実験的結核病巣におけるTubular myelin像の観察
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概要
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Tubular myelin figures which were first described by Weibel were observed as an aggregated mass in association with the tuberculous lesions experimentally produced in mice. They were also found within alveolar macrophages, probably they were ingested after being extruded from Type II epithe lial cells. The biological significance of these events was discussed in reference to the recent litera tures suggesting that tubular myelin figures are the surfactants of the lung.
- 日本結核病学会の論文
著者
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金井 興美
国立予防衛生研究所
-
保田 友義
国立予防衛生研究所昆虫
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近藤 瑩子
国立予防衛生研究所細菌1部・結核部・技術部
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金井 興美
国立予防衛生研究所細菌1部・結核部・技術部
-
近藤 瑩子
国立予防衛生研究所細菌1部・結核部
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