基底膜の構造と生物活性--特に腎炎惹起物質について
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 蛍光抗体法によるLupus Nephritisの研究 : 1.糸球体基低膜および核にγG-, β_1C-グロブリンの沈着を認めた症例の分析
- 蛍光抗体法による Nephrotoxin 腎炎の研究 : VII. FITC をラベルした Nephrotoxic Serum による正常腎の蛍光染色所見
- 蛍光抗体法によるNephrotoxin腎炎の研究 : VI.とくに髄質内層トリプシン消化超遠心上清に対する抗血清の腎炎惹起能力について
- 蛍光抗体法によるNephrotoxin腎炎の研究 : V.全身諸臓器における nephrotoxic antigen の局在部位について
- 螢光抗体法による Nephrotoxin 腎炎の研究 : IV とくにラット諸臓器のトリプシン消化超遠心上清に対する抗血清の腎炎惹起能力の比較検討
- Sepharose Coupling法によるネフロトキシン有効抗原の精製(I)
- ラット腎糸球体基底膜からのSonicationによる水溶性ネフロトキシン有効抗原の抽出
- 螢光抗体法によるNephrotoxin腎炎の研究 : II とくにNephrotoxinとAminonucleoside Nephrosisの組合せによる検討
- 螢光抗体法によるNephrotoxin腎炎の研究 : とくにラベル抗体静注法による検討
- 188) 実験的系球体腎炎に関する研究(第10報) : ウサギNephortoxin腎炎とラッテNephrotoxin腎炎との像の相違-殊に免疫化学的立場からの検討(第24回 日本循環器学会総会)
- 螢光抗体法による Nephrotoxin 腎炎の研究 : III.とくに Nephrotoxin 注射後の糸球体内における Nephrotoxin 及び内因性γ-グロブリンの経時的変動の追求
- 腎トリプシン消化超遠心上清 (Nephrotoxin 有効抗原) 作製條件の検討
- ステロイドが著効を呈したFabry病(angiokeratoma corporis diffusum)の初期の1例
- 著明な溶血性貧血,間質性腎炎,低γ-globulin血症を呈したphenacetin中毒症の1例
- 特異な経過を示したangitisの1剖検例
- Wegener肉芽腫の1例
- 抗核因子の臨床的研究内科諸疾患における陽性率と長期観察例のtiterの変動
- 全身性エリテマトーデスにおける抗核因子の尿中排泄
- 膠原病の診断における抗核因子検索 (螢光抗体法) の意義について
- 膠原病諸疾患の血管病変 : その検索の臨床的意義
- Angiokeratoma Corporis Diffusum (Fabry病の1例)
- エリテマトーデスと血管炎(II エリテマトーデスとアレルギー)
- (4)腎疾患
- 膠原病と考えられる2症例の腎生検像に見出されたTTP様病変の意義 (とくに剖検例との比較)
- 播種性好酸性膠原病の1例
- 臨床を中心とした糸球体賢炎の発症機序 : 免疫から化学
- (3) 糸球体腎炎の考え方
- I.膠原病諸疾患の臨床病理殊に血管炎の立場から
- 基底膜の構造と生物活性--特に腎炎惹起物質について
- Structural Component of glomerular basement membrane and its pathogenic role