234.川崎病におけるダニ(D.P.およびD.F.)に特異的なIgM抗体の経時的変動(<ポスターワークショップ> 臓器アレルギー(II)気管支喘息、肺機能)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本アレルギー学会の論文
- 1983-08-30
著者
関連論文
- V. 17) 2 年以上生存の小児横紋筋肉腫の 4 症例(V. 小児横紋筋肉腫の長期生存例)(小児の軟部腫瘍)
- わが国の原発性免疫不全症候群症例登録に選択的IgA欠損症として登録された小児の症例について
- 256 わが国の原発性免疫不全症候群症例登録にみられた選択的IgA欠損症について
- 137 小児気管支喘息患者におけるHLAの検討
- 気管支喘息患児におけるTheophylline及びその代謝物血中濃度測定の意義
- わが国におけるAtaxia-Telangiectasiaの登録症例について
- 370.小児アレルギー疾患患児における血中胸腺ホルモン活性の測定(免疫調節(V))
- わが国におけるWiskott-Aldrich症候群の登録症例について
- 122.わが国の原発性免疫不全症候群症例登録にみられたWiskott-Aldrich症候群について(免疫不全)
- 63.trans-4-guanidinomethyl-cyclohexanecarboxylic acid p-tert-butylphenyl ester hydrochloride(NCO-650)のAscaris実験喘息犬における抗喘息効果(抗アレルギー剤)
- わが国における重症複合免疫不全症(Severe combined immunodeficiency)の登録症例について
- 5 原発性免疫不全症候群登録にみる高IgE血症(Hyper IgE症候群)
- 気管支喘息患児におけるTheophylline体内動態 : 外来において実施可能な簡単なモニタリング計画およびその適用
- 296 わが国の原発性免疫不全症候群登録症例にみられたアレルギー疾患について(免疫不全症候群)
- わが国における原発性免疫不全症候群の調査成績
- 94.小児気管支喘息における重症度判定基準に対する計量化の試み(喘息-病態生理 I)
- 原発性免疫不全症の分類とその基準をめぐって (IMMUNOGLOBULIN--その最新の知識)
- 免疫不全症候群 (わが国の難病と疫学)
- 6. 原発性免疫不全症と水痘の重症化について1経験例の検討(5 免疫不全状態における感染症の特殊性)
- VI-11) 大網及び腹腔内に Neurogenic nodule の播種を伴った良性卵巣奇形腫の 1 例(VI. 一般募集演題)(奇形腫を中心として)
- V-3-b) 転移例の化学療法(V-3) 化学療法, V. 臨床)(奇形腫を中心として)
- 320.喘息症状を主訴とする患者における真菌類アレルゲンに対する皮内反応の検討(第3回小児アレルギー研究会)
- 7.追加発言ii)予防接種と神経アレルギー(III 予防接種とアレルギー)
- 12. 気管支喘息における血清α_2-Macroglobulin値について(免疫血清化(II))
- 12.気管支喘息における血清α_2-Macroglobulin値について(免疫血清(II))
- 35.小児気管支喘息患者の血清Globulin値(免疫血清III)
- Down症候群の免疫異常に関する研究第一報
- 5.iii)Down症の免疫について(I 先天性免疫不全の諸問題)
- 5.アレルゲン検索の基礎的検討 : II)皮膚反応陽性抗原と問診による推定アレルゲンとの関係について(第5回 小児アレルギー研究会)
- 4.Candida過敏喘息に関する研究(第5回 小児アレルギー研究会)
- 18.反復性ブドウ球菌感染症に好酸球増多, 高IgE血症を伴つた乳児の1例(免疫不全症候群)
- 68.人末梢血リンパ球の抗原刺激に対する反応 (第2報)(J. 免疫血清学的研究に関するもの)(第16回日本アレルギー学会総会)
- 5.赤血球寒冷凝集反応陽性気道感染症 (主として肺炎マイコプラズマ感染症) が小児気管支喘息に及ぼす影響について(1 気管支喘息と感染)
- 104. ショック症状を呈した大豆アレルギー7症例の検討(食餌アレルギー)
- 117.肺におけるtuberculin型アレルギー反応の病理組織学的研究(遅延型アレルギー)
- マクロファージ(第6回アレルギー懇話会記録)
- 免疫系と免疫病、原発性免疫不全症候群を中心として
- 母子結合--情報・システム科学的にみた母と子の絆
- 234.川崎病におけるダニ(D.P.およびD.F.)に特異的なIgM抗体の経時的変動( 臓器アレルギー(II)気管支喘息、肺機能)
- 233.川崎病患者の家屋・生活環境におけるrisk factorについての調査( 臓器アレルギー(II)気管支喘息、肺機能)
- 文部省研究班 (川崎病1983年) -- (川崎病各研究班の指向と成果)
- プロスタグランディンの臨床生理 (小児科診療に必要な新しい知識100) -- (診療に必要な新しい基礎知識)
- AIDS,獲得性免疫不全症候群 (小児科診療に必要な新しい知識100) -- (新しい病気・症候群)
- 原発性免疫不全症候群総論 (先天性代謝病・免疫病ハンドブック) -- (免疫の先天性異常(原発性免疫不全症候群))
- 小児の診断学を考える--情報理論の立場から (稀な小児疾患の診断)
- 二重盲検法によるDisodium Cromoglicateの小児気管支喘息に対する効果の検討特に症状その他の点数化による評価の試み
- 6.Sus-Phrine による小児喘息治療の経験(持続性エピネフリン(サスフリン)研究会)
- 314.Intractable Asthma の臨床統計学的検討(第3回小児アレルギー研究会)
- 2. ヒスタグロビン療法の作用機序に関するヒント(第3回ヒスタグロビン研究会)
- (35) 小児気管支喘息患者の血清免疫グロブリン値(免疫血液〔III〕)
- 小児気管支喘息におけるヒスタミン固定能およびセロトニン固定能の研究
- 189.気管支喘息患者の肺活量に及ぼす自律神経毒の影響(第2回 小児アレルギー研究会)
- 14. 喘息患者におけると扁桃と咽頭菌叢について.(II喘息)(第16回日本アレルギー学会総会)
- 3) 培養人末梢血リンパ球の抗原刺激に対する反応(速報)(日本小児科学会 小児アレルギー研究会 第1回 総会記録)
- I. 疫学(I. 疫学)(奇形腫を中心として)
- 追加発言(i) 小児科医の立場から(第3回アレルギー懇話会)
- 6.免疫不全の免疫病理学的意義(I 先天性免疫不全の諸問題)
- 序(I 先天性免疫不全の諸問題)
- 1.序(III 予防接種とアレルギー)
- 2.免疫細胞(第4回 小児アレルギー研究会 パネルディスカッション III 小児の免疫反応因子の研究の最近の進歩)
- 7.二重盲検法によるIntalの小児気管支喘息に対する効果の検討(Disodium Cromoglicate(インタール)の臨床使用成績)
- 保険と教育
- 186)ヒト末梢血リンパ球の抗原刺激に対する反応 第3報
- 免疫細胞としての小リンパ球 : 特に抗原刺戟によるその Blastogenesis について
- 7. 肝疾患症例リンパ球の自己肝抗原添加によるtransformation について(I自己免疫)(第16回日本アレルギー学会総会)
- 36.喘息児末梢リンパ球の抗原に対する反応(I-5 心身相関)
- 4. 免疫不全と発癌 : 発がんの遺伝要因
- 小児悪性腫瘍患児にみられる奇形のパターン
- 先天異常症候群の臨床的意義
- 高津忠夫先生を偲んで
- 序言 : 先天異常と悪性腫瘍