1996年の日向灘地震後の余効変動 (総特集 GPS:汎地球測位システム--地球システムセンサーとしての展開) -- (2部 GPS地殻変動学)
スポンサーリンク
概要
著者
-
宮崎 真一
国土地理院
-
安藤 雅孝
京大防災研
-
西村 宗
京都大学防災研究所地震予知研究センター
-
安藤 雅孝
名古屋大学大学院環境学研究科附属地震火山・防災研究センター
-
宮崎 真一
国土地理院地理地殻活動研究センター
-
安藤 雅孝
名古屋大学
関連論文
- スマトラ地震と琉球海溝の沈み込みについて--海底地殻変動観測の必要性 (総特集 スマトラ島沖地震とインド洋津波/2004) -- (1部 スマトラ島沖地震)
- アムールプレートの運動の再決定
- 東北地方のプレート間相互作用の時空間変動 -5年間のGPS連続観測から-
- 26. 中部沖縄トラフの中軸海丘列付近(B海域)における「しんかい2000」潜航調査(日本火山学会1986年度秋季大会)
- 26 中部沖縄トラフの中軸海丘列付近(B 海域)における「しんかい 2000」潜航調査
- GPS連続観測による地殻変動観測の地震・火山研究への応用
- 中央構造線トラバースGPS稠密観測 -断層の深部構造とすべり分布を探る-
- 西南日本の速度場を読み解く
- GPS連続観測より得られた日本列島の地殻水平変動のブロック・断層モデル
- GPS観測に基づくフィリピン海プレートの相対運動と西南日本のテクトニクス
- 九州東部・四国西部地域の地殻変動とテクトニクス
- GPSによる日本の非地震時地殻変動
- 太平洋プレートの運動の精密決定とプレートの内部変形の検出(その1)
- 岩手山とその周辺地域の地殻変動と地震活動
- 1. GPSでみたひずむ日本列島
- 国土地理院の全国GPS連続観測網がとらえた前線に伴う可降水量の動態
- 国土地理院GPS解析結果から取り出した可降水量変動の可視化
- GPS気象学による水蒸気情報とGPSの精度向上
- GPS連続観測システムとその応用
- 国土地理院GPS連続観測システムの概要 (GPS気象学〔付 略語表・用語索引〕)
- 野島断層解剖計画・1700m孔注水試験に伴う極微小地震活動変化の観測
- 地震の始まりの始まり(11) -長野県西部超高解像度地震観測から-
- 地震の始まりの始まり(9) -長野県西部超高解像度地震観測から-
- GPS連続観測システムとその応用
- 制約音速による海底測位手法の改良とその評価
- 駿河-南海トラフにおける海底地殻変動繰り返し観測
- 地震発生の制御実験-南アフリカ金鉱山における-(15) S波スプリッティングの観測と地下クラック構造
- 金鉱山でのS波スプリッティング (特集 地震を手にとって調べる--南アフリカ金鉱山での地震発生の研究)
- P70 フィリピン・マコロード回廊周辺の地殻変動
- 跡津川断層GPS観測網
- 基線長別移動体測位実験によるキネマティックGPSソフトウェアの評価
- 熊野灘での海底地殻変動観測によるプレート固着状態推定 : 現状と展望
- 西南日本から琉球列島にかけての超巨大地震の可能性 (総特集 連動型巨大地震(2))
- 海底ベンチマーク位置決定精度における海中音速構造の時空間変化の影響に関する数値実験
- 2006年5月27日ジョグジャ地震の緊急地震調査
- どうなる東海大地震 日本の半分を襲う複合巨大地震 (地球大異変--巨大地震や超大型台風の脅威) -- (chapter 1 大地震の兆候をつかめ)
- 次の巨大地震は?(大きなもの)
- 東海・東南海・南海地震の予知
- 次の東南海・南海地震に向けた調査観測計画 (総特集 1944年東南海地震と1945年三河地震(下)60周年)
- 1944年東南海地震と1945年三河地震--60周年 (総特集 1944年東南海地震と1945年三河地震(上)60周年)
- 超音波で地震のメカニズムを知る
- (2)南海トラフの巨大地震(II 地震,巨大地震を前にして)
- 月の地震のような紡錘状の波形を示す深発地震(速報)--中部地方下マントル中に存在する散乱源 (総特集 地球内部構造--地震学的アプローチ)
- 電磁気学的手法による地震予知
- 日向灘の地震に先立つ九州内陸の地震
- 日本の半分を襲う複合巨大地震 (特集 どうなる 東海大地震)
- 巨大地震の予知に関する最近の動向 (特集 自然の災害に備える) -- (地震対策)
- 国土地理院GPSデータから求めた1996年7月九州地方の可降水量変動
- 日向灘の地震に先立つ九州内陸の地震
- 南海トラフ巨大地震に向けた今後の観測 - 提言
- 音響測距 : GPSリンクによる海底地殻変動観測システムの開発(次の南海トラフ巨大地震に備えて)
- 北アナトリア断層での固着過程のモニタリング
- 短期間で完了した野島断層の固着
- 1.南海トラフ沿いに起きる次の巨大地震(来たるべき南海地震に備える)
- ニュースレター10年に寄せて
- 1948年福井地震(M7.1)および1891年濃尾地震(M8.0)の発生と周辺の地震の発生との関連について
- 福井平野下の活断層について(序報)
- 「1948年福井地震」:特集刊行にあたって
- 西表島における群発地震活動
- 南海トラフ沿いのプレート間カップリングと九州南部の南東向き運動について
- 1996年の日向灘地震後の余効変動 (総特集 GPS:汎地球測位システム--地球システムセンサーとしての展開) -- (2部 GPS地殻変動学)
- 総論:次の南海地震に向けて日本は何をすべきか
- 次の南海地震の予知に向けて
- 野島断層・注水試験による誘発地震の解析(2) -震源パラメタ-
- 1996年の日向灘地震後の九州南部のゆっくりとした南東向き地殻変動
- 福井地震断層付近の微小地震活動
- 福井地震前後の地殻応力の変化
- 南アフリカ金鉱山における地震活動予測システムについて (特集 地震を手にとって調べる--南アフリカ金鉱山での地震発生の研究)
- 地震情報の意味するところ--大都市震災対策専門委員会の提言に関連して (第1特集 大都市地域の震災対策)
- 1994年三陸はるか沖地震断層面の治癒現象
- ブロック・断層モデルによる西南日本GPS速度場のインバージョン
- 1994年北海道東方沖地震の余効変動
- 日本列島のひずみの動画
- 1秒サンプリングGPSデータによる地震動変位の検出(1996年12月3日日向灘地震への適用)
- 九州地域における南海トラフ沿いのプレート間カップリングについて
- GPS観測から求められるフィリピン海プレートの相対運動
- ブロック・断層モデルによる東北日本の地殻変動のモデル化と日本海東縁部のテクトニクスに対するその意味
- 沖ノ鳥島における GPS 観測によって得られたフィリピン海プレートの運動について
- 3.3.18 地震活動と速度構造の関係に関する研究(3.3 経常研究,3. 研究業務)
- 3.3.21 地震活動と三次元速度構造に関する研究(3.3 経常研究,3. 研究業務)
- 3.3.14 地震活動と速度構造の関係に関する研究(3.3 経常研究,3. 研究業務)
- GPSデータのインヴァージョン解析から推定した東北日本におけるプレート間カップリングの推定 (総特集 GPS:汎地球測位システム--地球システムセンサーとしての展開) -- (2部 GPS地殻変動学)
- GPSデータを用いた西南日本におけるプレート間カップリングの推定 (総特集 大陸形成場の構造とダイナミクス)
- Seafloor positioning system with GPS-acoustic link for crustal dynamics observation - a preliminary result from experiments in the sea -
- 安藤雅孝略歴および研究業績