所

• 小林 登

  東大 小児科

• 伊東 繁

  帝京大学小児科

• 丹羽 靱負

  丹羽免疫研究所

• 三澤 美和

  星薬科大学

• 加賀 美潔

  京府医大皮膚科

• 保坂 暁子

  東大小児科

• 石原 佳子

  東大病理

• 宮沢 偵二

  仙台逓信病院皮膚科

• 星野 龍

  東大小児科

• 絹巻 宏

  東大小児科

• 土田 嘉昭

  東大小児外科

• 浦野 順文

  東京大学医学部病理

• 黒梅 恭芳

  群大医学部小児科

• 奥田 正治

  東京医歯大第1内科

• 世山 邦彦

  岡山大第二内科

• 前田 平生

  埼玉医科大学総合医療センター 輸血･細胞治療部

• 世山 邦彦

  鳥取大学小児科

• 久保 博

  国立東京第2病院

• 野口 義圀

  帝京大学医学部皮膚科学教室

• 林 泰秀

  東京大学医学部大学院医学系研究科(小児科)

• 青山 友三

  医科研病理

• 前田 平生

  埼玉医科大学総合医療センター輸血部

• 伊東 繁

  東葛病院小児科

• 笹川 正二

  東大皮膚科

• 宮沢 偵二

  仙台逓信病院

• 林 河宏

  東大小児科

• 伊東 繁

  東大小児科

• 佐々木 洋子

  東大小児科

• 午島 広治

  東大小児科

• 高橋 郁子

  東大小児科

• 春名 英彦

  自衛隊中央病院

• 赤沼 篤夫

  東京大学 放射線医

• 奥田 正治

  東京医科歯科大学 第1内科

• 林河 宏

  虎の門病院小児科

• 北郷 修

  東京都立駒込病院皮膚科

• 宍戸 英雄

  東医歯大一内

• 保坂 暁子

  東京大学医学部小児科

• 久保 博

  国立東京第二病院産婦人科

• 伊東 繁

  帝京大学・医学部・小児科

• 大蔵 とく子

  東大小児科

• 石村 和美

  都立府中病院

• 菊地 郁子

  東京大学小児科学教室小児アレルギー外来

• 菊池 郁子

  東大小児科

• 入枝 幸二郎

  千葉大

• 中川 冨士雄

  東京大学医学部

• 竹中 治夫

  がんの子供を助ける親の会

• 宍戸 英雄

  東京医歯大第一内科

• 水野 信行

  東大皮フ科

• 中込 彌男

  東大小児科

• 竹之内 喜代輝

  星薬大応用薬理

• 千吉良 英毅

  (株)日立製作所 システム開発研究所

• 早川 浩

  東大 医 病院分院

• 遠山 博

  埼玉医科大学総合医療センター輸血部

• 山中 太木

  大阪医大•微生物

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著作論文

• V. 17) 2 年以上生存の小児横紋筋肉腫の 4 症例(V. 小児横紋筋肉腫の長期生存例)(小児の軟部腫瘍)
• わが国の原発性免疫不全症候群症例登録に選択的IgA欠損症として登録された小児の症例について
• 256 わが国の原発性免疫不全症候群症例登録にみられた選択的IgA欠損症について
• 137 小児気管支喘息患者におけるHLAの検討
• 気管支喘息患児におけるTheophylline及びその代謝物血中濃度測定の意義
• わが国におけるAtaxia-Telangiectasiaの登録症例について
• 370.小児アレルギー疾患患児における血中胸腺ホルモン活性の測定(免疫調節(V))
• わが国におけるWiskott-Aldrich症候群の登録症例について
• 122.わが国の原発性免疫不全症候群症例登録にみられたWiskott-Aldrich症候群について(免疫不全)
• 63.trans-4-guanidinomethyl-cyclohexanecarboxylic acid p-tert-butylphenyl ester hydrochloride(NCO-650)のAscaris実験喘息犬における抗喘息効果(抗アレルギー剤)
• わが国における重症複合免疫不全症(Severe combined immunodeficiency)の登録症例について
• 5 原発性免疫不全症候群登録にみる高IgE血症(Hyper IgE症候群)
• 気管支喘息患児におけるTheophylline体内動態 : 外来において実施可能な簡単なモニタリング計画およびその適用
• 296 わが国の原発性免疫不全症候群登録症例にみられたアレルギー疾患について(免疫不全症候群)
• わが国における原発性免疫不全症候群の調査成績
• 94.小児気管支喘息における重症度判定基準に対する計量化の試み(喘息-病態生理 I)
• 原発性免疫不全症の分類とその基準をめぐって (IMMUNOGLOBULIN--その最新の知識)
• 免疫不全症候群 (わが国の難病と疫学)
• 6. 原発性免疫不全症と水痘の重症化について1経験例の検討(5 免疫不全状態における感染症の特殊性)
• VI-11) 大網及び腹腔内に Neurogenic nodule の播種を伴った良性卵巣奇形腫の 1 例(VI. 一般募集演題)(奇形腫を中心として)
• V-3-b) 転移例の化学療法(V-3) 化学療法, V. 臨床)(奇形腫を中心として)
• 320.喘息症状を主訴とする患者における真菌類アレルゲンに対する皮内反応の検討(第3回小児アレルギー研究会)
• 7.追加発言ii)予防接種と神経アレルギー(III 予防接種とアレルギー)
• 12. 気管支喘息における血清α_2-Macroglobulin値について(免疫血清化(II))
• 12.気管支喘息における血清α_2-Macroglobulin値について(免疫血清(II))
• 35.小児気管支喘息患者の血清Globulin値(免疫血清III)
• Down症候群の免疫異常に関する研究第一報
• 5.iii)Down症の免疫について(I 先天性免疫不全の諸問題)
• 18.反復性ブドウ球菌感染症に好酸球増多, 高IgE血症を伴つた乳児の1例(免疫不全症候群)
• 68.人末梢血リンパ球の抗原刺激に対する反応 (第2報)(J. 免疫血清学的研究に関するもの)(第16回日本アレルギー学会総会)
• 5.赤血球寒冷凝集反応陽性気道感染症 (主として肺炎マイコプラズマ感染症) が小児気管支喘息に及ぼす影響について(1 気管支喘息と感染)
• マクロファージ(第6回アレルギー懇話会記録)
• 免疫系と免疫病、原発性免疫不全症候群を中心として
• 母子結合--情報・システム科学的にみた母と子の絆
• 234.川崎病におけるダニ(D.P.およびD.F.)に特異的なIgM抗体の経時的変動( 臓器アレルギー(II)気管支喘息、肺機能)
• 233.川崎病患者の家屋・生活環境におけるrisk factorについての調査( 臓器アレルギー(II)気管支喘息、肺機能)
• 文部省研究班 (川崎病1983年) -- (川崎病各研究班の指向と成果)
• プロスタグランディンの臨床生理 (小児科診療に必要な新しい知識100) -- (診療に必要な新しい基礎知識)
• AIDS,獲得性免疫不全症候群 (小児科診療に必要な新しい知識100) -- (新しい病気・症候群)
• 原発性免疫不全症候群総論 (先天性代謝病・免疫病ハンドブック) -- (免疫の先天性異常(原発性免疫不全症候群))
• 小児の診断学を考える--情報理論の立場から (稀な小児疾患の診断)
• 二重盲検法によるDisodium Cromoglicateの小児気管支喘息に対する効果の検討特に症状その他の点数化による評価の試み
• 6.Sus-Phrine による小児喘息治療の経験(持続性エピネフリン(サスフリン)研究会)
• 314.Intractable Asthma の臨床統計学的検討(第3回小児アレルギー研究会)
• 2. ヒスタグロビン療法の作用機序に関するヒント(第3回ヒスタグロビン研究会)
• (35) 小児気管支喘息患者の血清免疫グロブリン値(免疫血液〔III〕)
• 小児気管支喘息におけるヒスタミン固定能およびセロトニン固定能の研究
• 189.気管支喘息患者の肺活量に及ぼす自律神経毒の影響(第2回 小児アレルギー研究会)
• 14. 喘息患者におけると扁桃と咽頭菌叢について.(II喘息)(第16回日本アレルギー学会総会)
• 3) 培養人末梢血リンパ球の抗原刺激に対する反応(速報)(日本小児科学会 小児アレルギー研究会 第1回 総会記録)
• I. 疫学(I. 疫学)(奇形腫を中心として)
• 追加発言(i) 小児科医の立場から(第3回アレルギー懇話会)
• 6.免疫不全の免疫病理学的意義(I 先天性免疫不全の諸問題)
• 序(I 先天性免疫不全の諸問題)
• 1.序(III 予防接種とアレルギー)
• 2.免疫細胞(第4回 小児アレルギー研究会 パネルディスカッション III 小児の免疫反応因子の研究の最近の進歩)
• 7.二重盲検法によるIntalの小児気管支喘息に対する効果の検討(Disodium Cromoglicate(インタール)の臨床使用成績)
• 保険と教育
• 186)ヒト末梢血リンパ球の抗原刺激に対する反応 第3報
• 免疫細胞としての小リンパ球 : 特に抗原刺戟によるその Blastogenesis について
• 7. 肝疾患症例リンパ球の自己肝抗原添加によるtransformation について(I自己免疫)(第16回日本アレルギー学会総会)
• 36.喘息児末梢リンパ球の抗原に対する反応(I-5 心身相関)
• 4. 免疫不全と発癌 : 発がんの遺伝要因
• 小児悪性腫瘍患児にみられる奇形のパターン
• 先天異常症候群の臨床的意義
• 高津忠夫先生を偲んで
• 序言 : 先天異常と悪性腫瘍

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